| SBO関連 |
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目次
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組織一覧
CRI委員会
インカラア連邦共和国のSBOを
捕獲、研究、隔離する機関
インカラア帝国総合安全研究会『IGS研究会』の異常部
インカラア帝国のSBOを捕獲、研究、兵器化をする機関
世界平和維持団体『WPMO』
・インカラア連邦共和国に存在するSBOを破壊する非政府団体
正アナリア信仰教会
・インカラア連邦共和国領に存在する宗教団体、世界はアナリア神によって作られたものだと主張している。
ナツミカ商業株式会社
・インカラア連邦共和国に存在するSBOを販売、製造、捕獲をす会社
ルールリア食品株式会社
インカラア連邦共和国に存在するSBOを使って食事を作る会社
ルゲレーナ重工
SBOを販売、製造、研究している企業。ナツミカ商業株式会社とは違い、既知のSBOは使用せず、新しく研究し、製造する
レグリア生物研究科学学会(LBRSS)
主に生物実験などを行っている、マットサイエンティストの学会。
収容するものの呼び方
特殊生物物体
『SBO』
と呼ばれる、主に物理法則に従わない物体や現象のことを指す
これはどちらも共通
ASBOって？
ASBOとは人工的に造り出されたSBOのことを言う
CRI委員会関係
CRI委員会のSBOクラス
SBOに付けられるクラス
基本的に、収容難易度と影響及ぼす地域を基準にする。クラスによって収容方法も違う。
・クラス0
【異常だが研究または収容の必要なし】
収容方法
休憩スペースなどに設置も可
・クラス1
【既に無効化された又は死亡済】
収容方法
保管庫に保存、または冷凍庫。
・クラス2
【ほぼ何もせず完全な無力化が可能】
収容方法
デルジェーシャンV1に収容
・クラス3
【完全な無力化が可能】
収容方法
デルジェーシャンV1に収容したのち無力化プログラムを実行する
・クラス4
【抑制した後ほぼ無力化が可能】
収容方法
デルジェーシャンV2に収容後一定の装備を整えた後監視下に置く
・クラス5
【収容は可能だが無力感が不可能(影響範囲が大国規模)】
収容方法
デルジェーシャンV2に収容の後職員による悪化防止プログラムを永続実行
・クラス6
【収容が可能だが無力化が不可能(影響範囲が太陽系規模かそれ以上)】
収容方法
時間停止型収容を実行
・クラス7
【収容不可能】
処遇
場合によっては破壊又は殺処分による無力化。対話が試みれる場合は行うこと。
・クラス8
【兵器型のSBO】
収容方法
主に保管庫に保存、場合によっては、量産し各支部に配置
・クラス9
【世界滅亡レベル】
処遇
早急に存在の破壊を試みること、また、そのミッションは必ず優先度を最高にすること。
施設
パリレーズとは
パリレーズは主に人口集中地にある政府などに偽装されてる施設。移動できないSBOを収容するためにある。
アルゲートとは
主に人口集中地よりも遠くに建設される施設
デルジェーシャンとは
アルゲート内にあるCRI委員会のSBO用の住居兼保管用施設
V1とV2があり
V1は、一般的な住居とほとんど変わらない又はシンプルな倉庫である。
V2は対SBOの抑制装置が付いている
ロゲリアとは
ロゲリアはデルジェーシャン内にある部屋。様々な種類がある
また、小型のクラス0と1はロゲリア-17██にある
ランク
1.「実験刑宣告された犯罪者」または、「一般人」ほとんどの情報を閲覧することを禁じられている
2.「一般職員」
3.「博士」又は「研究者
4.C評議会や人道議会などがもっている
5.S12のみが持っている
CRI委員会のセキュリティレベル
1.SBOの情報にアクセスする必要のない職員に割り当てられるレベル
2.SBOの直接は関与しないが情報にアクセスする必要がある職員に割り当てられるレベル
3. SBOの情報にアクセスする必要がある職員に割り当てられるレベル
4.SBOのより深くの情報にアクセスする必要である色に割り当てられるレベル
5.収容室管理者やセキュリティ管理者、機動部隊隊長などに割り当てられるレベル
6.委員会の中でも、最高のレベル。基本的にはS12しか持てないセキュリティーレベルである
基本的にほぼ全ての情報がセキュリティーレベル2である
実験刑って？
実験刑とは死刑の代わりにある刑罰のこと。
SCP財団で言うDクラス職員のこと。
パレス値(Pe)
現実性の強さを示す値(財団で言うヒゥーム値)
空間の間に一定の濃度で充満しているパレス粒子(現実子)の単位である。インラーデオの旧CRI委員会本部のPeを1Peとしている。
パレス値の単位は大体8Peあればほぼ確実に現在改変できるくらい
バシュレナル式パレス粒子拡散機(BPS)
CRI委員会が使っている機器
一般的な元素をパレス粒子に変えPe値を上げる装置。
主に重要な設備や現実大変能力を持つSBOに使われる。
レグナリデ式パレス粒子破壊機(RPD)
CRI委員会が使っている機器
フェーム粒子を破壊し、Pe値を下げる装置。現実改変が必要な時や、相手のPeを下げるために使う。
世界終焉シナリオ(E型イベント)一覧
1-Eイベント(知覚・思考プロセスの崩壊)
2-Eイベント(世界再構築イベント)
3-Eイベント(世界文明崩壊イベント)
4-Eイベント(自己複製するSBOによる広範囲の汚染イベント)
5-Eイベント(支配権シフトイベント)
6-Eイベント(文明再建不能イベント)
7-Eイベント(空間崩壊イベント)
8-Eイベント(現実不全イベント)
これらのEイベントはSBOのみが原因ではなく外国家やバゼラン主義陣営との戦争によって引き起こされる場合もあります
インカラア帝国総合安全研究会関係
IGS研究会のSBOクラス
SBOに付けられるクラス
基本的に、収容難易度と影響及ぼす地域また、他の技術に転用可能か、を基準にする。クラスによって収容方法も違う。
・クラス1
【既に無効化された又は死亡済】
処遇
有効化可能な場合は、技術部へ、それ以外は処分とする。
・クラス2
【他の技術になど転用可能利】
処遇
技術部に輸送又は軍事部に送る
・クラス3
【他の技術などに転用不可能だが研究に利用可能】
処遇
技術部に送る
・クラス4
【利用的価値なしかつ我々に有害なもの】
処遇
早急に殺処分すること
・クラス5
【世界滅亡クラス】
平時である場合は、サンプルを回収し、破壊すること
戦時中の場合サンプルを回収しインカラア連邦共和国領土に転送し攻撃を試みる