「プレイ」(play [plei] 遊ぶ、戯れる;そよぐ、ゆらぐ;振る舞う;演奏する (on, upon);芝居をする)というキーワードをテーマにおこなうワークショップ。
ダンサーは同時に役者(player)である。パフォーマンスとはいかに「そこに在る」ということを意識し、自分自身の遊びを発明しながら舞台上に立っていられるかの真剣勝負。まず自分の体がどこに「在る」のかを探るところから、動きや間合いを通して空間や相手を「受ける」ことを追求してゆく。
:身体を使った表現者やそこに興味のある方(ダンス、芝居などのパフォーマー)
:最大20名