カラーについて
AとBは確認。他は未確認です。補足求む
\ | スク水 | スライム | 髪 | その他 |
---|---|---|---|---|
A | 紺 | 水色 | 黒 | ノーマルカラー |
B | 朱色 | 赤 | 黒 | 前作のBカラー |
? | 黄緑 | 緑 | 紺 | |
? | 青 | ピンク | 黒 | |
? | 白 | グレー | 茶色 | 褐色肌/前作のDカラー |
対戦ダイヤの目安
5.0:5.0 対等
5.5:4.5 不利側やや辛いが対策次第で勝ち越すこともある。
6.0:4.0 対策次第で不利側でも勝ちを拾えることが結構ある。
6.5:3.5 充分に対策を練らないと勝てない、普通にやるとほぼ有利側が勝つ。
7.0:3.0 要所要所で不利側にとても辛い場面がある。不利側が勝ちを拾うことはもはや運。
8.0:2.0 ある程度の動きができれば、不利側が熟練者でも楽に勝ち越せる。
9.0:1.0 そこにプレイヤースキルなど存在しない。あるのは作業のみ。
10.:0.0 始まる前から勝敗が確定している。負ける可能性が無い。ゲームとして成り立っていない。
エンディングの関連性について
書いてる場所とかまとめる場所無いのでここに勝手に書きます。
今作のエンディングはある程度関連性のある物があります。
見てないのもあるのでとりあえずメモ。
エルザ>舞織>クラリーチェ
美鳳>ペトラ>ゼニア>リーゼ
アンジェリア>フィオナ
このは>なずな>あかね>神依
きら>キャサリン>ドロシー
リリカ>頼子?
チラシの裏
- 対戦前特殊デモが発生するのは、美凰・キャサリン・ペトラ・舞織・リリカ・フィオナの6人。
その内、専用の登場ポーズになるのはキャサリン・ペトラ・舞織の3人。
3ではどうなってるか不明。
- 勘違いしている人もいるが、クリティカルハートは1ラウンドに1回という制限は存在していない。
- JAの終わり際、JC先端の終わり際にはシリーズを通じて飛び道具消し判定がある(not相殺)。が、知っていても役に立たない。
基本操作・基礎知識
- テンキー表示
\↑/ 789 ←N→ 456 /↓\ 123 N:ニュートラル
PCのテンキーをそのままレバーの方向に置き換えています。
アルカナに限らず格ゲーではこの表記を採用しているので覚えるべし
- その他基本操作
A:弱攻撃 B:中攻撃 C:強攻撃 D:ホーミング E:アルカナ
ガード 立:4 屈:2 ステップ 前:66 後:44 2段ジャンプ ジャンプ後に再度上方向入力 空中ダッシュ 前:66 後:44 ハイジャンプ 一瞬下方向に入れてから上方向入力
投げ A+D 投げ抜け 投げられた直後にA+D
空中復帰 A・B・Cのどれかを連打 ダウン回避 ダウン前からDを押し続ける (ホーミングゲージ1個消費) 壁受身 壁にぶつかる前からDを押し続ける (ホーミングゲージ1個消費)
某雑誌では「受身のシステムがよく分からない人はDを押しながらAB連打」を推奨しています。