キャラクター

Last-modified: 2021-09-21 (火) 14:39:24

channelいかちゃんの動画内にて登場するキャラクターの特徴などを
まとめておくようなページです。登場人物は東方Project、ゆっくり饅頭ですが、
それぞれと二次創作範囲のオリジナルな設定を持っております。

このページおよび当wikiは非公式なのをご理解お願いいたします!
工事中なので、完成の目処などは経っていませんが、徐々に追加していきます。

古明地こいし
元は放浪妖怪であったが、次第と人との関わりが多くなり、
姿こそは薄くあったものの、その存在感をかもし出すようになった。

元々メインキャラクターになる予定はなかったが、2018年の6月に投稿された
動画シリーズ、それ以前のマイクラなどの実況シリーズに登場したことにより、
当チャンネルでのメインキャラクターとなっている…のだが、他のSNSのアイコンや
ヘッダー、ツイートされる画像などにおいて彼女がメインとなっているわけもなく、
かつてチャンネルのアイコンは蘇我屠自古(饅頭)だったり、主人公としての地位は
確率しておらず、現在も主人公なのか影の主人公なのか裏で議論が起きているとかいないとか
ゆっくり茶番シリーズ1クール目 プリズムでは一人称は「私」「あたし」
ゆっくり茶番シリーズ2クール目リロードコアーズ、3クール目ローズチャイルド
では一人称は「わたし」「自分」
ゆっくり茶番シリーズ2クール目よりボイスの音程などが変更されている。

それをネタにした動画が2020年の12月に投稿された。

放浪的な…妹というよりも、前向きであるのが特徴的。
元はボケキャラだったのが、何時の間にか魔理沙との立場が入れ替わっている。
上記に書いている通り、主人公なのかは怪しいので、彼女が出ていない
回でも彼女がいなくとも話しが普通に成立していることがある。

姉のさとりとは仲がいい。共演する回が少ないものの、ルーミアを育てたり、
家事に手を焼くなど意外としっかりもの。
放浪妖怪だが、稀に自由気ままな時間を過ごすシーンも存在する。
覚妖怪なので、人の心を読めるが、彼女自身閉じている関係で
イタズラで相手の心を見透かすことはほとんどない。

ヤンデレ系シリーズではボイスが変更されている。

魔理沙
こいしと同じくポジションは主人公枠だが、正式に確立していない。
自由奔放で自分の好きなようにすることが生甲斐で、他人に
ちまちまいわれたり、指摘されるのが苦手。
こいしと彼女の組み合わせは「東方憑依華」から来ていると思われている。
本人同士、このコンビのような組み合わせが正式なのかお互い認識しておらず、
毎回登場するたびに、相方であるかのように付き添っているだけと思われる。

自分も和室の部屋を構えているが、最近はこいしの家の和室の
居心地が余程気に入っているのか、こいしの家の事を「第二の家」や「別荘」と
呼んでいる。本人に批判されても、家が企業の玩具にされたり、謎の隕石
に壊されたりしても、本人がどれくらいぶちきれようが、あきらめはないようだ。

こいしや霊夢には陰でバナナ呼ばわりされている。

一人称は「私」または「魔理沙さま」

最近、彼氏できたらしい(ガチ)

霊夢
博麗神社の巫女。参拝客の少ない神社で
一日を過ごしている。青空横丁にはあまり顔を
出すことはすくないようだ。
こいしや魔理沙とくらべると、最近は出番がめっきり減っている(と思いきや「ゆっくり雑談」系の
動画では魔理沙に変わって彼女がそれのポジションを担当することになっている)
こいしや魔理沙とはよき友人と思っているようだが、大概彼女たちの
トラブルに巻き込まれることが多い。
当初は女の子らしいか弱い感じの性格だったが、最近は原作よりの冷たい
正直ものの性格に変更されている。

一人称は「私」「わたし」「わたくし(ヤンデレ系)」

妖夢
一人称は「私」「わたくし」「妖夢ちゃん」
「見えぬ夜の月影と忌み嫌われた伝承」では主役を担当。

ご主人である幽々子を支えている庭師侍。
やさしてく正直者であり、つねに食っちゃ寝しているご主人の
身の回りの家事や雑用を文句を言わずに素直に受け入れている。
だらしない格好で寝たりするご主人に生活基準を改善するよう
何度も説得してみるものの変わらず、本人も苦悩している毎日である。

こいし達は仲がよく、ときたまに青空横丁で出会えば話す中である。
大体は幽々子と一緒にいる場面が多く、そこでご主人の
面倒をみたり、怪しいことをしていないかの監視をしている。

幽々子のことを「幽々子様」と呼んでいたのは初期あたりだが、
最近は「ご主人様」と呼んでいる。指南というよりも現代風のモダンなメイドさんだろうか。

「見えぬ夜の月影と忌み嫌われた伝承」においてはかつての師匠の話を
することがあるあたり、いずれ帰ってくることを密かに待ち望んでいる描写もある。
「見えぬ夜の月影と忌み嫌われた伝承」では半人半霊だが、人間として描かれていた。

「みょんな妖夢」と思われるが語尾にみょんをつけることが少ない。
ですます調。

妖夢姫
本人は思っているかは不明だが、青空横丁で顔出せば
人気が出ると噂が囁かれているため、このような呼び名が
密かに存在する。
ゆっくり茶番シリーズにおいて、妖夢がある貴族の娘(姫・王女)という
役割に回ると、振り当てられる役だという。
過去に犯人に誘拐されて無理やり結婚させられそうになったり、
命に晒されそうになるなど、ヒロインのような立場であることが多い。

逆に彼女がヤンデレ化するというパターンもあるなど、
汎用性が高いと思われている。

幽々子
妖夢のご主人だが、食って寝てを繰り返して過ごすため、
白玉楼の箱入り娘だとか言われるが、外面がいいだけで、
中身は食っちゃ寝している亡霊のお嬢様である。

一人称は「私」

指南の妖夢とは長年の付き添いなのか仲がいいが、
その分家事など全般、彼女に投げるので、妖夢自信、それを
改善してほしいと困惑している。
趣味こそがあるのものの、外に出る機会が少なく、
自宅でぐったりくつろぐのが生甲斐なのだとか。
面白い出来事がある場合などは興味本位で
そっちにいってしまうことが多く、大抵は
トラブルに巻き込まれてしまう。
原作における6面ボスつながりであるレミリア・スカーレットとは
仲がいいらしいのが、お互いが話し合う場面が少ないために
本当なのか疑惑なんだとか。

妖夢からダイエットしようと言われるものの、
本人は”死んでるから太らないし、食べてもお腹いっぱいにならない”という
亡霊であることで言い訳を貫いているようだ。

八雲 紫
通称「ゆかりん」
当初はフランドールとおなじコンビであったが、
以降のゆっくり茶番シリーズにおいてはそのような
接触や共演が少なくなり、やがて孤立している。
が、関係が破壊しているというよりも大きく設定が
変わっているだけで、仲が悪いというわけではない。

一人称は「わたくし」
ボイスのあれなのか、意外と早口のように
喋っているようだが、実際はゆっくりなスピード。