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| オールドクロウ | |
|---|---|
| 風格 | 聡明 |
| Pt付与 | 体格or防御力MAX |
| 協同訓練 | 体格/防御力優先 |
| スキル優先度 | 天の眼＞海賊王の怒り＞魔の呪術 |
| 役割 | 補助役->第2/第3スロットに配置 |
| 戦闘バッジ | 士官、幸運 |
| 相性の良い隊員 | 暴走族 |
| 組み合わせ |    |
| 入手方法 | 征服豪傑募集 シーズン初回課金 |
| スキル紹介 | |||
|---|---|---|---|
| 星ランク | ★ | ★★★ | ★★★★★ |
| 名称 |  魔の呪術 |  天の眼 |  海賊王の怒り |
| 効果 | 🔹ランダムで敵の3つのサブ兵種に対し、特殊ダメージを1回与える（テクニックの数値に応じて、ダメージ倍率がUP）。 | 🔹（パッシブ）味方のサブ兵種が敵の豪傑に効果スキルを付与された時、確率で効果の持続ターン数が1減少する。 | 🔹毎ターン確率で味方の最高Tier暴走族のサブ兵種に突進強化状態を1ターン付与する。 🔹突進強化：そのターンに突進を発動すると、追加で1回突進し、同時に1列目の敵を攻撃する（重ね掛け不可）。 |
| スキルランク | A | S | S |
| スキルタイプ | アクティブ | パッシブ | アクティブ |
| 発動率 | 35％ | 100％ | 20％ |
| 目標タイプ | 敵複数体（3） | 味方複数体 | 味方複数体 |
| 注意事項 | 1.ダメージを与えるスキルはスキル1のみのため、第一スロットには適しません。 |
|---|---|
| 2.スキル2の確率は幸運戦闘バッジの影響を受けず、スキル3の確率は幸運戦闘バッジによって増加させることができます。士官戦闘バッジは、確率でスキル3の効果を1ターン増加させることができます。 | |
| 3.オールドクロウの戦闘中、スキル2は持続的に効果を発揮します。敵豪傑の効果スキルが発動した際に、確率でスキルの持続ターン数を減らします。スキル効果の持続時間が1ターンの場合、そのスキルの効果は無効化されます。 | |
| 4.適用される効果範囲は災難戦闘バッジの強化スキルと同様に、「出血」「燃焼」「麻痺」「失明」「追魂」です。 適用されない効果：「疲弊」「強力な出血」 | |
| 5.1列目の敵への追加攻撃は、スキル3の突進強化状態が発動すると100％の効果を発揮し、その効果はゴッドファーザースキルの掃射よりも優れています。突進強化状態で突進後、兵種の突進強化状態は消滅します。当該状態は重ね掛けできませんが、1ターン追加で発動することができます。 | |
| 6.「天の眼」は一定の程度でメガロドン三人の出血効果を抑えます。 |
| 闇の噂 | 溶心宝庫の守護者にして「海賊王」と呼ばれるオールドクロウ……かつてイギリス海軍の将校を務め、本名をサルバトーレという彼には、この世をなめ腐った弟がいた……その名も、マローニ。戦争の間、当時20歳のサルバトーレは、2歳年下の弟と共に大海の戦場に赴いた。しかし、反抗的なマローニは責務を果たそうとせず、戦争で死ぬことを恐れた。そのため、マローニは当時の元老院に連絡をとり、艦隊の情報を流した。その結果、2人の乗った艦隊は敵軍の待ち伏せを受け、撃破された。そして情報を流したマローニは死を免れ、ずっと求めていた「自由」を手にした。マローニは何も知らぬ兄を誘ったが、その誘いはあまりに嘘っぽいものだった。驚いたサルバトーレが問い詰める前に、マローニは兄の右目に銃を向け、引き金を引いた。その後、サルバトーレは戦艦と共に海に沈み、マロー二は自由の地でマフィアとなった。マローニは兄の話をする時、決まって「俺は奴にチャンスを与えたが、奴は戦艦と共に死ぬことを選んだ」とうそぶいている。しかし、そのマローニさえも知らない事実がある。それは遠く離れたストーム諸島で、海賊たちがサルバトーレの「死体」を回収していたこと。そして、その「死体」が唯一残された左目を開いたことだ……狂ったカラスが空を舞い、嵐が海を覆う。新たな伝説が、いま始まった…… |
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