種族/クラス紹介

ヒューマン

破壊神グランカインによって創造された種族で突出した能力は無いが、全体的にバランスの取れた能力を持つ。
創造神アインハザードを信仰している。　とまあ、前座はこれくらいで基本的にこの種族をベースにステータスが決められていたりする。

ファイタークラス

• Warrior -> Warlord -> Dreadnaught:
  ファイター/ポール ユーザー。同時に多数のモブを相手にする PvE コンテンツに重点を置いています。PvP では AOE スタンを活用しながら「肉の盾」として使用できます。

  Pros	優れたファーマー、他のプレイヤーの強化を支援できる、全体的に頑丈
  Cons	PvP ではダメージ低い、スタンに依存。

• Warrior -> Gladiator -> Duelist:
  戦士/二刀流ユーザー。適度な PvE と強力な PvP の組み合わせで、ゲームの後半まで十分に拡張でき、遠距離攻撃と近接攻撃、耐性、HP/CP プールをうまくカバーします。

  Pros	1対1で優れた潜在能力を持ち、遠くからの脅威に対処するための遠距離攻撃を持ち、全体的な「耐久性」が優れています。
  Cons	装備を整えるのに比較的費用がかかり、レベルアップが大変。

• Knight -> Paladin -> Phoenix Knight:
  タンク/ソード&シールドユーザー。非常に高い防御力と HP プールを備え、サイドヒールとグループの他のメンバーへの脅威の排除に重点を置いています。

  Pros	おそらくゲーム内で最も頑丈なタンクであり、適切な sudo 回復能力と CC の可能性を備えています。
  Cons	ダメージ不足のためレベルアップが難しく、全体的に遅いため飛行にあまり実用性がありません。

• Knight -> Dark Avenger -> Hell Knight:
  タンク/ソード&シールドユーザー。かなりのダメージを与えることができるパンサーペットを使用し、スタンとデバフを組み合わせています。

  Pros	パンサーはグループ環境でかなりのダメージを与えることができ、頑丈でペットを飼っているため 1 対 1 で優れています。
  Cons	パンサーは始めたばかりのときは高価になる可能性があり、XP を盗むため、レベルアップが少し遅くなります。

• Rogue -> Treasure Hunter -> Adventurer:
  アサシン/ダガーユーザー。優れた機動力と適度な HP プールを備え、致命的な一撃で素早く敵を倒すことができます。

  Pros	ダッシュ スキルによりスピードが速く、宝箱を開けて追加のアデナ/エンチャントを獲得できる可能性があり、背後からの攻撃で致命傷が発生すると、非常に素早く戦闘を終わらせることができます。
  Cons	クリティカル/致命的な攻撃を命中させる確率に大きく依存し、非常に簡単に向きを変えてスキルを回避することができるため、後半まで確実にバックスタブを使用できず、全体的にレベルアップが遅い。

• Rogue -> Hawkeye -> Sagittarius:
  アーチャー/弓使いで、機動力に優れ、HP プールもそこそこあり、非常に信頼性が高く、一定のダメージを与えることができ、クリティカル ヒットの確率も高い。

  Pros	高い機動性によりほとんどの脅威の範囲外に留まることができ、十分な HP プールにより数回の攻撃に耐えることができ、クリティカルで高いダメージを与えます。
  Cons	レベルアップに非常に費用がかかり、弓のソウルショットの消費率が高く、矢を購入/作成する必要があり、全体的にレベルアップに非常に時間がかかり、費用がかかります。

メイジクラス

• Wizard -> Sorcerer -> ArchMage:
  人間の魔法使い、すべての魔法使いの中で最もAOEの種類が豊富で、デバフも適度に多く、ステータスは他の種族と比べて万能である。

  Pros	AOEスキルが豊富なのでレベルアップが楽しく、多くの敵を素早く倒すことができ、狩りでリソースを必要としないため、全体的に最初に選ぶキャラとして適しています。
  Cons	スペルシンガーのような高速詠唱速度、スペルハウラーのような高い魔力がないため、単体スキルのDPSが微妙、「何でもできるが、何一つ専門的にできない」といえる。また、このクラスはオーバーヒットのスキルが無い。

• Wizard -> Necromanser -> Soultaker:
  多くのデバフを利用でき、相手の魔法耐性に対する能力を下げたり、また、死体を利用したＡＯＥ狩りができる。ゾンビや骨を召喚して、狩り補助にも使える。

  Pros	相手の魔法防御力を下げたり、相手を行動不能状態に陥れたり、召喚を出すことによって足りない防御面もある程度補えるクラスです。
  Cons	単体攻撃スキルを覚えるのが４４あたりで、それまでブレイズで狩りをしないと行けな上に、主砲といえるスキルに触媒を使うため金がかかる。

• Wizard -> Warlock -> ArcanaLord:
  召喚師、攻撃と他のプレイヤーの補助をできるペットを召喚することができます。装備をあまり必要としないため、比較的安価で済み、キュービックによりパーティーをサポートでき、パーティーメンバーを自分の元に召喚できます。

  Pros	プレイしやすいクラスで、召喚獣を利用することで、ソロコンテンツでもグループコンテンツでも活躍ｄけい、装備が不要なので、費用も安価で済みます。
  Cons	ペットに多く依存しているところがあるため、ペットが死亡したりすると何もできなくなります。

• Cleric -> Bishop -> Cardinal:
  ヒールに特化したクラス、高レベルになると多くのデバフを解除できるようになったりする。

  Pros	初期の段階ではバッファーとしても活躍でき、２次転職をすると他のヒーラーと比べて早い段階でヒールを取得できるようになる。
  Cons	アンデッド系しか狩りできないため、狩場を選ぶようになる。ソロ狩りがとてもきつい。

• Cleric -> Prohet -> HieroPhant:
  プレイするうえで欠かせないバフを多数搭載しており、必要に応じてヒールを使い自分自身や、見方をサポートできるクラス

  Pros	他のバッファーと比較して、多くのバフを利用でき、近接/遠距離/魔法すべてのクラスに優れた独自のバフを持っており、必要に応じてヒーラーとしての立ち回りもできる。
  Cons	バフの種類が多いうえに、ＰＴメンバーひとりひとりにバフをかけないといけないため、時間とＭＰの管理が大変である。ヒールは出来るがエルダーシリビショと比べるとヒールの威力が弱い。

エルフ

創造神アインハザードが創り出した世界樹より生まれた種族。軽快な身のこなしや素早さを特徴に持つ。世界樹の下で水の女神エヴァを信仰している。
DEXとWITといった、速度関係に関するものは最も数値が高いが、STRとINTが割と低め

ファイタークラス

• Knight -> Temple Knight -> Eva´s Templar:
  タンク職、剣と盾を駆使します。ライフキュービックを用いて、自身とPTメンバーのHPを回復できる。

  Pros	キュービックはPvEとPvPで役に立ち、PTメンバーを助けます。また自身は高い防御能力を持っているため、死ににくいクラスである。エルフファイター全般に言えることだが、自己バフが豊富なため、ＷＷ、マイト、シールド、マジバリは自分で補えてしまう。
  Cons	ダメージ低いため、狩りが辛い。

• Knight -> Sword Singer -> Sword Muse:
  サポート/シナジークラス、範囲内のＰＴメンバーを強化するバフを獲得できます。また、引きやタンクの役割を担えます。

  Pros	歌によるサポート効果はクリティカル関係、移動速度、防御能力を上げ、ＰＴには比較的入りやすいと言える。また、サイレンスを覚えるためメイジを殴り狩り出来たりする。
  Cons	ソロだとDPSが不足しがち、また大器晩成であるため転職後はPT向けの歌がほぼないと言っても良い。また、歌の効果時間が魔法バフと比べて短いためMP管理等に苦労する。

• Scout -> Plains Walker -> Wind Rider:
  アサシン/ダガークラス、基本速度と回避率が高い、ブローを駆使して戦闘を素早く終わらせることができる。また、宝箱を開けるのが上手

  Pros	高い基本ステータス、自己ヒールを持っているため、単独でファーム中は持続力がある。デッドリーブローを使ってFAを取ろう。
  Cons	他の短剣と比較して、ダメージが低め、スキル運に大きく依存しがち

• Scout -> Silver Ranger -> Moonlight Sentinel:
  アーチャー/ボウクラス、基本速度が高くクリティカル率も高いため、かなりのダメージを相手に与えることができます。

  Pros	移動速度が高いため、広いフィールドでの狩りは快適で、自己ヒールも持っている。
  Cons	他の弓と比べると攻撃力が低い。弓は金がかかる。

メイジクラス

• Wizard -> Spell Singer -> Mystic Muse:
  攻撃魔法クラス、優れたAOE、デバフ、単一ターゲットを集中攻撃できます。キャスト速度が1番早い

  Pros	全魔法クラスと比較して最も高い詠唱速度を持っている。レイドでは累積したダメージを与えることができ、DOTデバフは強力。またPvPでは相手のバフを解除できるため、凶悪。
  Cons	他のウィザードクラスと比較するとダメージが低く、そのため魔法を多く打たないといけない。よって、MPが枯れ勝ち、B２Mがないためお座り多い。

• Wizard -> Elemental Summoner -> Elemental Master:
  サマナー/召喚クラス、キュービックとサモンを利用して狩りをするクラス。またＰＴメンバーを自分の元に呼ぶスキルを持っている。

  Pros	強力な召喚とそれに対する強化バフにより優れたＡＯＥ能力を発揮できる。比較的安価でプレイができ、レベルアップが早いと言える。
  Cons	召喚獣を殺されるとただのエルフ。物理近接ＰＴでは実用性に欠ける。

• Oracle -> Elven Elder -> Eva´s Saint:
  リチャラー/バッファー/サブヒーラー、特に他のプレイヤーのMP管理に優れているクラスです。バフは防御能力を上げるスキルがメインであり、PvPでは欠かせないバフを複数所持している。

  Pros	基本的にPTではMPとHPの管理を任せられる。Wizとのペアではリチャージに専念すればいいので楽。ビショップに次ぐ高いヒール能力を持ちソロではアンデッドに対して特攻がある。高い詠唱速度を利用して味方のHPを迅速に回復することができる。
  Cons	ファイターとの相性がまあまあ悪い（フォカ等を持っていないため。）PvPで求められるキャラクターのベースレベルが高い。麻痺が解除できない

ダークエルフ

革新的な主張により、黒魔法を習得した褐色のエルフ。死の女神シーレンを信仰している。
最大体力値が低い代わりに全体的に攻撃力と魔力が高め。

ファイタークラス

• Knight -> Shillen Knight -> Shillen Templar:
  タンク/ソード&シールド ユーザー。パーティまたは自分自身をサポートできるキュービックを利用でき、他のタンクに比べてダメージが高く、強力なデバフを利用できます。

  Pros	キュービック はパーティに十分なメリットをもたらし、十分な量のデバフにアクセスでき、他のタンクに比べてダメージが大きいです。
  Cons	他のタンクと比較して防御力が低く、全体的にレベルアップが少し遅くなります。

• Knight -> Blade Dancer -> Spectral Dancer:
  サポート/デュアルソードユーザー。範囲内のパーティメンバーにバフを提供するダンスにアクセスでき、かなりのダメージを与えることができ、デバフにアクセスできます。

  Pros	ダンスによって近接パーティと魔法パーティの両方に優れたサポートが提供され、かなりのダメージを与えることができ、さまざまなデバフにアクセスでき、XP のためのパーティを見つけるのに問題はありません。
  Cons	全体的に防御力が低く、ダンスを唱えるために二刀流が必要なためコストが高く、プレイスタイルによっては退屈になることがあります。

• Assassin -> Abyss Walker -> Ghost Hunter:
  アサシン/ダガーユーザー。クリティカルヒットを当てなくても高いダメージを与えることができ、デッドリーブローが発動すれば即座に戦闘を終わらせることができ、チェストを開けてデバフを利用できます。

  Pros	すべての短剣の中で最も高い基本ダメージ、スキルがクリティカルヒットしなくても敵を倒せる、致命的な一撃が確実に一撃、チェストを開けて追加リソースを入手でき、デバフを利用できる。
  Cons	機動性と防御力が低い、ターゲットに近づく前に簡単に排除される、スキル運に多少依存する、レベルアップが遅い。

• Assassin -> Phantom Ranger -> Ghost Sentinel:
  アーチャー/ボウユーザー。通常でも高いダメージを与えることができ、クリティカルショットで超高ダメージを与えることができ、デバフにアクセスできます。

  Pros	基本ダメージが高く、クリティカルヒットしなくても大きなダメージを与えることができ、クリティカルショットはローブユーザーを一撃で倒すことができ、デバフを利用できる。
  Cons	機動性とHPが低い、ほとんどの近接攻撃で簡単に追いつかれ殺される、レベルアップに費用がかかり時間がかかる

メイジクラス

• Wizard -> SpellHowler -> Storm Screamer:
  魔法使い。すべての魔法使いの中で最も高い基本魔法力を持ち、自己治癒および自己マナ回復スキル、優れた AOE、単一ターゲット呪文を利用できます。

  Pros	ダメージが高く、クリティカルヒットで運が良ければ誰でも素早く倒すことができ、自己治癒と自己マナ回復スキルによりソロファーマーとして最適です。
  Cons	キャスト速度が遅い、機動性に欠ける。PTが組みにくい

• Wizard -> Phantom Summoner -> Spectral Summoner:
  サモナーは、単一ターゲットおよび Sudo タンク ペットにアクセスでき、キュービックによってパーティが適切にサポートされ、パーティ メンバーを自分の場所に召喚できます。

  Pros	単体ターゲットへのダメージが高く、召喚のステータスが優れており、ライフスティールが組み込まれているため、レベルアップが非常に速く、コストも安価です。
  Cons	キュービック以外ではパーティにほとんど何も提供せず、AOE ペットとバフ ペットが不足しています。

• Oracle -> Shillen Oracle -> Shillen Elder:
  リチャージャー/バッファー/ヒーラー。リチャージ呪文を使用でき、近接および魔法のセットアップの両方に優れたバフがあり、必要に応じて回復を支援できます。

  Pros	リチャージにより、あらゆる魔法使いにとって素晴らしいデュオ パートナーとなり、近接プレイヤーと魔法使いプレイヤーの両方にとって非常に便利なバフがあり、需要が高いためレベルアップが速く、回復にも役立ちます。
  Cons	ソロでレベルアップするにはダメージが不足し、一定のしきい値を超えるとそれ以上のバフを獲得できなくなるため、ゲーム後半ではダメージが低下します。

オーク

創造神アインハザードが火の魂を吹き込んだことで創造された種族。高い体力を誇り、他の種族と比べ強靭な肉体が特徴。火の神パアグリオを信仰している。
ファイターのSTRがヒューマンと同じ４０の値で、体力の最大値が最も大きく、タフな仕様になっている反面DEXが２６しかない。
メイジは、他の魔法クラスと形態が異なっているため、WITの低さは気にはならない。

ファイタークラス

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メイジクラス

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ドワーフ

創造神アインハザードが土の魂を吹き込んだことで創造された種族。高い体力と、他の種族に比べ非常に器用な手先が特徴。大地の神マーブルを信仰している。
尖った部分はこれといってないが、安定したステータスを保持している。また魔法クラスが存在しない。

ファイタークラス

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クラスに迷ったら

• ドワーフやれ