アーティスト/ ROTTENGRAFFTY

Last-modified: 2021-07-14 (水) 22:40:25

アーティスト/ ROTTENGRAFFTYのまとめページです。
これまでにエントリーした楽曲や成績を振り返ります。

アーティスト紹介


ROTTENGRAFFTY(ロットングラフティー)は、1999年に京都府にて結成された日本のミクスチャーロックバンド。略名は『ロットン』。
⇒詳細はwikipediaにて


J-AC TOP40 エントリー曲一覧



曲名初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2016So...Start2016/9/172016/12/312週1週9位23169位
2017「70cm四方の窓辺」2017/9/302018/11/259週2週4位22173位
2018PLAYBACK2018/3/32018/4/76週0週21位77183位
2019ハレルヤ2019/12/212020/2/2210週5週4位210(49+161)196-75位
2021Goodbye to Rommance2021/6/192021/7/33週0週34位14
5曲40871753

チャート成績


※不明な部分は平均に含みません

エントリー曲数TOP10入り1位獲得曲TOP10率1位獲得率チャートイン平均トップ10平均最高位平均平均ポイント
5曲3曲0曲60.0%0.0%8.0週1.6週14.2位150.6
1位獲得曲0曲
年間入り0曲

曲ごとの成績


So...Start(2016)


1w2w3w4w5w6w7w8w9w10w
3833221711129111421
3439
初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2016/9/172016/12/312週1週9位23169位



〇2016年10月5日にリリースされた6枚目のシングル
〇セールス前の早い時期、9月17日に38位で初登場。少しずつ上げ、リリース週の4週目には17位と好位置に付けた。セールスの反映された5週目は11位とトップ10の目前で止められ、翌週は12位と初のダウンを喫してしまう。かなり嫌な流れだったが、エントリー7週目に9位とトップ10入り。見事トップ10入りを果たした。翌週はすぐにトップ10落ちしたが、逆転でのトップ10入りは大きい
〇8週目にトップ10落ちしてからは下落。11週目に13ランクも下げたのが痛く、トータルは12週とロングエントリーにわずかに届かなかった。それでも、最高9位の12週は十分な活躍といえるだろう

「70cm四方の窓辺」(2017)


1w2w3w4w5w6w7w8w9w10w
1612451113182940
初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2017/9/302018/11/259週2週4位22173位



〇2017年10月4日にリリースされた7枚目のシングル
〇9月30日、リリース前にもかかわらず16位で初登場。非常に高く、ロケットスタートである。翌週は12位と若干足踏みしたが、3週目は一気に4位まで上昇しトップ5入り。翌週はダウンするも5位でトップ5をキープする活躍をみせた
〇残念ながら、5週目に5位から11位と一気にトップ10落ち。その後は10位台で少しとどまったが、8週目からは2週連続の11ランクダウンというとんでもない下げ方をしてしまい、全く踏みとどまれなかった。この結果、トータルは1ケタの9週となり、最初の勢いを思うとかなり残念な結果に終わった

PLAYBACK(2018)


1w2w3w4w5w6w7w8w9w10w
292123253140
初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2018/3/32018/4/76週0週21位77183位



〇2018年2月28日にリリースされたアルバム「PLAY」に収録されたリード曲
〇アルバムのリリース効果で、リリース週に29位で初登場。翌週は8ランク上げて21位に付け、上位をうかがった。しかし、3週目からは早くも下落してしまう。21位→23位→25位とやや踏ん張ったが、5週目からは大きく崩してしまった
〇トータルは6週で、トップ20入りもなかった。シングルに比べれば随分と低い成績だが、アルバム曲が低いのはチャート全体にいえることで、アルバム曲としては平均的な成績になった

ハレルヤ(2019)


1w2w3w4w5w6w7w8w9w10w
249447913202437
初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2019/12/212020/2/2210週5週4位210(49+161)196-75位



〇2019年12月18日にリリースされた8枚目のシングル
〇リリース週に24位で初登場。セールスの反映された翌週は一気に15ランクも下げ9位とトップ10入り。理想的な上昇となった。勢いは止まらず、翌週はさらに上げて4位とトップ5入り。4週目にも4位をキープした。この結果、トップ10入りは5週を記録。2016年以降では最高で、かなりの好記録である
〇トップ10に5週ということで年間も狙えそうだったが、7週目にトップ10落ちすると急落。8週目には7ランク、そして10週目には13ランクも下げてしまい、完全に勢いが尽きてしまった(こういう推移が多い)。最後は悲しい幕切れだったが、トータルは10週と2ケタに乗せた。うち半分がトップ10であり、内容としては非常によかった

Goodbye to Rommance(2021)


1w2w3w4w5w6w7w8w9w10w
353440
初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2021/6/192021/7/33週0週34位14



〇2021年6月9日にリリースした初のアコースティックアルバム「Goodbye to Romance」に収録されたタイトルトラック
〇アルバムのリリース効果で、6月19日に35位で初登場。翌週は34位と1ランク上げたのみだった。3週目は力なく40位に下がり、そのまま圏外となった
〇アルバム曲とはいえ、オール30位台の3週で振るわない。7月1日に発表された30年チャートでもランクインを果たすことはできなかった