枷浜鉄道について
枷浜鉄道は枷浜県の枷山駅から枷咲駅まで全長12km(予定)を結ぶ路線である。
主に2両編成から6両編成まで運用しており混雑率が非常に高い路線である為高速化を実現すべく直線的な路線になっている。
保安装置は移動閉塞型のK-pechiを採用している。
歴史
1967年 人間増加が見込まれる枷浜平野から奥咲山地への高速運行が可能な路線が国鉄によって計画される
1977年 枷山~炉木までの延伸が完了したが財政難によって計画凍結
2002年
枷浜地区の人口が増え鉄道の需要が増したため枷浜県は放置中の国鉄枷浜線跡を活用し第三セクターの枷浜鉄道を設立すると同時に路線の建設を再開
2010年
第二新枷浜までの延伸が完了し予想以上に収支が見込まれることが予想され民営化
2023年
全線開業
運行形態
日中時間帯に普通列車は1時間に6本運転されており合間を縫うように特急と急行が設定されている
直通先一覧
駅一覧
枷山(K01) 〇
猫田川(K02) ×
枷富(K03) △
東枷(K04) ×
炉木(K05) 〇
枷津(K06) ×
真瓦(K07) ▲
第二新枷浜(K08) 〇
朝日川(K09) 〇
東朝日川(K10) ▲
新枷咲(K11) ×
枷咲(K12) 〇
〇=全種別停車駅 ▲=準急、急行停車駅
△=準急停車駅 ×=各駅停車停車駅