概要
プロフィールカード印刷は、撮影したいライブ(プレーデータ)を選択し、撮影モードを選んでカードを印刷する。
撮影モードは以下の2つから選択できる。
- ポーズ撮影: 特定のポーズをした状態のメンバーを撮影
- ライブ撮影: サテライト筐体の背景映像を撮影
共通内容
- 最大過去30曲分の履歴が残すことが可能。プレイ履歴が古い順に消えていく
- 1曲毎に10回撮影が可能。画面に*/10で残り回数が表示される
- 各曲の右上に鍵アイコンがあり履歴を残したい曲はロックを掛けられる
- ロックを掛けた曲であっても10回撮影したら履歴から消える
- ライブ選択時、制限時間内に選択しないと強制的に最新ライブ(要検証)の「ポーズ撮影」となる。
- 撮影モード選択ダイアログ表示時、制限時間内に選択しないと強制的に「ポーズ撮影」となる。
- いずれの撮影モードでも、入手済みのプロカ用フレームを設定して印刷可能。
- スキン変更については、ボタンは存在するが機能自体が未実装。効果についても不明。
ポーズ撮影
- プレー時のメンバー・ステージ・衣装で、特定のポーズをとったメンバーを撮影する。
- ポーズの種別は各キャラ2~3種類存在(要検証)
- ステージは各ステージに対応した1枚絵が背景として表示
- ズーム機能あり。3段階で調節可能
- 回転、画面のスライド、手動によるポーズ変更は不可
- 撮影後に「いいえ」を選択すると、メンバーがポーズをやり直してくれる(ポーズ変更は無)
ライブ撮影
- プレー時の背景映像(ライブ映像)を撮影する。
- 撮影回数はプレー結果に依存(スコア、ランク、ボーナスで変動)
- 映像を撮影するため、時間内・撮影回数内であればどのシーンでも撮影可能
- カメラスキル、ステージスキル、設定したプロフィールカード、フィナーレ有無によって、ライブ映像が変動
- 撮影したシーンの左右へのスライド(トリミング)が可能
- 撮影中はボタン類の表示/非表示切り替え、途中終了が可能
- ズーム、上下方向のスライド、一時停止などの映像に関する操作は不可