カスタムNPC「NRCの学園長『クロウリー』」の選択肢会話

Last-modified: 2021-06-22 (火) 09:28:17

カスタムNPC「NRCの学園長『クロウリー』」の選択肢会話

 

 
Elona oo系列 / MMA系列 専用カスタムNPC
ロウリー選択肢会話
 

 
 

ツイステカスゴの聖地ショウルーム「鏡の間」にいる学園長の選択肢会話の内容です。

 
 

会話内容

 

evstart

 

(ノースティリスの人間とは思えない、怪しい男が立っている…)

 

[a] 話しかける
[b] 立ち去る (会話終了)

 

Talk_00

 

こんにちは、{player}くん。
……いや、『はじめまして』ですかね?

 

[a] あなたは誰?
[b] 学園長はなぜここに?
[c] 棺の中には誰が入っているんですか?
[d] 特に用はない (会話終了)

 

Talk_01a

 

私はこの世界の人間ではありません。
「ツイステッドワンダーランド」という異世界から来た者です。

 

[a] ツイステッドワンダーランド?

 

Talk_01b

 

ツイステッドワンダーランドは見知った世界の先にあるねじれ歪んだ不思議な世界。
魔法を使える人間と使えない人間が共存しています。

 

[a] あなたは何者なんですか?

 

Talk_01c

 

……おっと、自己紹介がまだでしたね。
私の名はディア・クロウリー。

 

ツイステッドワンダーランドの名門魔法士養成学校、「ナイトレイブンカレッジ」の学園長です。

 

[a] そんな人がなぜここに?

 

Talk_01d

 

詳しくは本カスタムコンテンツの作者が作っている実況動画『暴君と愉快な仲間たちのイルヴァ旅行記 M』を見てもらいたいんですけど、最近、とある事情でうちの生徒を6名ほど、イルヴァの世界へと送り込みました。

 

※ Twitterハッシュタグ「#暴君のイルヴァ旅行記M」

 

[a] 露骨なダイレクトマーケティング……

 

Talk_01e

 

本カスタムコンテンツは、『暴君のイルヴァ旅行記』の宣伝と視聴者プレゼントを兼ねて作られたものですからね。

でも、そんな話はどうだっていいのです。重要な事ではありません!

 

[a] (続く)

 

Talk_01f

 

話を戻しますが、この世界に送り込まれた6人の生徒は、何を思ったのか神々を模倣して冒険者から供物を巻き上げ、対価として自分の持つ力の一部を貸すという悪徳商売を始めました。

 

……まあ、『今のところは』現地民に迷惑はかけていないようなので、私がとやかく言う事ではないと思い、看過しております。

 

[a] (続く)

 

Talk_01g

 

そして、ここからが大事な話なのですが……

彼らの祭壇は『ネフィア』に生成されるようですが、それを探すのはとても大変。

 

[a] (続く)

 

Talk_01h

 

そこで!

私は6人の生徒たち……
『イルヴァ七柱』にちなんで、『ナイトレイブンカレッジ(NRC)六柱』とでも呼びましょうか。

この、『NRC六柱』の聖地を作ることにしました。私優しいので!

 

[a] (続く)

 

Talk_01i

 

……というわけで、このショウルーム『鏡の間』には、『NRC六柱』の祭壇が置かれています。

 

[a] 祭壇らしきものは見当たらないけど……

 

Talk_01j

 

周囲に棺が浮いているでしょう?
グラフィックの問題で地面に置かれているように見えるかもしれませんが……。

 

あれ、実は祭壇なんですよ。

 

[a] (続く)

 

Talk_01k

 

NRCでは、新入生は黒い棺の中に入れられて運ばれてきます。

そしてこれはメタい話になるのですが、『ツイステ』には、プレー開始時に棺の中に入った生徒を1人選び、手を取って迎えるという慣わしがあります。

 

[a] (続く)

 

Talk_01l

 

そんな風習をElonaで出来る限り再現しようと思い、祭壇を棺に置き換えさせていただきました。

システム上は祭壇として扱われていますので、通常の祭壇と同じように[p]で入信・改宗ができます。

 

[a] 棺の中には誰が入っているんですか?

 

Talk_02a

 

我が校の事をよく知っている方なら説明は不要だと思いますが、ここを訪れる方の中には、我が校の事をよく知らないイルヴァの住人もいらっしゃることでしょう。

 

[a] (続く)

 

Talk_02b

 

そういう方々に生徒たちの紹介をすべく、ここに佇んでいます。私優しいので!

 

[a] 棺の中には誰が入っているんですか?

 

Talk_03a

 

棺の中にはそれぞれ、監督生くん・ローズハートくん・クローバーくん・ダイヤモンドくん・アーシェングロットくんが、鏡の中にはグリムくんが入っています。

 

ご所望なら、私の独断と偏見で生徒たちの紹介をしますよ。私優しいので!

 

[a] 左側の棺に入っている生徒
[b] 中央の鏡とその裏の棺に入っている生徒
[c] 右側の棺に入っている生徒
[d] 聞きたいことはない (会話終了)

 

Talk_03b

 

他に聞きたいことはありますか?

 

[a] 左側の棺に入っている生徒
[b] 中央の鏡とその裏の棺に入っている生徒
[c] 右側の棺に入っている生徒
[d] 聞きたいことはない (会話終了)

 

Talk_03c

 

……では、どの生徒についてお話しましょうか?

 

[a] 左側の棺に入っている生徒
[b] 中央の鏡とその裏の棺に入っている生徒
[c] 右側の棺に入っている生徒
[d] 聞きたいことはない (会話終了)

 

Talk_04a

 

左側の棺に入っているのはダイヤモンドくんとローズハートくんです。

 

※ ダイヤモンドくん=《トランプ兵のケイト》
  ローズハートくん=《暴君のリドル》

 

[a] ケイト先輩について
[b] リドル先輩について
[c] 他の棺を選ぶ

 

Talk_05a

 

ダイヤモンドくんはハーツラビュル寮の3年生で、クローバーくんと共に"女王"であるローズハートくんの補佐をする"トランプ兵"です。

 

[a] (続く)

 

Talk_05b

 

ダイヤモンドくんはいつも笑顔で、誰に対してもフレンドリーに接する明るい生徒。
何も考えていないように見えて、場の空気を読んで言葉や行動を慎むしっかり者です。

 

[a] (続く)

 

Talk_05b

 

しかしこう……
長いものには巻かれろスタイルと言いますか。

 

寮長の命令は絶対だと思っているようで、ローズハートくんの考えや指示に疑問を抱いても、反論することなく従います。

 

[a] (続く)

 

Talk_05c

 

そのせいでいろいろ思い悩むことがあったようですが……

続きは『ツイステ』のメインストーリー第1章で!

 

[a] わかった

 

Talk_06a

 

ローズハートくんは2年生にしてハーツラビュル寮の寮長の座に上り詰めた天才です。

 

[a] (続く)

 

Talk_06b

 

ハートの女王の法律を厳格に守っており、規則を破った者は容赦なく首をはねます。

 

……あ、『首をはねる』といっても、首が飛ぶわけではありませんよ。
ローズハートくんの意思でしか外すことが出来ない、魔法を封じる重い首輪をつけられるだけです。

 

[a] (続く)

 

Talk_06c

 

とはいえ、魔法を使う魔法士が魔法を封じられるというのは致命的な問題。

ローズハートくんの魔法の詠唱速度の速さも相まって、学園内では驚異的なユニーク魔法(固有魔法)として恐れられています。

 

[a] (続く)

 

Talk_06d

 

また、ローズハートくんは魔法士としての才能に富んだ生徒なので、やろうと思えば複数人に一瞬で首輪をつけることもできますが、それだけの魔法を使えばその分詠唱者へ大きな負担がかかります。

普段なら絶対にそんな過ちを犯さないローズハートくんですが……

 

続きは『ツイステ』のメインストーリー第1章で!

 

[a] わかった

 

Talk_07a

 

中央の鏡にはグリムくんが、その後ろの棺には監督生くんが入っています。

 

[a] グリムについて
[b] 監督生について
[c] 他の棺を選ぶ

 

Talk_08a

 

グリムくんはナイトレイブンカレッジの入学式に突如現れ、炎を吐き散らして騒動を起こしたモンスターです。

入学式の際につまみだしたはずなのに、どこからか侵入して、監督生くんが生活するオンボロ寮に隠れていました。

 

[a] (続く)

 

Talk_08b

 

その後、いろいろあってグリムくんには我が校に入学できるだけの素質がある、という事が分かったので、特例として監督生くんと2人で1人の生徒として扱うことを条件に、ナイトレイブンカレッジへの在籍を認めました。私、とびっきり優しいので!

 

……そうなるに至った経緯は説明すると長くなってしまうので、気になる方は『ツイステ』のプロローグを見てください。

 

[a] わかった

 

Talk_09a

 

監督生くんはナイトレイブンカレッジの入学式で、自ら棺を開けて出てきた前代未聞の生徒です。

 

本来なら、棺を中から開けることはできないはずなのですが……。
ナイトレイブンカレッジの100年以上続く歴史の中でも前例がない、前代未聞の出来事でした。

 

[a] (続く)

 

Talk_09b

 

それだけならまだよかったのですが、「闇の鏡」……
いわゆる、〇リー〇ッターの「組み分け帽子」のような能力をもつ鏡に映したところ、魔力を持たないから魂の色がない、と言われてしまいました。

 

我が校は先ほども申し上げました通り、名門魔法士養成学校ですので、本来なら魔法が使えない生徒を置いておくわけにはいかないのですが……

 

[a] (続く)

 

Talk_09c

 

……まあ、いろいろあってグリムくんと、2人で1人の生徒としてナイトレイブンカレッジへの在籍を認めました。
私、と~~~っても優しいので。

 

そうなるに至った経緯に関しましては、説明すると長くなってしまうので、気になる方は『ツイステ』のプロローグを見てください。

 

[a] (続く)

 

Talk_09d

 

ちなみに、彼の言う出身地は、学園内の資料には名前すら載っていません。

それゆえ、私は監督生くんが恐らく異世界…あるいは、別の惑星から来た人間だと推測しております。

 

[a] わかった

 

Talk_10a

 

左側の棺に入っているのはクローバーくんとアーシェングロットくんです。

 

※ クローバーくん=《トランプ兵のトレイ》
  アーシェングロットくん=《商人のアズール》

 

[a] トレイ先輩について
[b] アズール先輩について
[c] 他の棺を選ぶ

 

Talk_11a

 

クローバーくんは3年生で、ハーツラビュル寮の副寮長です。

 

周囲に厳しすぎるローズハートくんのフォローをしたり、忙しいローズハートくんに代わって雑務をこなしたり、まさに『完璧な副寮長』といっても過言ではないくらいの働きをしてくれている優秀な生徒です。

 

[a] (続く)

 

Talk_11b

 

実はローズハートくんとは幼馴染で、異常なほどに規則に執着し、他の生徒からの不満を買っているローズハートくんに対して思う事があるようですが……
続きはメインストーリー1章で!

 

[a] わかった

 
 

Talk_12a

 

アーシェングロットくんは、2年生にしてオクタヴィネル寮の寮長の座を獲得した秀才。
学内で「モストロ・ラウンジ」というカフェの経営をしているほか、「対価さえ払えばどんな願いでも叶える」という怪しい商売をしています。

 

[a] (続く)

 

Talk_12b

 

誰に対しても礼儀正しく、丁寧に接しますが、非常に計算高く、がめつい守銭奴です。

 

しかし、腐ってもNRCの生徒というべきでしょうか……。
少々皮肉屋なところがあり、よくジェイド・リーチくんと笑顔で罵り合っています。

 

[a] (続く)

 

Talk_12c

 

過去には「契約書にサインした相手の能力を1つ奪う」という彼固有の魔法を悪用した悪徳商売をしており、それによって数々の問題を起こしたのですが……

 

詳しくは『ツイステ』のメインストーリー第3章をご覧ください!

 

[a] わかった