<蒼龍号>
#新記述
L:蒼龍号 = {
t:名称 = 蒼龍号(個人ACE)
t:要点 = デルタ翼非人型,30m
t:周辺環境 = 宇宙
t:評価 = 全能力19
t:特殊 = {
*蒼龍号のACEカテゴリ = ,,個人ACE。
*蒼龍号の乗り物カテゴリ = ,,{航空機,宇宙艦船}。
*蒼龍号のパイロット最大搭乗数 = ,,パイロット1名。
*蒼龍号のみなしACE = ,,<蒼穹号>。
*蒼龍号のアタックランク = ,,AR20。
*蒼龍号の航路数 = ,,2航路移動可能。
*蒼龍号の遠距離戦闘行為 = ,,遠距離戦闘行為が可能。#遠距離戦闘評価:可能:(敏捷+感覚)÷2
*蒼龍号の遠距離戦闘補正 = ,条件発動,(射撃(銃)、遠距離での)攻撃、評価+3。属性(弾体)。
*蒼龍号の対空戦闘行為 = ,,対空戦闘行為が可能。
*蒼龍号の対空戦闘補正 = ,条件発動,(射撃(銃)、対空戦闘での)攻撃、評価+3。属性(弾体)。
}
}
t:→次のアイドレス = 電話で会話?(イベント),遠距離移動?(イベント),蒼龍号の追加ブースター(アイテム),蒼龍号の兵装コンテナ(アイテム)
}
#旧記述
L:蒼龍号 = {
t:名称 = 蒼龍号(ACE)
t:要点 = デルタ翼非人型,30m
t:周辺環境 = 宇宙
t:評価 = 全能力19
t:特殊 = {
*蒼龍号のACEカテゴリ = 個人ACEとして扱う。
*蒼龍号の乗り物カテゴリ = 航空機として扱う。
*蒼龍号の艦船カテゴリ = 宇宙艦船として扱う。2航路を移動できる
*蒼龍号は遠距離戦、対空戦を行うことが出来、この時+3の修正を得る。
*蒼龍号のアタックランク = AR20として扱う。
}
t:→次のアイドレス = 電話で会話?(イベント),遠距離移動?(イベント),追加ブースター?(アイテム),兵装コンテナ?(アイテム)
}
アップデート先
同一存在
解説
ポレポレ・キブルゥ氏の個人ACE。
元は旧・伏見藩国の試作機である蒼穹号である。
敵との偶発戦闘中にポレポレ氏を乗せたまま超高速戦闘を行い、見事全滅させるのも本体も大破。
その後、二号機として送られてきた新型試作機に、旧・蒼穹に搭載されていた人工知性“DAIAN”が搭載されたのが本機である。
帝國の正義の象徴と言われ、正義を貫徹するためには人間には理解できない行動もやってのける。
また、その強力なAIであるDAIANのセルフコントロールにより基本は無人行動を行うが、
場合によっては人物を1名まで搭載し、その特殊などの修正を加えることが出来る。
旧・伏見藩国、あるいは星鋼京の守護神のような存在で、ことあるごとに有形無形の敵を撃破している。
その荒業は発言を叩き落す、経済戦闘を仕掛けると、もはや航空戦ですらない戦闘すらやってのける。
宰相いわくの「凶暴な獣」だが、その活躍からファンは多い。
能力としては単体での2航路移動(つまり1往復航路)が可能であり、対空・遠距離を評価23で行える。
AR20と足が速いのが特徴だが、ACEであるため個人騎士団あるいは藩国枠1つ必要とするため、
コストがいいとは言えないのが残念。
また、この機体には外付けのオプションを最大5つまで装着することが可能である。
それらは専用アイテムという形で分類されており、それらを換装することで強化・汎用性を確保できる。
次の派生はそんなアイテム2つとイベント2つ。
アイテムはARを増加させる追加ブースター?、対空・遠距離戦能力を上げる兵装コンテナ?。
イベントは蒼龍号と電話で連絡を取る電話で会話?、そして遠征を仕掛ける遠距離移動?である。
尚、登場はT9~T10のシーズンオフ中ということもあり、さすがにロートルの本機。
そのためT13~T14のオフシーズン中に近代化改修を行うことになったが、とんでもないことになった。
詳しくは蒼龍の項目を参照されたし。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 09/03/05)
ギャラリー
派生ルート
- 蒼龍号(個人ACE)