限定イベント/覇者への道程‐世界征服大戦略

開催時間：
月曜日はマッチング
火曜日の9時（日本時間）から木曜日の9時（日本時間）までは、申し込み期間
土曜日は試合
当都市の市長は具体的な試合時間を選択できます。
最終的な試合時間は、今回参加した都市の多数决で決められます。3つの都市がそれぞれ違う時間を選択した場合、ランダムに試合時間が決まります。

参加条件：
別荘がLv17に達する
混雑を避けるため、戦場に入場できる人数の上限は都市ごとに100人となります。
↑別荘Lv26以上のリーダーは、上記の人数制限の対象外です。

アップデート履歴

イベント内容：

1.戦闘は2時間継続します。
2.味方のメイン拠点を守りつつ、可能な限り中立拠点とその周辺建築を略奪することが、試合の目的となります。
3.戦場内では、各商業建築を略奪することで、略奪ptが得られます。また、相手の隊員を損失させることで、殺戮ptが得られます。略奪ptと殺戮ptの合計が、都市ptとなります。
4.2時間の戦闘時間終了後、メイン拠点の防御に成功し、且つ都市ptが一番高い都市が勝者となり、他の都市が敗者となります。
5.ただし、メイン拠点が破壊された都市は、即座に敗者と判定されます。

試合流れ
グループ戦
243城戦
81城戦
27城戦
9城戦
3城決戦

試合で獲得したptが同じだった場合、都市の戦闘力によってランキングが決まります。

戦闘ルール
「覇者への道程-世界征服大戦略」には「グループ戦」「243城戦」「81城戦」「27城戦」「9城対戦」と「3城決戦」という６つの段階に分けられます。
その中に、「グループ戦」は4回の戦闘があり、戦闘結果で次の段階に入る都市を決めます。他の段階（「243城戦」、「81城戦」、「27城戦」、「9城戦」、「3城戦」）の戦闘は1回のみです。勝った者は当段階の勝者となります。各段階では勝者のみ次の段階に進むことができます。進級できる定員数がまだ残る場合、pt及び戦闘力がランキング上位である未進級の都市を優先します。
段階ごとに、全ての都市は複数の都市を含めるグループに分けられます。段階内の全試合は、グループ内で行われます。何時でもグループ内の他都市の基本情報とグループ内でのランキングを確認できます。勝利数によってランキング付けされ、グループ最上位の都市が直接的に次の段階に参加できます（3つの試合が終了後、グループ最上位の都市が複数ある場合、戦力ランキングが上位の都市が次の段階に進みます）。残りの都市は、全都市のptランキングで上位を占める者が次の段階に進み、定員を揃います。
毎回の戦闘は3つの都市が参加し、勝者は1つだけです。戦闘の勝者は3点のランクｐｔを獲得できます。
残りの二つの都市には、都市の合計ｐｔが多い方、或いは比較的遅く敗退した方が１点のランクｐｔを獲得できます。ランクｐｔによって次の段階を参加できるかどうかを決めます。又、最後の勝者は３城決戦の優勝者であり、ランクｐｔに影響されません。


戦闘の勝負は、戦闘中で獲得したｐｔに決定されます。
勝利条件は二つあります：
１、ｐｔが最も高い
2、メイン拠点（下記の説明をご参照ください）が敵に占拠されていない。ｐｔは略奪ｐｔと殺戮ｐｔという二種類があります。制限時間内で勝利するには、バー・カジノ・ストアを略奪することで略奪ｐｔを獲得し、又は敵側を攻撃して、隊員を壊滅することで殺戮ｐｔを獲得します。
ランクｐｔが同じの場合、都市の戦力によってランキングを決めます。都市の戦力は、覇者の道程・征服大戦略イベントが開始する時点の当都市の戦力ランキングの前20位のボスの戦力総合値でございます。ランキングは一定の時間ごとに更新されます。ご注意ください。

毎回の戦闘には、各都市の戦場に入る人数に制限がございます。制限人数に達した場合、別荘Lv17以上Lv26未満のボスは戦場に入ることができません。予めご注意ください。


イベントセンター
イベントセンターにて現在のイベント開催状態を確認できます。

イベント画面の上にあるのは所属都市の都市バッジで、都市の象徴でございます。都市バッジは市長に設定されたものです。マッチングが完了後、相手側の都市バッジは所属都市の都市バッジの下に表示されます。都市バッジをタップすることで、相手側の基本情報を確認できます。
都市バッジの下にあるボタンは、イベントの進行につれて機能も変化します。

イベント画面の下はマップで、現在の新大陸の縄張りが表記されます。全てのボスは、本グループにある9つの都市の縄張り状況を確認できます。他の中立地域は灰色と表示されます。段階の進行につれて、勝者の占拠地域も増えていきます。

更に、戦闘で獲得したｐｔはイベント画面でボーナスと交換できます。イベント期間中、ボーナス交換は回数制限がございます。
「ランキング」にてすべての参戦都市の総ランキングと段階状況を確認できます。すでに敗退した都市はランキング画面で灰色になります。

戦闘前の注意事項
マッチングが完了後、当都市の市長と秘書処長は試合時間を選択できます。試合は3つの時間帯（一日中）があります。時間はシステム時間であり、ご注意ください。最終の試合時間は今回参加した都市が多数决で決められます。3つの都市がそれぞれ違う時間を選択した場合、ランダムに試合時間を決めます。

指揮官：戦闘の核心
イベント画面で指揮官リストを確認できます。市長特権ボタンをタップすることで、現在の指揮官を確認することができます。市長と秘書処長は当都市の適任者を確認でき、指揮官を任命することができます。指揮官に任命されたボスは、覇者への道程の戦場で、アバターの右下に特殊な標識が表示されます。
指揮官が戦場で強力な指揮官スキルを使用できます。スキルの詳細情報は後で紹介いたします。
指揮官に任命されていないボスは、指揮官に従い戦うことができます。指揮官は戦闘の勝敗を大きく左右します。
開戦前に所属都市には市長がいない場合、指揮官が一時的に空きます。
市長と秘書処長も指揮官であり、市長と秘書処長を除いて、指揮官の人数上限が10人であり、最大は10人で、10人を下回ってもいいです。

戰場に入り、3城決戦に参加しよう
毎回の試合は2時間続きます。自発的に離脱してから再び入ることはできません。予定の開戦時間になりましたら、ボスは戦場に入るボタンをタップして、クロスサーバーエリアに入ることができます。クロスサーバー状態では当クロスサーバーエリアのルールに準じます。
戦場が開く15分前は保護状態で、他のボスの別荘や中立建築を攻撃することができません。
各都市には一つのメイン拠点があります。メイン拠点の屋根の色は当都市が今回の試合のｐｔバーの色です。赤黄青の3種類の色があります。試合ごとに同じ城に割り当てられた色は違うことがあります。各位参加者のスタート位置は本城メイン拠点の一定の範囲（座標40*40）にあります。メイン拠点は本城の核心で、メイン拠点が撃破された場合、当都市のすべての参加者は敗退になり、クロスサーバーエリアから離脱します。敵のメイン拠点を攻撃しても、直接に敵都市のすべての参加者を淘汰することができます。敵都市のメイン拠点の撃破に成功した場合、該当都市は直接に敗退と判定されます。
ボスは覇者への道程の戦場で「高級移転」アイテムを使用する回数に制限があり、外城出征の隊列の下に表示されます。回数が尽くしてしまった後、「高級移転」を使用できなくなり、高級移転回数はガソリンスタンドを占領することで時間につれて回復されます。指揮官は同じ時間において回復される回数が比較的に多いです。本都市のメイン拠点の周囲（座標40*40）では高級移転の使用は回数制限がありません。

ボスは外城インターフェースの左下にあるメニューボタンをタップして、ルールの紹介と試合の残り時間を確認できます。3つの対戦城市のそれぞれのｐｔはメニューウィンドウでptページをタップして確認できます。あるいは、地図ボタンをタップしてから地図の上で確認できます。
「覇者への道程」の戦場では、ほとんどの戦闘で隊員は損失することがありますのでご注意ください。攻撃側はいかなる戦闘も隊員を損失します。味方のメイン拠点とその隣の防御塔を防御する時のみ、防御側の部下は負傷者として病院に運ばれ、病院が満員になった場合に、収容量を超えた部分の負傷者は死者とみなされ、損失になります。死亡したメンバーは全員重傷者になります。覇者への道程イベントの隊員は死亡と負傷ルールは州長戦と大体同じです。戦闘が終わって一定の時間内において、覇者への道程の中央病院で覇者への道程-医療証明書を使用して重傷者を治療することができます。
覇者への道程の戦場では、ボスは休戦協定、行動加速などのアイテムを自由に使用できます。（特別な説明がない限り、各リーダースキルも使用できます）

覇者への道程の建物：拠点、防御塔、略奪点、ガソリンスタンドと秘密の残骸
各都市にはメイン拠点があり、全力で守る必要があります。メイン拠点の隣には二本の防御塔があります。メイン拠点を占領する前にまずこの二本の防御塔を破壊しなければなりません。防御塔とメイン拠点に入り、防衛することができます。指揮官だけが拠点と防御塔に防衛しているチームを撤去させることができます。防衛が失敗した際に、防御塔は建物の耐久値が減少し、ゼロになりましたら、破壊されることになります。
強奪の場所にはカジノ、バー、商店が含まれています。レベルによって、強奪の場所によって時間ごとに獲得できるｐｔも違います。
メイン拠点の周りに一定の範囲でバーが現れます。当都市のすべでのボスはメンバーを派遣して略奪ｐｔを獲得できます。
メイン拠点以外にも、地図の中央近くに4つの中立拠点があり、最初はどの参加都市にも属さず、内部に中立的な戦闘メンバーがいます。3つの参加都市はこれらの中立的な拠点を選挙することができ、占領者は近くのカジノや商店を自由に強奪し、ｐｔを獲得できます。中立拠点で発生した戦闘は、双方とも隊員が損失します。又、ある都市が中立拠点を占領した後、他の2つの都市も引き続き略奪できます。
マップにはいくつかのガソリンスタンドが散在していますが、占領側がガソリンスタンドを占領し続けると、時間につれて本都市全体に高級移転使用回数は回復されます。
また、マップにはいくつかの秘密の残骸があります。メンバーを派遣して秘密の残骸を検索したら、強力バフ効果などが獲得できます。これらの秘密残骸中の収穫は、任意の指揮官が使用できます。指揮官メニューで使用できます。


「都市集結」：指揮官になるメリット
「覇者への道程」の戦場内では、前述した高級移転の制限を除き、首領は都市内の戦闘と同様に集結を発動できます。ただ、指揮官に任命された首領は、通常の集結以外に、「都市集結」を使用できます。（都市ごとに毎回の戦闘で10回の使用回数が与えられます。ご購入で追加できません。）「都市集結」は組織のメンバーに限らず、戦闘に参加する首領全員に集結をかけます。「都市集結」によって集結されたメンバーは、指揮官と同様な戦闘バフを共有でき、集結の人数上限は500万となります。

集結と援助に関するルール説明
「覇者への道程」の戦場内で、同じ都市に所属するボスは、互に攻撃することができません。ボスによる集結と「王の集結」には、特に新たなルールが加えられていませんが、その対象は戦場内にいる同一組織のメンバーに限られます。また、味方が駐在している中立拠点を援助できますが、他の組織のボスを援助することができません。「都市集結」の使用以外に、他の組織のメンバーとともに同一目標を攻撃・援助する方法が存在しません。

英雄傭兵団
ボスの傘下にいるジャマールは、かつて私設傭兵団に所属したことがあります。この私設傭兵団は極めて高い戦闘力を持つと言われ、その正体はごく僅かな者しか知りません。新大陸をめぐる紛争の中に、この私設傭兵団が現れました。しかし用心しなさい。金目当ての彼らは、必ずしも味方とは限りません。
指揮官には、英雄傭兵団を駆使する権限を持っています。一回の戦闘において、都市ごとに一回のみの使用機会が与えられます。そして、戦闘の終わりに近いほど、そのバフ効果が強大になります。よって、戦闘開始直後の英雄傭兵団の使用は避けましょう。英雄傭兵団は、敵都市の防御施設とメイン拠点を攻撃する際に使用できます。使用方法は：指揮官となるプレーヤーが敵のメイン拠点（防御施設）をタップしてから、傭兵団の発動を選べます。また、メイン拠点をタップしてから、英雄傭兵団を選び、その戦闘力を確かめます。

この傭兵団は極めて強力であり、最適の時間に相手に最大のダメージを与えられるように、慎重に使えましょう。

「グループ戦」、「243都市大戦」、「81都市大戦」、「27都市大戦」、「9都市大戦」、「3都市大決戦」という6つの段階を経て、最後の勝者はすべての土地を占有して新大陸に君臨することだけでなく、勝者限定スペシャルエフェクトを含めた大量なボーナスを獲得できます。また、ランキング上位の都市の市長は、他のボスに「覇者ギフトパック」を送れます。すべてのイベント参加都市に相応のボーナスが配布されるが、負けた都市は淘汰される時点でボーナスが配布されます。「覇者への道程」に活躍するボスは、ｐｔ交換ボーナス以外に、最終の殺戮ｐｔランキングに応じて、豪華なボーナスをも獲得できます。「覇者への道程」はシーズンに分けて定期的に行われます。

ボーナス
①都市ランキング：当シーズン終了後の都市ランキングボーナス
②1試合の殺戮pt（シーズン）：当シーズンの１試合で、殺戮ptランキング最上位ボーナス
③総合殺戮pt（シーズン）：当シーズン全試合での、合計殺戮ptランキングボーナス

救命センター

覇者への道程イベントの1試合終了後の翌日、72時間開放され、直近の回の試合での死亡隊員のみ収容されます。
時間制限内に治療されなかった隊員は死亡となります。

1、覇者への道程の戦場で死亡した部下は、覇者への道程-救命センターにに入り、救命処置を行われます。
2、集中治療室と救急病棟と分けられています。
救急病棟：医療証明書を使用して、即座に隊員を治療することができます。
集中治療室：救命センターが閉鎖した際に、全都市の使用された医療証明書の割合に応じて隊員を返還します。
3、覇者への道程－医療証明書は、枚につき1500人前後のT10隊員を治療できます。