概要
超ざっくり言うと1250年1月9日におきた暴動
1日目
ウーラジーが「みんなさん!落ち着いて!やめて!」と言ったが逆効果で家を破壊されてしまうがウーラジーは地下に逃げ、地下から暴動を起こしている人たちを狙撃しようと考えたが当時の銃は重くてリロード時間も1分だったので狙撃できたのはたったの2人のみ、だがどちらも軽傷で済んだ、皆はゾンビのように暴れておりウーラジーはとても恐怖していたと語っている、皆の目標はウーラジア大陸の独立だったが今日中には出来ないと思ったのか皆は家に帰って行った、そして安心してウーラジーは地下から出てきた瞬間に殴りかかってくる人が!そしてそのパンチでウーラジーは重傷だった、そして軍で鎮圧しようとしたが皆んな暴れすぎて鎮圧できなかった、なんと銃を素手でぶち壊していた、ウーラジーは皆から隠れて診療所になんとかついたが、医者はウーラジア人で、ウーラジーも気づいていなかったので隠れて毒薬を飲ませ、ウーラジーを苦しませて、さらに床に落ちていたパンを無理矢理食べさせて菌を移したのである、そしてウーラジー暗殺未遂で医者と看護師は逮捕された
2日目
ウーラジーはインフルエンザに感染してこのまま4ぬか!?とみんな思っていたが4ななかった、そしてこの医療が発達していない時代に治ったのは奇跡なのでこれを活かして「ウーラジーはやっぱり神だった!?」という嘘に利用した、みんなは、「ウーラジーは神だった!?」と本気で思い込むが神の化身と名乗る人物が嘘だ!と論破してみんな嘘だと分かった瞬間は激怒し暴動を起こした、深夜まで続けていた、ウーラジーはうるさすぎて降参すると言ったがみんなは独立を求めている!と言い、ウーラジーは北ウーラジア正統派?を独立させるのだけは嫌だ!と思い我慢した
3日目
朝まで暴動は続いていたがみんなはついに退散して「勝った!」とウーラジーは思っていたが、みんなはただ投げるための石を拾っていただけで、石を持ってきたらウーラジーの家の窓や壁に対して石を投げ始めたがウーラジーは必死に我慢した、だがガラスの破片を踏んでしまい診療所に行かなきゃいけない状況になり「でもまたインフルエンザをうつされるのはやだなぁ」と思い痛さを必死に我慢した、そしてウーラジーは寝たが、石が耳に直撃してしまい、耳が取れそうになってしまった
4日目
ウーラジーはもう全員の警察と軍を派遣して暴動を鎮圧しろ!と言ったが警察と軍も「独立してぇ」みたいな考えをしていたので、独立されそうなギリギリでした、ウーラジーは目に石が直撃して失明しました、そして必死に我慢しました
5日目
ウーラジー「降参!降参!独立は認める!」と言う声が聞こえて皆は大喜び!こうして独立ができましたとさ