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※本家ヒカキンの動画です。ヒカマニなどの要素を含むコメントはご遠慮下さい。
概要
ヒカクラ・ファーストシーズンの最終回(Part355)で、ヒカキンが感極まって泣いてしまうシーン。
ヒカマニ屈指の有名素材で、ヒカマニと言えばこれだ!これだわ!という方も多いのではないだろうか。
このシーンで使用しているbgmは「ruins」*1。
このシーンを初めて使ったのはHikakin Mania本人。初登場は「カップヌードルが出来るまでヒカキンが●●●してくれる動画」。
入り込む猫の鳴き声や右下の「登録」、シーン終わり際の「矢部」「最期まで太陽と思ってたのに…*2」、ピョイーンなどひそかに人気なポイントが点在する。
外伝では
外伝においては非常にもう、ひじょ~に高い使用率を誇る。
ニコニコ動画の外伝などでこのシーンが使われると、「泣かないで」といった励ましのコメントや、展開に合わせた慰め*3、逆に「泣くたびにマイクラ起動するな」「ぶん殴るぞ泣き虫」(「ぶん泣き」、「殴虫(おうちゅう)」)といった過激なコメントが流れる。 DV やめて・・・
ぶん泣きや虫*4呼ばわりはさすがにひどい、と考えている視聴者が多い一方、登場したキン族の自業自得だからしょうがないという意見、ぶん泣きにも優しさがあるだろうという中立的な意見があり、現在も度々論争が起こっている。
最終的には正式な表現に落ち着いている感じがあるが、年々「辛辣な慰め」の量がこう…すごく、増えて、きて。それに押されてるようにも見受けられる。
あまりにも突然、キレたり泣いたりついにおかしくなったりする場合もあり、登場するキン族の情緒不安定さを心配する声も。
余談だが、「ぶん泣キン」というオナキン族が存在する。
派生
展開のしかた
カップヌードル動画のように、勃たない!→何コレ…は?(キレてる→)→(泣く)が定石。
ほかにも思い通りに行かなかった時、恐ろしい目に合ったとき、元ネタのように感極まったとき、展開が詰まったときにキレたり泣いてみよう。
さらにローション入手音(着信音) *5→なんだ?→(キャラクター登場) で現れたキャラクターが展開を起こすパターンも見受けられる。
BGM差し替え
「Ruins」以外のBGMを追加するという手法も見られるようになった。
例えば「moment」「モンスターストライクのメニュー画面BGM *6」など。
他の(泣く)素材
ヒカキン
代表的なものは「阿野、ェ」。
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セイキン
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セイキンが動画内で泣いたことはあんまない…どころか1回*7であり、
その唯一の(泣く)ですら再現V内での再現シーンという有様である*8。日本一泣かない男
デカキン
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泣く直前のコメントのせいでまるで罵倒されて泣いたようになっている。豚呼ばわりは悔しいよね…。
ランクイン
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(泣く)の元動画であるヒカクラ最終回は、上の動画にて以下の順位にランクインした。
詳しくは公式ヒカマニを参照。