遠く離れた惑星などに有人ローバーを持ち込むなら、軽くて安定しているローバーが必要では?と考えました。何度も打ち上げるの面倒だし
その結果、このローバーが生まれました。
ライトも発電装置もしっかり取り付け、(今後のアップデートで追加されるかもしれない)隣のバイオームのサイエンスも回収できるように観測装置も完備しています。
また、追加装置としてScience Jr とGoo Containment Unit を各一つ備えた貨車を繋げる事ができます。
最高速度は両方共9.2m/sで、本体24パーツ0.69t貨車6パーツ0.39t合わせて30パーツ1.08tです。
もちろん貨車はいつでも外せますし、
ヌルン
取り付けることもできます。
当初の予定通りLaytheに送ってきました。
とりあえず二台連結してみましたが、思ったよりも滑りました。0.8gなら平気だと思ってましたが。
他のタイヤで実験していないので真相は判りませんが、小タイヤではパワー不足なのでしょうか?
坂道にとても弱いです。
始めてのレポートなので残念な点も多々あるでしょうが、ご意見よろしくお願いします。
なお、画像にはMODがはいってますが、ドッキング補助MODなのでこのローバーにMODパーツは使っていません。