用語集/結姫女子学園

Last-modified: 2018-11-05 (月) 00:02:29

結姫女子学園とは、毎期学園を開講させている学校法人である。中高一貫。初出は2期。

実績

結姫女子高中(6期・72)≧結姫女子学院(4期・71)>結姫女学院(3期67)>8期常盤台結姫女子学園(65)>安城結姫(61)>(※3期蒼方学園・60)>立華結姫(58)>(※5期私立アミティエ学園・55)>(超えられない壁)>結姫女子学園(2期・35)
※は学校法人結姫学園でない。また数字は偏差値を表す。

結姫急行電鉄他との関係

結姫女子学園と結姫急行は関係が深く、学園の創設者は結姫急行初代会長の娘であった。
その関係からか、現在でも演習用ナローゲージ(3期)・最寄りまで一等車連結(全期)・通学専用列車運行(2期)・通学快速や特急ゆいひめエクスプレスの運行(3・4・7期)などの便宜が図られている。

また、三期結姫急行一等車客室乗務員の制服は結姫女子学園のそれと同じく、また実習として実際に生徒が乗務することもある。

校風

キングぱんにゃを崇めるとともにミッションスクールでもある。神授ぱんにゃ権説を採っている。
年に19回ミサがあるが、ミサの日は半ドンで授業がないため生徒の信仰心は厚い。
典型的なお嬢様学校であるため、様々なエピソードに富む(後述)

エピソード

・たった一駅の距離にあるコンビニに、「わざわざ一等車に乗るために」通学快速と有料急行列車を乗り継いで相当遠回りで行く生徒が多数(4期)
・マップの反対側にある幻鉄神社前駅から結女に特急、それも一等車を乗り継いで登校する生徒がいる(3期)

不祥事

7期にて、安城結姫女子学園が開校する際音羽都市機構から不当に安く土地が譲渡されたことや、廃棄物問題があやふやになっていたことが問題とされ、安城市を含む政府開発特区の廃止が野党から提案されている。