環境を考えた変態紳士 ここに誕生 KHD1000系
| 形式 | KHD1000系 |
|---|---|
| 分類 | 近郊型、急行型 |
| 運用路線 | 本線の一部、鹿ノ森線、串抜山線 |
| 加速度 | 最大2.8km/s |
| 減速度 | 常用最大4.0km/s、非常5.5km/s |
| 配置 | 南かね丸検車区?、鹿ノ森車庫? |
| 最高速度 | 時速130km/h |
KHD1000系は2018年にキハ2000形?の置き換えの総仕上げを目的として登場した車両。
新潟トランシスが製造する「NDC」の設計をベースとして拡幅車体、18m級の車体で製造された。
主に普通列車に使われるKHD1000形と急行「しかのもり」号で使われるKHD1400形の二種類が存在する。
10000系との連結が可能(KHD1000形のみ)で、時々本線直通の際に連結される。
2021年11月24日のニュースリリースで、一部が燃料電池気動車KHV1000形へ改造されることが発表された。
外装&内装
KHD1000形の内装は千鳥配置のロング、セミクロスシート。
急行用のKHD1400形はリクライニングシートである。
車端部に車椅子スペースを設置している。車椅子スペースは自転車やベビーカーを載せることも可能で、かのホンダ・スーパーカブですら積載可能。
車端部のもう片方(両運転台車の場合運転室直後のドア後ろ)に滝のおトイレがあり、車椅子も利用可能。
外装は一般的なNDCと同じデザインだが、拡幅車体のため意匠が少し異なる。
ヘッドライト、テールライトはLEDを採用。
貫通扉上にはフルカラーLEDの行先表示が設置されている。
ドアの横には、一部の車両(初期型か?)に「〇〇行」と表示される三色LED表示機がある。
カラーは青に側面は鹿ノ森の美しい緑を描いている。
足回り
足回りはヨーダンパ付きボルスタレス台車を履く。
エンジンはコマツSA6D-140HE3、主電動機などは東洋電機製造の物が使われている。
低速走行時は電気で走るが、中速からエンジンを使う。
なお、急行用のKHD1400形は特殊なチューンアップを施したコマツSA6D-140HEXが使われており、通常の車両より加速度が向上している。
2023年度から燃料電池気動車に改造される車両が発生するため、その発生品は売却されるか、部品交換用として保管される予定。
編成
1000形は単行、1100形は二両、1300形は三両で全車ワンマン対応である。
以下は編成表を示す。
編成表
←電鉄本町または炎川 鹿ノ森または串抜山→
| 1000(cMc) |
| 1100(Mc) | 1150(Mc2) |
| 1300(Mc) | 1350(TB) | 1330(Mc2) |
【注】1350形は付随車だが、非常時走行用バッテリーを搭載しているため、整備時以外の切り離しは禁止されている(1300形や1330形のどちらかが検査時に1000形か1100形を連結することは可能)。
急行「しかのもり」号や座席指定の快速列車で運用される、1400形と1500形はワンマン運転に対応している。
なお、ワンマン運転での急行運転時には車掌の代わりにアテンダントが乗務する。
以下は編成図である。
| 1400(Mc) | 1450(Mc2) |
| 1500(Mc) | 1550(M) | 1530(Mc2) |
1550形は簡易運転台を電鉄本町向きに装備しており、工場内の移動や入換作業時に使われる。
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