プレイヤー名鑑/蛍石茶屋

Last-modified: 2016-01-12 (火) 00:52:13

概要

  蛍石茶屋(ほたるいしぢゃや)は、化物(バケモノ)の一種。主成分はフッ化カルシウム(CaF2)。
内部に不純物しかないので鉄道、二次元、RPG系のゲーム、駅メモのレイカ(駅メモ自体は引退しかけ)を好む。時々マイナーな物を好んで駅名のネタにしようとするが誰にも分かってくれない。世界樹勢はおらんのか。加熱すると死ぬ。また、不純物として希土類元素を含むものは、紫外線を照射すると人間(当社比)なのでやっぱり死ぬ。
調子が良い化物であり、調子に乗りすぎていつも痛い。濃硫酸に入れて加熱すると普通に死ぬ。所謂オーバーキルである。基本的に京都府南部で採掘できるが使い道がないので採掘されることはないと言ってもよい。(フリー百科事典ウィキペディアより(一部改変)。)

対戦履歴とプレイスタイル

対戦履歴

  • 3期石州鉄道?:初参加の時。参加が遅かったため南部でひっそりやってました。とはいえ遠距離バスだの5社くらいとの直通運転だので悪事だけはきちんと働いてた模様。ごめんなさいね。
  • 4期蛍津電気鉄道京津三条との共同枠。相手は鯖管というどえらい方なのに無礼にも拠点都市を事実上のっとってしまっている。これはひどい。

プレイスタイル

鉄道もしむとらも知識がないので効率の悪いプレイしかできない。どのくらい効率が悪いかというと、そりゃもう、うん。とはいえ、都市開発と景観に関しては少しだけこだわっているのだが、こだわりが小さすぎてあんまり分からない。

(NFHで)死にたい人にお勧めの危険な蛍石管区

  • 他社線乗り入れ区間内なら大丈夫だろうと思っていたら葉嶺からの満員電車20連続に襲われた。
  • 路線開通して1分で一番列車がルートなしを出して詰まっていた。
  • 謎のトンネルがあるのでハイトカットにしてみると10年間放置された地下鉄の未成線が転がっていた。
  • クソ回線で鯖に突っ込んですぐ切れた、というか切れた後からオフラインのまま作業して一年分無駄にする。
  • 町の全ての駅に赤棒が立ち、バスも「市電も」全てまんべくんになった。
  • ターミナルからCPまでの1駅の間に混雑のため身動きがとれずに追っ手に襲われた。
  • 中心駅から半径200mはバスの渋滞につかまる確率が150%。一度つかまってまたつかまる確率が50%の意味。
  • 遠距離旅行客が特急に乗ったら、なぜか急行より手前の駅で降ろされた。