ヒカキンさん本当にごめんなさい
訴訟だけは勘弁してください
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ヒカマニ本家動画の一つにしてメインチャンネル最後の動画。前作から約1年5ヶ月ぶりの投稿である。
動画投稿欄ではヒカキンへの謝罪と共に使用した素材のリンクを貼っているが、その中に外伝作者によるスターターパックが存在しており、Mania氏がヒカマニ外伝を認知していることが確定的となった。また、動画の作風の方もヒカマニ外伝の影響を受けているのではないかという指摘も存在する。
多くのヒカマニ外伝と違ってウン發さん"ヒカキン"が主役であるのが本作の特色となっている。
↑元動画
※本家ヒカキンの動画です。ヒカマニなどの要素を含むコメントはご遠慮下さい。
前半は改変しながらも殆ど元ネタをなぞっていくという外伝に近いスタイルだが、ヒカキンが連敗を喫したところで突如オナキンが乱入。「ヒカキンとオナキンは別人」という界隈でおぼろげに形成された設定が本家の方に輸入されるという事態となった。
そしてヒカキンはオナキンを撃破してマイキャラとして解禁。そこからはヒカキンがオナキンを操作してピーチやロゼッタと設xするといういつもの展開が繰り広げられた。
その後の展開?
投稿から一週間余りが経過した日のこと、
突如として、HikakinGamesにてスマブラSPの実況プレイが投稿された(2年振り)。
発売直後以降は全くプレイしていなかった状況からのあまりにも唐突な投稿であり、理由も本人曰く「唐突にやりたくなった」としか語っていないなど不可解な部分も多い。*1
少し前には動画での「カニキン」登場やカウントダウンの「4抜き」などヒカマニを意識しているとこじつけられる思われる要素が小出しにされてきていたこともあり、いよいよ「ヒカキンはヒカマニのことを認知しているのでは」という疑惑が現実味を帯びつつある。
そして…