イベントカレンダー

ボストンの一年を通しての行事を一覧にしています。
曜日が毎年変わるため日付が固定されていないHolidayもありますのであくまで参考です。

１月

01/16/2012 Martin Luther King, Jr. Day (Museum of Fine Arts が Open House で入場無料)

２月

02/05/2012 Super Bowl (普段混んでるところが、この時間帯だけは劇的にすくので狙い目。)
02/14/2012 Valentine's Day (翌日にチョコレートが安売りになる。)
02/20/2012 Presidents Day (この前後に車がセールになる。雪の日が多いですが、、、。)

３月

03/11/2012 午前2時からDaylight Saving Time (Summer Time) が始まる。一時間損した気分。
03/17/2012 Saint Patrick's Day (パレードが無料で見れます。)
03/18/2012-03/23/2012 03/25/2012-03/30/2012 Boston Restaurant Week Winter 2012 (普段高い店もLunch$15.12(2コース)/$20.12(3コース),Dinner$33.12均一!)

４月

04/03/2012 Ben & Jerry's の Free Cone Day (店舗でアイスクリームが無料！)
04/08/2012 Easter
04/16/2012 Patriots' Day (ボストンマラソンや独立戦争のReenactmentが見れる。)

５月

05/28/2012 Memorial Day (Museum of Fine Arts が入場無料)

６月

06/14/2012 Flag Day

７月

06/28/2012-07/04/2012 Boston Harborfest
07/04/2012 Independence Day (Charles Riverで花火が無料で見れる。戦闘機の轟音もたまらない。)

８月

08/14/2011-08/19/2011 08/21/2011-08/26/2011 Boston Restaurant Week Summer 2011 (普段高い店もLunch$15.11(2コース)/$20.11(3コース),Dinner$33.11均一！）
08/13/2011-08/14/2011 MA Sales Tax Holiday(何でもこの日に買った方が得。毎年8月第2週末頃)

MA Sales Tax Holiday 2010 の概要

＊単価が$2500以下の個人の買い物は無税！ただし(1)車/船(2)レストラン含む食品(3)電話代含む光熱費(4)たばこの購入は無税になりません

＊上のリンク先の最後の[5]を見る限り、ガソリンも無税になるみたいです。

＊前回の時は、プリペイド携帯電話のAirTimeも店舗では無税だったので、買いだめできました。

＊もともとMAでは$175以下の生活必需品(食品/衣料品)には税金がかかりません。食品などをあせって買いだめしないように注意しませう。

９月

09/03/2012 Labor Day 3連休 (引っ越しのトラックで混む。Moving Sale が狙い目、ただで家具ゲット。)

10月

10/08/2012 Columbus Day (Museum of Fine Arts が入場無料。Columbus Day weekendはモール、アウトレットでセールになる。)
10/31/2012 Halloween (ハロウィン後のバーゲンで日本人にはよい土産となるハロウィングッズを買っておく)

11月

11/04/2012 午前2時でDaylight Saving Time (Summer Time) が終了。１日が25時間になり、１時間得した気分。
11/12/2012 Veterans Day
11/22/2012 Thanksgiving (この翌日から一年で最大のセール。最近はさらにその後にサイバー版もある。)

12月

12/25/2012 Christmas (クリスマス明けから冬物一斉セールがスタートして1月中旬頃まで続く。)
12/31/2011 New Year's Eve 大晦日 (８時以降地下鉄無料。ボストンコモンで花火が至近距離で見える。)

おまけ：イベント情報の見つけ方

ボストンのイベント情報はオンラインの Boston Globe で検索できます。
ちょっとした小イベントもひっかかります。

紙の無料の新聞では Boston Phoenix (毎週金曜発行)や
Boston Metro (日刊)等にもイベント情報が載っています。
これらは道路のスタンドから勝手に持って行って構いません。

New England地域の日本語の無料情報誌（月刊）もあり、日本食品店など日系のお店に置いてあります。
「J Magazine」はためになるエンターテイメント情報が充実しており、
日系のお店の広告や在外選挙の案内なども載っており、見ていて楽しいです。
また、「TAKARA」も、情報は少ないですが日本人好みのメジャーなイベント情報が載っています。