エメ スズキ(えめ すずき)

Last-modified: 2022-11-10 (木) 13:20:35

エメ スズキ photo
「禁酒會舘にひは落ちて」 photo:加賀雅敏

 

連絡先 / 制作・メンバー

都道府県: 大阪府
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制作:

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略歴

1997年大阪にてエメ スズキ DANЭ∃PACE 設定。
1997~2003年3部作・空間詩舞「WATER」、4部作・aquanoise「four seasons」を、関西・関東・豪州等で発表。
2004年エメ スズキのソロ活動と平行して、集団でのプロジェクト活動開始。
ソロ:「Asia Comtemporary Dance Festival」(大阪・Art Theater dB)「Dance Cafe Project」(岡山・禁酒会館)等
「ダンスをつくろうプロジェクト」(4~12月)成果公開(大阪・iTohen)
2005年ソロ:「第3回大阪アートカレイドスコープ」(大阪・大阪府立現代美術センター)「エイブルアートオンステージ2005」(大阪・東京)舞台構成参加等
「杉山さんちに踊りに行こう!プロジェクト」(1~3月)成果公開(大阪・旧杉山邸・大阪楽座事業)
2007年「だんすぺいす+ちいさなこどもたち」部門を立ち上げる

コンセプト
「人がおどる」という行為の根本にあるものにスポットをあて、広く人々と共有していく方法を探っていくべく、これまでの「つくる」活動に加え、「ふれる」(WS等)、「さぐる」(SALON等)を交えたよりトータル的な視野に基づく「プロジェクト」という形態で成果を公開している。ダンサーをはじめ、子どもから老人、視覚障害・知的障害等、あらゆるカラダにひらかれた「おどり」を模索する「場」として、07年、ちいさなこどもたち(0歳~)部門を立ち上げるなど、より広がりある「場」の育成に努めている。またそこから、他ジャンル(例:教育・医療・福祉等)との交わりの可能性を追求している。
今後行いたい公演や活動

  • DANЭ∃ Projectの展開
    (例:ある共通項目(例:病気治療・発達障害等)を持つ人々と作品をつくること 。及び、その創作過程を「ふれる」(WS等)「さぐる」(SALON等)活動での形式を生かし、プロジェクトとして広く公開し、他ジャンルとの交わりの可能性をもたらすこと)
  • 「ダンスをつくろう」ワークショップを国内外で
  • 「だんすぺいす+ちいさなこどもたち」部門の充実
    (例:0~3歳児+母親のダンス作品発表・ファッションショーの制作・親子WSの普及・ちいさなこどもたちに関する「カラダ」の学びの場の育成等)
 

上演可能な作品

実施可能なワークショップ・アウトリーチ活動
ワークショップ

アウトリーチ活動(DANЭ∃ Projectとしての活動歴)

 

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