j.a.m.Dance Theatre(ジェイ・エイ・エム・ダンスシアター)

Last-modified: 2012-08-31 (金) 00:35:31

j.a.m.Dance Theatre photo
photo:阿部綾子
Contact Information / Management, Members

都道府県: 大阪府
住所:東大阪市永和1-4-1-505
TEL:06-6723-8088
FAX:06-6723-8088
e-mail:mail@jamdt.com
URL:http://www.jamdt.com/
代表:相原 マユコ
振付家:相原 マユコ
メンバー:森井 淳、井口 明子、久万田 はるみ、今田 葉子、高柳 敬靖、スエモト タモツ(美術)
スタッフ:芦辺 靖(照明)、宮田 充規(音響)
制作:j.a.m.Dance Theatre

(スパムメール対策のため、E-mailアドレスの‘@’が全角になっています。送信の際はE-mailアドレスをコピーペースト後、‘@’を半角にして送信して下さい。)

←詳細情報を見る(+をクリック)

略歴
 近畿大学で演劇・芸能専攻卒業後ラバンセンター(ロンドン)で学んだ演出・振付の相原マユコを主宰に2002年結成。今を生きている自分の感覚を大切に、観客をはじめ、そこに関わるもののイマジネーションをかき立てる作品づくりを目指し、関西を中心に東京、横浜など各地で多数作品を発表。『静かに晴れた夜には』(神戸アートヴィレッジセンター/2005)を機に、2005年度より伊丹市(財)伊丹市文化振興財団主催アイホール“TAKE A CHANCE PROJECT”に選出され、3年間新作公演の機会を与えられる。『ダミー・ピープル』、『フィカスと虫、フィカスとロコモス、』、『忘れてしまえ、すべてはすんだ話だ』を次々に発表。2004年発表のデュオ作品『サボイ』(初演:伊丹アイホール)は、観客の年代や場所を問わず楽しめる作品と評され、2011年までに国内外合わせ10ケ所以上で再演を重ねる。また、国内での活動に加え、韓国やポルトガルのダンスフェスティバルへ招へいされツアー公演を行うなど活動の場を広げる。舞台作品以外にも彫刻家ダニ・カラヴァン氏の空間インスタレーションとのコラボレーションパフォーマンス(「室生山上公園芸術の森」オープニングセレモニー/2006)やクラブイベント出演、演劇作品への振付・出演など様々な分野で活躍する。近年では、コンテンポラリーダンステクニッククラスやワークショップの指導にも積極的に取り組む。
コンセプト
 今生きている自分の感覚を大切に、観客をはじめ、そこに関わるもののイマジネーションをかき立てる作品作りを目指す。
 j.a.m.とはjoint, articulate, movementsの略。
今後行いたい公演や活動
 海外での公演やワークショップなどのアウトリーチ活動。

上演可能な作品
作品のダイジェスト動画再生

実施可能なワークショップ・アウトリーチ活動