メイジアリーナは一部バイオーム及び構造物に敵対NPCが存在する。
彼らは無敵或いは無限湧きか、そうでなければ非常に強力なNPCである。
しかしながら重要物資のある構造物においてはほぼ確実に遭遇することになるため、
突入の際はあらかじめ戦闘を考慮に入れ入念に準備と覚悟をしておく事。
赤の魔導士

出現構造物:要塞
赤いローブを身にまとったNPCの魔導士。倒しても何もドロップすることはなく塵となって消える。
基本的には要塞の内部を巡回しており、定期的に飛び石を渡って火山バイオームの端までパトロールに出てくる。
見つかると自分たちと同じ基礎魔法を使用しこちらに攻撃を仕掛けてくる。
追跡距離は非常に長く、要塞内部はもちろん火山から逃げて他バイオームに移動しても永遠に後をついてくる。
視界から外れて時間がたてば追跡を逃れられるが、最後に見失った地点まで追いかけてくるため巻くのは困難。
レベル1のファイヤーボール一発で死ぬ…どころか蛙の剣でも倒せる程度には体力が低く設定されているが、
火力は大差がなくこちらと違いミスなく魔法を発動してくるため数が多いと地味に厄介。
要塞内部でもついてくる関係で階段などでもみくちゃになるとファイヤーボールでは自爆をするし他の魔法では同時に処理できないしと、数の利を押し付けてくる。
基本的に先に見つけて遠くからファイヤーボールを打って始末するのが一番確実。安全な所からまとめて処理ができると気持ちが良い。
だが、無限のわきの為倒したそばから湧いてくる。倒したからと言って安堵せず、目的の物を入手したら長居はせず要塞から立ち去ろう。
亡霊騎士

出現構造物:教会廃墟
青いローブを纏った背丈の大きい骸骨。墓地にいる兵士の死体から存在を示唆する言葉を聞くことが出来る。
教会跡地を常に徘徊しており、螺旋階段でじっとしていると足音や扉を開け閉めする音を聞くことが出来る。
PCを見つけると叫び声をあげながら距離を詰め、青い炎を飛ばして攻撃を行う。
赤の魔導士のように多種の魔法を使うわけではないが、威力が非常に高く2発貰えば死ぬ。
その上で本人の足も速く連射も可能であるため、教会跡地探索中に見つかった場合マップ構造も相まって巻くのは非常に難しい。
加えて正面から倒そうにも火力と並んでHPも非常に高く、PCの5倍近くあるためとっさに倒すようなこともほとんど不可能と言っていい。
無対策で遭遇、戦闘を行えばほぼ確実に命を落とすことになる。
しかし教会跡地から出てくることはないため、螺旋階段を上り脱出が出来れば一命をとりとめることはできる。
また赤の魔導士と違い倒した場合復活はしないため、螺旋階段などの見つからないか簡単に離脱できる位置から延々と攻撃を続けていればいずれは倒せる。
ただし、螺旋階段の場合は魔法と視線とオブジェクトの接触判定がかなり複雑で、
火球が通りそうな隙間であってもファイヤーボールが目の前で爆発して自爆することもあるしロックが目の前で出現することもある。
そういう意味で言えば射撃反動だけで自爆の要素がないダークブラストあたりが一番安全と言える。
ロックも自爆する点は厄介だが、通路を完全にふさげるため追跡妨害には有効である。
ドゥームは構造上触れることが出来ないため自爆することも無いが、相手にダメージも入らないので使わないことを推奨する。
ディヴァインライトでダメージ判定があるうわさがあるが未検証。
スケルトン

出現構造物:教会廃墟
PCとあまり変わらない体躯をした裸の骸骨。亡霊騎士をボスとした場合雑魚エネミーと言える。
初期状態では部屋の中央で崩れているが、PCが近づくと起動し近接ダメージを与えてくる。
一度攻撃を当てて上半身を吹き飛ばしても下半身だけで活動し攻撃してくるため、完全な脅威の排除には全身の破壊が必要。
近接ダメージは比較的痛く一撃で死なない点も確かに厄介ではあるが、実は起きる前にファイヤーボールを放てば全身一度に吹き飛ばすことが可能。
その他下半身だけであれば松明で焼けば無傷で倒せるなど、亡霊騎士と比べれば相手取るのは随分と楽。
唯一気を付ける点があるとするならば一つの部屋には大抵二人いるので、片方を寝ている間に吹き飛ばしても奥でもう一体潜んでいることが
多く不意に起動する点。警戒は怠らない様にしよう。