地方議員/桜井崇

Last-modified: 2025-07-12 (土) 21:14:42

桜井崇千葉市議会議員に関する不祥事について、現在利用可能な情報に基づいてご説明します。
桜井崇議員は、2024年9月に千葉市議会から辞職勧告決議が可決されました。この問題は、桜井議員と大平真弘議員の2名が、市民名義の請願書を本人の同意なく作成し、署名も桜井議員が行ったとされているものです。
具体的には、請願書の本文を大平議員が作成し、署名は請願者本人が行うべきところを、桜井議員が無断で行ったとされています。請願者として名義を使われた男性は、JNNの取材に対し「請願を書いていない」と述べています。
この行為は、請願制度が間接民主制を補完し、行政に対する住民の意見表明を保障するものであるにもかかわらず、社会の信頼を失墜させ、悪質であると批判されました。千葉市議会では、自民党や立憲民主党などの会派が連名で辞職勧告決議案を提出し、可決されました。
桜井議員は、この指摘に対して「(名義人の)代理で署名した。指摘は当たらず、議員辞職に値するものではない」と主張し、辞職の意向はないと表明しています。また、自身のウェブサイトでは、辞職勧告決議は誤った事実や認識に基づいており、十分な弁明の機会が与えられず一方的に決定された不当なものであると述べています。
この問題を受け、桜井議員は所属していた会派「日本維新の会・無所属の会」を離脱し、現在は無所属で活動しています。請願書は要件を満たさないとして無効となっています。