アーティスト/ GReeeeNのまとめページです。
これまでにエントリーした楽曲や成績を振り返ります。
アーティスト紹介
GReeeeN(グリーン)は、日本の男性4人組ボーカルグループ。福島県郡山市で結成された。所属レーベルはZEN MUSIC、所属事務所は株式会社ハイスピードボーイズ。歯科医師とアーティストを両立しており、歯科医師の本業に支障を出さないようにするため、顔を一切公表していない。
⇒詳細はwikipediaにて
J-AC TOP40 エントリー曲一覧
チャート成績
曲ごとの成績
夢(2016)
〇2016年2月24日にリリースされた26枚目のシングル。DISCO『キャリタス就活2017』CMソング
〇リリース週に39位で初登場すると、翌週は13ランクの大ジャンプアップ。しかし、3週目の23位でストップしてしまいそこからは下落
〇トータルは6週、最高位も23位と振るわなかった
始まりの唄(2016)
〇2016年3月20日にリリースされた27枚目のシングル。前作からは2か月連続。エイブル2016年春CMソング
〇リリース後、4月9日と遅めに登場。少しずつ順位を上げ、3週目には19位と10位台に乗せる。しかし、ここが最高位となった
〇4週目からは下落し、5週目には13ランクの大ダウン。ハイペースのリリースが響いているのか、またしても低調な結果に終わった
beautiful days(2016)
〇2016年7月27日にリリースされた28枚目のシングル。日本テレビ系ドラマ『家売るオンナ』の主題歌。約3年ぶりのドラマ主題歌
〇セールスを受け、22位で初登場。しかしなんと即落ち。翌週から転がり落ちる様に下降していった
〇即落ち4wと、前の2曲をさらに下回る低調な成績に沈んだ
暁の君に(2016)
〇2016年12月7日にリリースされた29枚目のシングル。日曜ドラマ「キャリア~掟破りの警察署長~」の主題歌
〇セールスを受け、27位に初登場。翌週は25位とわずかに上げたが上昇はこの週のみ。3週目からは力なく下落した
〇年をまたいで翌年2017年の1月までエントリーしたものの、トータルはわずか5週。全く振るわない成績が続く
約束×No title(2019)
〇2019年1月23日にリリースされた33枚目のシングル。映画『愛唄 -約束のナクヒト-』主題歌。
〇フィーチャリングアーティストは「LINEオーディション2017」総合グランプリ受賞者である高校生3人組バンド「No title」
〇12位と非常に高い位置に登場すると、翌週は9位とトップ10入り。3週目は10位に下げるが、トップ10をキープした
〇しかし、ここから急転。4週目にトップ10落ちすると、なんと27位から圏外となり、わずか5週のエントリーに終わった。激しすぎる急転直下
アイノカタチ(2019)
〇MISIAに提供した大ヒットした「アイノカタチ」のセルフカバー。2019年9月11日配信リリース
〇初登場37位から順調な上昇。3種連続のアップで4週目には16位まで上昇したが、5週目からは下落してしまう
〇少しずつ下げ、7週目の34位から圏外へ。先にMISIAの曲がチャートで大活躍したので、後発のこのセルフカバーはさすがに厳しかったか...
星影のエール(2020)
〇2020年6月24日にリリースされた34枚目のシングル。朝ドラ『星影のエール』主題歌
〇先行配信を受け、16位と高い位置で初登場。翌週には6位とトップ10入りし、すぐさまトップ5入り。そしてエントリー5週目に1位を獲得した(一体何年ぶりの1位!?)
〇1位は1週のみだったが、その後も長きにわたってトップ10をキープ。再浮上もするなど粘り強く、実に11週にわたってトップ10をキープした
〇トータルは20週の大台に乗せる大ヒット。年間チャートでは8位を記録。朝ドラ効果もあり、年間1ケタ台を記録する見事なカムバックとなった
ゆらゆら(2020)
〇2021年1月にリリースされるニューアルバム「ボクたちの電光石火」から、2020年11月27日に先行配信
〇セールスを受け、37位に初登場したが、翌週36位に上げたのみですぐさま圏外へ。わずか2週のエントリーとなった
〇前作「星影のエール」からは凄まじい落差。552ポイント→9ポイント。史上最大の下落幅かもしれない
ボクたちの電光石火(2021)
〇前述のアルバム「ボクたちの電光石火」からのタイトルチューン。アルバムは2021年1月6日リリース
〇アルバムのリリース効果で25位に初登場。しかし、アルバム曲ということもあり即落ち。わずか3週のエントリーに終わった
〇アルバム関連の2曲はいずれも惨敗。「星影のエール」のヒットを後に生かせなかった
蕾(2021)
〇2021年3月4日にリリースされた配信シングル。TBSTBSテレビ系列『東日本大震災 10 年プロジェクト「つなぐ、つながる」』テーマソング
〇セールスを受け、29位に初登場。翌週は22位とトップ20をうかがう位置に付けたが、3週目には早くもダウンしてしまった
〇33位で姿を消し、トータルは4週。「ゆらゆら」以来、2週→3週→4週と少しずつ戻しているが、寂しい成績が続く
アカリ(2021)
〇2021年9月8日にリリースされた35枚目のシングル。日曜劇場「TOKYO MER」主題歌
〇7月26日に先行配信でリリースされると、その週にさっそく37位で初登場。翌週は9ランクのジャンプアップで28位に上げると、3週目には24位を記録。好調な出足だったが、配信のみだったこともあり4週目からは下落。7週目にはついに40位に下げてしまい、ここまでかと思われた。しかし、ここでCDシングルが加算されたことにより息を吹き返す。セールスポイントにより、まさにV字回復で急上昇。3週で25ランクという凄まじいランクアップで10週目には15位まで上昇してみせた
〇11週目からは力尽きてしまい、2度目の下落。さすがに元気がなく、10月23日でチャートアウトとなった。しかし、途中で再浮上があったことにより、トータルは13週とロングポイントの水準に到達。7週目の40位で圏外にならず、そこから巻き返してここまで持ってきたことは非常に価値がある。意地を見せ、「星影のエール」以来4作ぶりのロングエントリーを決めた
自分革命(2022)
〇2022年5月16日にリリースされた配信シングル。シーブリーズCMソング
〇配信セールスを受け、39位に初登場するも、翌週は圏外に転落。これまで悪くても2週はエントリーしていたが、ついに1週曲を生み出してしまった