「禁酒會舘にひは落ちて」 photo:加賀雅敏
都道府県: 大阪府 |
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1997年 | 大阪にてエメ スズキ DANЭ∃PACE 設定。 |
1997~2003年 | 3部作・空間詩舞「WATER」、4部作・aquanoise「four seasons」を、関西・関東・豪州等で発表。 |
2004年 | エメ スズキのソロ活動と平行して、集団でのプロジェクト活動開始。 |
ソロ:「Asia Comtemporary Dance Festival」(大阪・Art Theater dB)「Dance Cafe Project」(岡山・禁酒会館)等 | |
「ダンスをつくろうプロジェクト」(4~12月)成果公開(大阪・iTohen) | |
2005年 | ソロ:「第3回大阪アートカレイドスコープ」(大阪・大阪府立現代美術センター)「エイブルアートオンステージ2005」(大阪・東京)舞台構成参加等 |
「杉山さんちに踊りに行こう!プロジェクト」(1~3月)成果公開(大阪・旧杉山邸・大阪楽座事業) | |
2007年 | 「だんすぺいす+ちいさなこどもたち」部門を立ち上げる |
「人がおどる」という行為の根本にあるものにスポットをあて、広く人々と共有していく方法を探っていくべく、これまでの「つくる」活動に加え、「ふれる」(WS等)、「さぐる」(SALON等)を交えたよりトータル的な視野に基づく「プロジェクト」という形態で成果を公開している。ダンサーをはじめ、子どもから老人、視覚障害・知的障害等、あらゆるカラダにひらかれた「おどり」を模索する「場」として、07年、ちいさなこどもたち(0歳~)部門を立ち上げるなど、より広がりある「場」の育成に努めている。またそこから、他ジャンル(例:教育・医療・福祉等)との交わりの可能性を追求している。
- DANЭ∃ Projectの展開
(例:ある共通項目(例:病気治療・発達障害等)を持つ人々と作品をつくること 。及び、その創作過程を「ふれる」(WS等)「さぐる」(SALON等)活動での形式を生かし、プロジェクトとして広く公開し、他ジャンルとの交わりの可能性をもたらすこと) - 「ダンスをつくろう」ワークショップを国内外で
- 「だんすぺいす+ちいさなこどもたち」部門の充実
(例:0~3歳児+母親のダンス作品発表・ファッションショーの制作・親子WSの普及・ちいさなこどもたちに関する「カラダ」の学びの場の育成等)
ワークショップ
アウトリーチ活動(DANЭ∃ Projectとしての活動歴)
+ちいさなこどもたち 更新情報(ブログ)
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