知らねえ古墳

概要

ある晩、外で食事をしていたラズメとHAIHUNの二人。
食事ではお酒を飲まないタイプのラズメがいつも通り車を運転し、HAIHUNはスマホで動画を再生、ラズメがそれに突っ込みを入れる。
このスタンスのまま夜の仙台をドライブを続けていた。
仙台の住宅街が終わるまで走り続けることにした二人。
突如として反応がなくなるHAIHUN。
「おい、寝てるのか！俺のトークをー！」
その突っ込みで目を覚ましたHAIHUNは「昔遊んだ古墳に行こう」と唐突に提案する。
しかし行けども行けども古墳にはたどり着けない。
もしや古墳はHAIHUNの記憶違いで存在しない、ありのび古墳ではないかと思われた。
その時である。
「あった！あった！」
そう、あの記憶の古墳があったのである。
古墳で興奮するHAIHUN、先ほどのすやすやモードとは一転、童心に戻りはしゃぎまわっている。
しかしラズメはその古墳には覚えがない。(ほかの古墳のことなら覚えてる)
「もしかしてこいつ俺以外のやつと遊んでたんじゃねえか？」
「さっきまで寝てたのに知らねえ古墳で興奮してんの！」
疑惑の瞬間である。

なお配信コメントではラズメが忘れているだけ説が支持されている。

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関連項目

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