名称
- 牛
関連
象徴
擬人像
持物
神
画題
その他
- 王女エウロペが侍女と海辺で遊んでいると、ゼウスが白い雄牛の姿で現れた。エウロペが牛の背中に乗ると、ゼウスは海に入ってクレタ島へ泳ぎだし、エウロペは降りられなくなってしまった。ゼウスはクレタ島にエウロペを監禁し、エウロペは3人の息子を産んだ。
- クレタ王アステリオスの後継者を決めるとき、王位継承権を巡り争いがおきた。ミノスはポセイドンに王位継承のしるしを求め、ポセイドンは海から立派な雄牛を贈り、ミノスが王になった。しかし、ミノスは雄牛を生贄として捧げなかったため、ポセイドンはミノスを呪い、王妃パシパエは雄牛に鯉をするようになった。パシパエは、ダイダロスに偽の雌牛を作らせ、パシパエはその中に入って雄牛と交わり、ミノタウロスを産んだ。困ったミノスは神託を求め、ダイダロスに命じてクノッソスにミノタウロスを隔離するための迷宮を作った。ミノスは、毎年7人の少年と7人の少女を、ミノタウロスの食料にするために迷宮へ送り込んだ。ある年、テセウスが生贄として選ばれ、ミノタウロスを殺した。