アーカイブ/登場人物

Last-modified: 2021-04-24 (土) 00:04:36

原作

  • HIKAKIN
    全ての元凶の元凶。 チャンネル登録者800万人超えのトップYouTuber。1989年4月21日生まれの31歳。本名は開發光。
    UUUM株式会社最高顧問&ファウンダー。 HIKAKINという名前の由来はスキージャンプの先輩に突然ヒカキンというあだ名を付けられたから。
    ケツの穴とか言ったことあんまないらしい
  • SEIKIN
    チャンネル登録者350万人超えのYouTuber。HIKAKINの兄。1987年7月30日生まれの33歳。本名は開發聖也。
    HIKAKIN maniaではたまに登場する。オールスターダスト計画*1の先導者であり、画鋲千個入りスライムなどの様々な危険な兵器を今も開発し続ける。
  • Hikakin Mania(投稿者)
    全ての元凶。HIKAKINの動画に編集や改変で無理やり下ネタを言わせる動画を生み出し、多くの視聴者を魅了した。そして、これらを元に今日のヒカマニ外伝が存在する。あらゆるHIKAKINの動画を見ていたからこそ、独創的な編集や下ネタが誕生し、同時に、Hikakin Maniaが本当の意味でのmaniaであることも証明された。しかしその正体は謎に包まれている。
    ヒカマニ界隈では、maniaさんと慕われている。
  • まるお、もふこ
    ヒカキンの飼い猫。まるおはよくいたずらを諫められる(そういうお決まりギャグ)。
    たまにそこらへんの野良猫と間違われる。
    よく猫に限らず動物をまるおと幻視しいたずらを諫める(そういうお決まりギャグ)。
  • むしお
    過去にヒカキンが飼っていたタバコガ。
    ピーマンの中からでてきて、約1ヶ月間それを飼っていた。
    無事に、成虫になって旅立った。

ヒカマニ

  • ONAKIN
    初登場はHikakin Mania氏の動画「オ○ニー中毒者になってしまいました。。。」(再うp
    ヒカキンに似た人物。RedTuberのドンとして様々な18KIN動画投稿サイトにエロ動画を投稿している。
    スーパーパンパンボムで働いていた。オォナニーが趣味。
    本家ではYouTuberとされた時もあるのだが元来自由なので気にしすぎると勃たない。
    ONAKINだけに絞ると意外と特徴と言える特徴は少ない。
  • SEXKIN(弟)
    初登場はHikakin Mania氏の動画「セックスしたい」。
    ヒカキンに似た人物で、ヒカキンのパロディ動画でSEXKINという名前の時に使われる。
    RedTuberのドンとして様々な18KIN動画投稿サイトにエロ動画を投稿している。
    合作で見せた彼(弟)のセックスONLINE実況が今日のヒカマニ外伝の子種と言える。
    ゲームチャンネルは彼(弟)のみ所持していたが別のオナキン族も投稿を始めたようだ。
    オナキンを尊敬しているときもあれば騙るときもある。
    外伝初期の影響ですっかり悪人が板についてしまったが元来自由なので気にしすぎると勃たない。
    当時の素行が素行なのでオープニングでSEXKINだとコメントで「げっ・・・」なんて言われてしまうがこれに関してはほかのオナキン族にも使われるようになってしまった。
  • HIKAKIN
    上記二人とはあくまで別人なので、ヒカマニ動画内でうっかり名前を出すとコメントでは「ヒカキンって誰?」とか「偽物出すな」とかTNTN♪突っ込まれることが多い。*2
    多分冗談なので軽くTNTN♪突き合って頂きたい
    またHikakin Mania氏の作品においてもタイトルにヒカキンと明記されている作品が多く、下ネタ発言や矛盾発言などがそれにあたる。
    アナル発言を暴露されたりファンにアナ、ゥをお借りされたがっている。
    本人に凸するとオールスターダスト計画が始動するので絶対に駄目。もうされていたとしても。
    「本家」とだけ指すとどっちかわからなくなるので、「本家ヒカキン」「本家ヒカマニ」とちゃんと表記分けすると抜ける。
    ウンコマン発見者。
    「Hikakin maniaのHIKAKIN」というレアキャラも現れた。おそらく上記の下ネタ発言などのもの?正直、正確には分からないですよね
  • SEXKIN(兄)
    セイキンに似た人物。こちらのSEXKINは外伝初出。
    SEXKIN(弟)との違いは、こちらはSEIKINが元だが、弟はHIKAKINが元である。
    Redtubeテーマソングを作ってオナってたのはこいつ。
    テン○紹介をしている。
    ◯◯キンの動画撮影の外野で煽ることも。
    普段は優しい性格だが、怒るととても怖い。
  • SEISHIKIN
    セイキンに似た人物。外伝初出。
    SEXKIN(弟)が出た場合にはこちらが採用されることが多い。
    その他レアキャラとしてはSEIKIKINなどが確認されている。
  • ペナルティマン紅茶監督
    ヒカキンに似た人物。元ネタは自動字幕ネタだがこの動画で使われたのがきっかけで時々外伝に登場するようになった。
    他の**キンと比べて投稿頻度が低い所謂レアキャラ*3に分類される一例。
    ペナルティ「マン紅」茶監督 と切り抜かれて満己役を果たす時もある
  • ピーチ
    抜ける。見た瞬間抜ける。ことあるごとにONAKINやSEXKINに令プされている。外伝ではひどい扱いが目立つが、実は本家チャンネルの方では憧れの存在。
    あまりの人権の無さに逆襲シリーズが作られることも。
  • ロゼッタ
    外伝ではたびたびピーチとの対で登場する。人権もピーチより上か?言い方の強さがあるのかデイジーやポリーンが現れることは稀。 キノピコォ!?も言い方が面白い。
  • ワルプルギス、ウリエル、ナイチンチンゲール
    モンストの激獣神祭(現在はウリエルのみ属性ガチャ)で排出されるレアなモンスター。ナイチンチンゲールはヒカマニ外伝が注目され始める前後に獣神化した。
  • ゼウス
    第1回ヒカキン大発狂祭で排出されるの一角。
    こいつもモンストのレアモンスターだが実際に引き当てた例。これが出ると**キンはひどく驚く。(本家ヒカキンはこのあと顔面崩壊するのだがそこまで使われることは少ない)
    この驚愕した顔がヒカ顔じゃんけんにおいて「パーの顔」、直後のけいれんが「チョキの顔」を果たす。*4
  • ポムポムプリン
    サンリオのキャラクター。ソファーのあたりにぬいぐるみが数体転がっている。ローソンで販売されたポムポムプリンまんにケツの穴がなかったことがきっかけでヒカキンに嘘を吐かせてしまう。
    改変の難易度もあるのか、外伝で取り上げられた際名前が珍しく無傷だった。
  • 謎の超絶美女*5
    外伝よりは音MADのチリーン音*6担当で見かける、コメントなどで「謎の美女」などと言及される青髪蒼目和装の女性。
    本家ヒカマニでは劇場で登場している。
    ヒカキンでもヒカマニでも夢オチに終わるが、ヒカマニではその後・・・
    なおヒカキンの方でも出番はアレ(チリーン シャッ! シャッ! バコーン!)で終わりなので音声などはない。
 

     ここから先は外伝作品のネタバレ要素が含まれます。まず先にヒカマニ外伝リンクタグから
         実際に外伝作品を視聴してみてから、この先ご覧下さい!僕とセックスやりましょう!
比較的初期からあまり追加をしていないのでとくに最近の作品に関しては自分の目でご覧いただきたい。

 
 

RedTuber

ほぼ全て外伝初出
コラボ動画を含まない単体でのマニア化は今のところSEXKIN(兄)および同族と赤字のもの(記憶違いあるかも)

  • ケツノアナ
    キズナアイに似たAVtuber。増殖に失敗した個体ではないはず。この名前で登場したのはヒカキン合作だが利便上アイのMania系動画および卵シリーズにケツノアナ(hikakin_mania)タグが付く。
    外伝はアイ名義のSEXKINとのコラボのみだったが19年10月末、ついにアナ名義、ソロのスピンオフに成功した。
  • はじめしゃせー、はじめ初潮
    はじめしゃちょーに似た人物。オナキンと休もう会を結成。ショタコンのきらいがある。折れたTNTN♪を直すことができる。
  • シルク(puscher's)、ミルク
    同上のシルク版。悪意のある無編集を食らった。
  • キングセックス
    おそらく三浦知良に似た人物。
    ワードパワーが強いが本人の登場が無く素性が不明。初登場はテレビに同時出演しただけだが、のちにRedTuberと言及する動画も現れた
    オナキンよりも先にRedtuberを始めており、日本で最初のRedtuber。
  • マンコ、マスカキン(マスオ)、マスカキオ
    マスオに似た人物。名前が安定しないというアイデンティティすら危ういがオナキンとデキてそうなくらい仲がいい。
  • シコッティーズ、おパンティーズ
    イクオ、やらしぃ、ヤリメの3人からなるアバンティーズに似たRedTuber。オナキンとコラボした。
  • Okazu
    Kazuに似た人物。レッドチューバーチップスでコンドームになった。
    オナキンにバイセクシャルであることが暴露される。

その他


  • 卵シリーズよりゲスト出演。ヒカキン合作で共演している。
    遥か極東より来たりしヒカキン。音量が安定しない。
    現れると視聴者から「許して」「ごめんなさい」が飛び交うがこれが謝罪なのか懺悔なのかなど謎が多い。
    顔面ネタのときなどに不意打ち気味に現れることもあるが外伝原作が音や卵(シリーズじゃないほう)を扱っている場合はだいたい現れ、MADでの使用率も高い。
    自動字幕要素に並んで登場頻度の多いヒカキン内輪界隈シリーズ。
    初期では「卵をヒカマニとして扱うには一考の余地がある」などとコメントされていたがいつのまにか(いつ頃からかは正直正確には分からない)すっかり準レギュラーとして定着している。
卵そのものについて

もっとも有名なのが「Hikakin From The Far East」*7、原曲はオンラインゲームのラテール内龍京のBGM「Wind from the Far East」。
それ以外にもどうぶつの森のけけソング「ユーロビート」やボム兵の戦場、ruinsなどで作られている*8が外伝内ではもっぱら上記のものが使われる。楽曲の方にWftFEに寄せたアレンジをかけることも。
シンメトリーになっている画像は「生まれて初めて卵かけご飯食べてみた!」のサムネイルから。
ヒカキン以外も頭に卵の文字をつけてシンメトリーにすれば音声はともかくお手軽に作れるため派生がHftFE投稿者が動画削除するほど作られその中にはセイキンやキズナアイ、スーパーパンパンボムなども含まれるがそちらも合作以外ではネタにはされていない。

卵が出そうなところ
  • 一般常識における「卵」が登場するとき(卵かけご飯、卵から生まれるオモチャなど)
  • 「卵」と言ったとき
  • 似た顔になる
  • シンメトリーにすると似た顔になる(予兆としてシンメトリーになる動作が入る)
  • いったん顔を隠した後再びあらわれると卵になっている
  • オナキン族の両脇に1文字の漢字が二つ出る(完Ω成 など)
  • !?が出て驚愕した表情になる(俗に言う!?シリーズ、セイキンに多い)
  • オープニング ごく稀
    • 派生として本編中にhikakin tv everyday♪が流れるシーン(そのものが稀)も置き換わる可能性がある ポムキンはそのさらに派生と言える
  • 電話(ピロン♪なんだ?) ごく稀
  • いきます・・・いきます・・・いきます・・・の後 やや稀
  • 新しく音楽を流すとWftFEが流れ始めた
  • 長距離移動中など民族ハンドスピナーが登場する場面で数体が単体を軸に回転しているものに置き換わる
  • 赤鬼、人宙人
    「鬼からオナニー」のキャラクター。性に疎い子供を戒める役割を持つ。ローションセックスで自分の声を吹き込むことも可能(仕様としては2DのVRedTuberに近い)。
    人宙人はヒカキンシンメトリーbotからのネタ。
  • まるお(まらお)
    オナキンが飼っている猫。シコシコしてる方。毎日ピーチ令プタイムがあり、その際ピーチを令プしている。
    その気になればしゃべるようだ。
  • もふこ(ぬぷこ)
    オナキンが飼っている猫。ぬぷぬぷしてる方。令プ一発目の新オナキンオープニング披露動画で片方のTNTN♪がなくオナキンに射精させられ、給食に出てくるピーチに塗るような精子を食べさせられた。
    こちらもその気になればしゃべることもある。
  • 知らない野良猫
    オナキンが飼っていない猫。精通日記念のピーチの満己にもふこと間違えてかプリントされていた。
    世界一細かい男が元ネタだからこそ違いに気づけたのだろうか。
    もふこに対する冷遇と捉える人も少なくないが、もふこと同一なのか別なのかは謎。
  • マリオ
    ゴキブリの隠語である。ある意味ではピーチより人権がない!
    ・・・あるいは普通に**キンの恋敵みたいなポジションにいることもある。
  • ゼウス
    ピーチに似たチンストのキャラクター。オナキンはピーチと呼んでいるのでピーチが通称として通用しているようだ。
    突然H繝k偵kきn 繧rュm t髱e ウa驥 e輔sΟ(名状しがたい状態となった卵)に変貌することがある点を除けば抜ける。
  • ロゼッタ
    外伝ではたびたびピーチとの対で登場する。人権もピーチより上か? 言い方の強さがあるのかデイジーやポリーンが現れることは稀。 キノピコォ!?も言い方が面白い。
    なおチンストにおいてはリュウという似たキャラクターがコラボで排出されるらしい
  • イカ臭い紀明
    葛西紀明に似た人物。プロピーチ令パーでオナキンとセックスキン(オナキンの兄)のTNTN♪小さい頃からのヒーローでレジェンド。3人と抽選で当たった人は過去と未来の狭間特設ステージでピーチ令プAVの撮影を行った。
  • プッシーくん
    • 家にいるAIロボット。オナキンと判定の厳しいゲームで遊んだり、いちいち豆知識を喋り電源を切られることも。
      2体目のぬいぐるみもいる。

*1 自動生成字幕のミス。
*2 大体の方が、『ウンコマン発見者』(ウンコの力の動画で分身したヒカキン。)という回答が出ることが多い。
*3 別界隈「セイキン族」のようにオナキン族という分類は現状されてない
*4 「グーの顔」は吐くシリーズの一つ
*5 掲載においてこの名前なのは判明しなかったのではなくヒカマニどころかヒカキンの方でもこの表記であるため。なおヒカキンの方の原作中でスマホゲーム「陰陽師」に登場する「雪女」と言及される。雪女の人本人に関してはヒカマニより離れるためこれ以上は触れない。
*6 このチリーン音ボキッやチーンなどとともにはおもちゃ「ヒカキンボックス」に収録された
*7 投稿者コメント「ついに初投稿に成功しました・・・」はおそらく本家ヒカキンが冒頭でよく使う「ついにこの日がやってきました」(差異あり)が元と思われる。ヒカマニ外伝の投稿者コメントにもよく使われる
*8 派生MADにおいては「あの空」ではなく他の美麗な風景か原曲に関連する背景が使われることが多い