天鉄/謎(珍)の車両辞典

実車

名鉄2200系3次車(作りかけ)(10分クオリティー)/Meitetsu2200Kei

JR西日本683系(ファイル消息不明)(テクスチャだけ)

名古屋市営地下鉄鶴舞線3000形(iPhoneで作成&作成中)

架空電×実車

天鉄3050系1000番台(E電209系1000番台作成中...)

4両

6両

架空

天鉄6050系

　説明天野鉄道が結構前に作ったもの未更新車と更新車に分かれており、編成数が18編成と多い未更新車は幕式の幕でLCDはついているが細長いタイプ、他にも界磁チョッパ制御だったりと色々ある。更新車だとLED幕でLCDはE233についているような四角形のLCDがついている、またハイブリッドSiC適用IGBT-VVVFインバータということ。
未更新車は6051、6052、6053、6054、6055、6056、6059F
更新車は6057、6060、6061、6062、6065、6066、6067、6069、6071、6072、6073F。
記載していない編成は全て廃車または保存。
設計最高速度150km/h
営業最高速度120km/h
起動加速度3.0km/h
定格速度55km/h
減速度4.2km/h

天鉄12300系

説明
天野鉄道が全線で使えるように製造した車両最新のものを取りそら得ている。ワンマン運転非対応。LED幕。編成数は5編成。
2次車
説明、軽量型ボディーで、主な違いはライトが小さかったりLCD案内があるということぐらい。編成数1編成とかなり少なめに製造しており現時点での目安となる編成数は2編成と少なめ。
設計最高速度145km/h
営業最高速度120km/h
起動加速度3.0km/s
定格速度55km/h
減速度4.0km/h

天鉄12000系

説明天野鉄道か空港線建設による直通、運転用列車を作るために作られた列車だがたまに代走に走ったりする。機器は珍しく最新のものを使っている。幕はオーロラビジョンR-STAYを使用。ワンマン運転対応車
設計最高速度130km/h
営業最高速度120km/h
起動加速度2.3km/s
定速速度65km/h
減速度3.5km/
編成数3編成

天鉄10000系

説明宝津高速鉄道の3500系をベースとした車両。天野鉄道が列車本数減少の影響で急遽作成したものだが、主に新規に建設される空港線に使用される。床下機器は全て古参製からのものを無理やり剥がし120km/h運転に対応したため高速域に入るとヤバいほどの音が鳴る。4両編成。また天鉄では数少ないオーロラビジョンR-STAY幕が搭載されている。
設計最高速度130km/h
営業最高速度120km/h
起動加速度3.0km/s
定速速度55km/h
減速度3.5km/h
編成数5編成だがリニューアル工事をするため2編成は検査場へ回送

天鉄10000系リニューアル車

説明天鉄10000系を床下機器やLCDをつけたものなので走行音が意外と静かになった。

天鉄10050系

説明天鉄10000系を6両編成にしたもの。オーロラビジョンR-STAY膜を搭載している。床下機器は同じ、ついでにとミュージックホーンを乗っている

ケガ前に作った昭和時代の東京の地下鉄に走ってそうな車両