壺を割る

概要

壺を割るとは構図、下書き段階にやたら悩むことに定評があるラズメが
陶芸家が納得のいかない壺などの作品を割ることになぞらえて作業途中の下書き、もとい線画を一旦置くことである。

まったく別の構図をそのまま書き遂げることもあるし
やっぱりさっきの構図ええやん！となることもある。

お絵かきは奥が深い。

関連項目

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