^竣工時の伊予
^大改装後の伊予
^竣工時の伊予 横から
^竣工時の伊予 工廠にて
^大改装後の伊予 横から
^大改装後の伊予 工廠にて
性能等諸元 (竣工時)
| 排水量 | 35546.97 t | |
|---|---|---|
| 全長 | 224.94 m | |
| 全幅 | 34.59 m | |
| 最高速度 | 24.11 kt | |
| 兵装 | 九〇式35.6cm三連装砲 | 3 基 9 門 |
| 四一式15.2cm連装砲 | 6 基 12 門 | |
| 八九式12.7cm連装高角砲 | 6 基 12 門 | |
| 九三式13mm四連装対空機銃 | 5 基 20 挺 | |
| 偵察機 | 最大 3 機 | |
| 搭載機 | 九〇式二号水偵 | 3 機 |
| 耐久値 | 49625 | |
| 装甲 | 甲板最大 | 装甲鈑Ⅵ/70 ㎜ |
| 舷側最大 | 装甲鈑Ⅵ/150 ㎜ | |
| 目視範囲 | 10507 m | |
| 通信範囲 | 6895 m | |
| 出力 | 60000 馬力 | |
| 加速度 | 0.44 kt/s | |
| 旋回半径 | 164.10 m | |
| プレイヤーID(任意) | BQF6Kfsz5j4t | |
使用パーツ(ゲーム内名称、竣工時)
船体
長門型船体
設備
| 艦橋 | 伊勢型 - 前艦橋(1929) |
|---|---|
| 薩摩型 - 後艦橋(1910) | |
| 煙突 | 長門型 - 煙突(1924) |
| 河内型 - 煙突(1912) | |
| カタパルト | P6型カタパルト TypeⅡ |
| その他 | イラストリアス級 - クレーン |
兵装
| 試製45口径35.6cm三連装砲 TypeⅡ | 3 基 |
| 50口径四一式15.2cm連装砲 TypeⅠ | 6 基 |
| 40口径八九式12.7cm連装高角砲A1型 | 6 基 |
| 九三式13mm四連装機銃 | 5 基 |
性能等諸元 (大改装後)
| 排水量 | 41644.33 t | |
|---|---|---|
| 全長 | 224.94 m | |
| 全幅 | 34.59 m | |
| 最高速度 | 26.42 kt | |
| 兵装 | 九〇式41cm連装砲 | 3 基 6 門 |
| 四一式15.2cm連装砲 | 6 基 12 門 | |
| 八九式12.7cm連装高角砲 | 6 基 12 門 | |
| 九三式13mm四連装対空機銃 | 11 基 33 挺 | |
| 偵察機 | 最大 3 機 | |
| 搭載機 | 零式水偵一一型 | 3 機 |
| 耐久値 | 52000 | |
| 装甲 | 甲板最大 | 装甲鈑Ⅵ/120 ㎜ |
| 舷側最大 | 装甲鈑Ⅵ/250 ㎜ | |
| 目視範囲 | 12009 m | |
| 通信範囲 | 10267 m | |
| 出力 | 92500 馬力 | |
| 加速度 | 0.48 kt/s | |
| 旋回半径 | 179.83 m | |
| プレイヤーID(任意) | BQF6Kfsz5j4t | |
使用パーツ(ゲーム内名称、大改装後)
船体
同
設備
| 艦橋 | 扶桑型 - 前艦橋(1941) |
|---|---|
| アイオワ級 - 後艦橋 | |
| 煙突 | 大和型 - 煙突(1941) |
| マスト | 長門型 - マスト(1944) |
| カタパルト | P6型カタパルト TypeⅡ |
| その他 | イラストリアス級 - クレーン |
兵装
| 試製52.5口径41cm連装砲 TypeⅡ | 3基 |
| 50口径四一式15.2cm連装砲 TypeⅠ | 6基 |
| 40口径八九式12.7cm連装高角砲A1型 | 6基 |
| 九六式25mm三連装機銃 TypeⅢ | 7基 |
| 九六式25mm三連装機銃 TypeⅠ | 4基 |
説明
伊予型戦艦は、ワシントン･ロンドン海軍軍縮条約下で霧島･榛名の代艦として計画、建造された戦艦である。
伊予･阿波の2隻が建造された。
条約内で最大限の性能を目指したため、様々な工夫が見られ、軍縮条約破棄後に大改装を行うことで性能を大幅に向上できる。
計画では、
- 主砲を41cm連装砲へ換装
- 速力を強化
- 装甲の強化
- 船体の延長(艦つく内では再現不可)
等があり、その後にこれに煙突の統合や艦橋の改良などの近代化改修を加えて改装された。
作者メモ
ロンドン海軍軍縮条約下艦艇コンテストのために作成しました。
条約の35,000tを500tほど超過しておりますが、見逃していただけると幸いです。
金剛代艦などの軽量な船体があればよかったのですが、今回は長門型船体を使ったために厳しい重量制限がありました。(金剛代艦なら18,491.2tも余裕があるが、長門だと10,406.5tしか余裕がない)
モデルは38cm砲に換装予定のあったグナイゼナウと、金剛代艦です。