デッキ 

Last-modified: 2019-05-02 (木) 23:33:43

デッキについて

デッキの改造はソラ編でのみ行います。
リク編は各階固定デッキとなっています。

デッキが意味不な人用改造案

・とりあえず「デッキ1」(初期デッキ)(7,6,6,5,5,4,4,3,3,2,2,1,0)で戦い方を覚える
・デッキ編集画面を開き、R2ボタンで「デッキ2」を選び編集を始める
・デッキにカードを追加していく。よくわからない人はデッキの先頭から
  7,3,1, 6,4,2, 6,4,2, 0,4,ケアル, ポーション,(以下、CPに余裕があれば5,4,ブリザドetc、数字が違ったら近い数字で代用汁)
・デッキセットで「デッキ2」を選択し、ひたすら○連打で戦いデッキ1との違いを体感する
・デッキ2で戦闘中に違和感を感じた部分を改造する(このときCP上限を超えないように注意)
・よくわからないなら新しく入手したカードと数字が小さいカードを交換しとけばおk

デッキサンプル

ソニックレイブデッキ

その1

人型ボス戦で大活躍。
マールーシャ(ラスボス)までは、これで切り抜けられる。
ただ、モンスター系や多人数戦には非有効。カード切れを起こす。
とにかく、違う種類のカードの7をリロード時のことも考えて入れれば8発くらいは撃てる
7が足りなければ8や9で21前後になるよう上手くまとめる。

7,7,7・・・ポーション,ポーション,0ケアル(ショートカット)

その2

仮にカードの種類をキングダムチェーン→A、デザイアーランプ→B、トレジャーオブシー→Cとする

アタックカードは7の数字のみを次のように配置

  • ABC BAC CBA CAB ACB ACケアル (ココで手動リロード) ハイポハイポ0
  • BCA CBA ABC BCケアル (ココで手動リロード) ハイポハイポ0
  • CAB ABC Cケアルハイポ (最初へ戻る)ハイポ0
    ※戦闘開始後、△のみの連打を想定

XIII機関対策デッキ

その1

ファイナルブレイクx3
(5・5・5を2つ、6・0・9を1つがおすすめ)
ソニックレイブx3(5・8・9と7・9・7と7・8・8みたいなカタチがおすすめ。特に2つ目までの組み合わせはリロードした後にストライクレイドが組めるのでラストアルカナムに繋ぐ布石になる)
ラストアルカナムx3(6・0・0が極力オヌヌメ。0を最後に置くとリロード後にカードブレイクしやすい位置に来る上、ストックで減らない)
ケアルを4~6(弱いのでもプレミアでも良いからストックして使う)
メガポーションorポーションを0、8、9のいずれかを1枚で良いから入れておく。
ブギー (ピンチ時にかなり助かる)
そして最後に3枚ほど0のアタックカードを。

5,5,5,5,5,5,5,8,9,7,9,7,7,8,8,6,0,0,ケアル,ポーション,ブギー(エネミー)

その2

ラストアルカナム×6~7(ジャファー使うので数字は小さくて大丈夫)
ソニックレイブ×4~6(リロードはハイポ任せなのでプレミア化したやつでも大丈夫)
ハイポ×1~3(数字は出来るだけ大きいやつで。無かったら高数字のアタックカードを後ろに入れてストックして使う)
0カード×2~5(0ブレイクは↑押してリロードへショートカットしてから使うと素早くブレイクできる)
ジャファー
ショートカット:ソニックレイブ1セット目のカード

戦闘開始後、ジャファーのカードを使用。相手がカードを使う前にラストアルカナム発動。先に使われたら技が終わるまで逃げてから発動。それを6セット繰り返す。7セット目はジャファーの効果が切れてブレイクされる可能性が高いが3発程度は殴れるはず。(反撃が怖いなら6セットで止めておいたほうが良)
次に敵のカードをソニックレイブでブレイクして攻撃。ストック技は0ブレイクで処理。
ソニックレイブを使い切ったらハイポでリロード。ショートカットを使って再びソニックレイブ→ハイポ。
ハイポ不足やソニックレイブの回数が少なくて倒しきれなかった場合はカードをリロードしてから△連打。
ラストアルカナムがある程度当たるか余ったカードでソニックレイブが再発動する可能性がある。

1,1,1・・・7(ショートカット),7,7・・・ハイポ,0,0,0,ジャファー(エネミー)