会社ロゴ
泉に和(わ=輪)をつけたありきたりなロゴ。
円の下半分が車輪(軌道・鉄道事業)を、上半分の横線が道路(バス)を表している(こじつけ
目次
当社リンク
- Youtube (準備中)
- TEIMN鯖wiki
最新動画
バス動画(201系統)
https://www.youtube.com/watch?v=IMfhzelA-ck
世にも珍しい、自動車モデルの前面展望動画。
ゲッダンと左旋回はご愛嬌。
※瀬尾駅北口が、瀬尾駅西口と誤記されています。
路面電車動画(1系統)
https://www.youtube.com/watch?v=CO_RrfjJmdw
ようやく繋がった球場前ー長坂一丁目間。
この数年で2回の経路変更や廃線があったが、まあヨシ!
※最後のクレジット、モハ2100形の製作者様の名前が「山城車両」となっていますが、「Takuya」様の誤りです。申し訳ございません。
会社情報
基本情報
社名
和泉交通 (いずみこうつう)
代表者名
いずみ
設立
2017年12月27日
本社所在地
TEIMN鯖南岸町市浜瀬尾1丁目1番地
電停数
19
駅数
3
路線数
3
事業計画
- 普通鉄道による都市間輸送
- 路面電車による都市内輸送
路線図
(路線図準備中)
会社概要
TEIMN鯖に存在する会社。
「交通」を生業とする会社のため、○○鉄道のような商号になっていない。
TEIMN鯖南岸町(みなみきしまち)市内がシマ。
ちなみに、「南岸町」が固有名詞であり、「市」が行政区分にあたる。
よく「南岸」町と勘違いされる。
主に、路面電車による都市内輸送を行っている。
開発方針
南岸町市内、特に旧南岸町は山がちな地形であり、徒歩移動が非常に煩わしいため、短距離利用の乗客もそこそこいる。
また、南岸町ニュータウン計画にも便乗している(こちらは交通倶楽部が関与していない「棚ぼた」案件)。
よって、市内各地、あるいは市内結節点(駅・官公庁等)と住宅団地、工業団地を結ぶことが方針の1つである。
さらに、TEIMN鯖内各社との接続を図り、鯖の繁栄へ貢献する(したい)。
グループや他社との関係
和泉HDが親会社。
同じ子会社に、和泉開発がある。
TEIMN鯖路面電車開発機構(Organization for TEIMN server Tramline development 略称:路面機構、OTTD)
鯖のルール上、ひとりが2つ同時に路線を申請できないので、どうにかこうにかして生み出された組織。
吾妻工務店、和泉開発、南岸町市と共同で、出資・創設している。
南岸町市とは天下りの関係にあり、ズブズブである。
理念上は、鯖内に路面電車路線を整備し、(イベント等で)鯖の福祉に資することを目的にしている。
建設された路線及び沿線の開発地帯は、各鉄道会社に譲渡することもある。
つまり鉄○公団のようなもの。
南岸町市議会との関係
南岸町市議会に、議会会派交通倶楽部所属の組織内議員を4名送り込んでいる。
この交通倶楽部は議会主流派と共に、公金を自社路線に充填すべく奔走している。
妙に建設費のかかるような場所でも路線が存在するのは、この(政治の)せいである。
JMR城戸倉との関係
JMR城戸倉から野口常務が当社に出向している。
氏は車掌から取締役に駆け上がった叩き上げである。
財務
困ったら南岸町市(民)に頼っているので安泰。
保有路線
現在、4路線を保有。
いずれもTEIMN鯖に所在。
鉄道
全線が狭軌・直流1500V
本線(仮)
久保瀬から瀬尾に至る路線。
軌道
専用軌道区間であっても「駅」ではなく、「電停」と呼称している。
全線が狭軌・直流600V。
朝長(あさなが)線
朝方から市役所前に至る路線。
現在は球場前(入膳地区)~市役所前までが整備済み。
竜頭口~我知院・入膳庁舎前間は経路が変更され、蔵町、上黒桶、下黒桶電停が廃止された。
多くは専用軌道であり、定時性に優れる。
某バス会社とルートが競合しており、美しい切磋琢磨が日夜見られる。
城南台(じょうなんだい)線
新浜から公鉄入膳駅前に至る路線。
城南台地区の住宅団地と、動物園、病院、入膳駅への輸送がメイン。
TEIMN鯖路面機構によって整備された後に和泉交通へ移管された。
やはり、某バス路線と競合している。
これに関して社長のいずみは「とりあえず大規模開発して、人口と移動の量を増やせばよくね?」と楽観視している。
呉服町(ごふくちょう)線
黒桶から呉服町に至る予定の路線。
現在は黒桶ー蔵町間のみ供用中。
運行系統
系統番号は、
1-99:路面電車
100-199:乗合バス
200-299:循環バス
300-399:乗合バス(急行)
400-499:高速バス(昼行)
500-599:高速バス(夜行)
となっている。
軌道
1系統
起点:市役所前電停
終点:球場前電停
朝長線に相当。
総合病院前~市役所前の利用者が半数以上を占める。
2系統
起点:公鉄入膳駅前電停
終点:市役所前電停
城南台線及び、新浜~市役所前に相当。
住宅団地の利用者と、動物園の利用者が半々。
というわけで、平日ラッシュ時、休日の日中以外はスカスカ。
入膳病院から南岸町市総合病院へ移動できる。
でっていう。
3系統
起点:市役所前電停
終点:蔵町電停
朝長線及び呉服町線に該当。
生活路線。
バス
入膳地区は某バス会社のテリトリーなので、運行したくても難しい。
ということで、旧南岸町地区の待乳崎(まつちざき)営業所を拠点としている。
201系統
起点:待乳崎営業所(南岸町バスターミナル)
経由地:長坂一丁目、紋峰十字路、南岸町市駅前、瀬尾駅北口、総合病院前(長坂駅前)
終点:待乳崎営業所(南岸町バスターミナル)
市内の人口集中地区や、駅・官公庁を経由する路線。
ドル箱路線である。