概要
1900年に開戦した、物資や資源が足りなくてヘキトリア?が起こした戦争
始まり
ある日、ノウミー?という独裁者がいました、その独裁者は国民にたくさん資源をあげたりしていました、国民には優しかったんですが国外の人達に対しては酷い事をたくさんしていました、メキアニアは差別が酷い国でヘキトリア?が一番困っていました、なぜかというとヘキトリア?はメキアニアのプロパガンダに利用されていたりメキアニアから資源を無理矢理取られたり武力で嫌がらせをされていたりしました、そしてついにメキアニアはブチギレて戦争を仕掛けようとしました、ですがヘキトリア?は資源を無理矢理取られていたので同盟国の大ヤマダ帝国?と大西帝国?に助けを求めて戦争に巻き込みましたがメキアニアはすでにメキメキ同盟?を組んでいたので力はメキアニアの方が上でした、そして開戦しました…
開戦
ヘキトリア?は国境の有刺鉄線を強化してメキアニア兵士達を国に入れないようにした、メキアニアは空軍と海軍を大幅に見直して強化した、大ヤマダ帝国?は陸軍を強化してインフラも強化した、そんな感じで戦争の用意をしていたがヘキトリア?の有刺鉄線はメチャクチャショボい物で、作ったのは「上級者建築士だよ」と嘘をつく初心者建築士で有刺鉄線はすぐに壊されてしまった
メキアニアvsヘキトリア
メキアニアが空軍と海軍を見直したが、ヘキトリア?は陸軍を使っていた、そして大ヤマダ帝国?は作戦などをいろいろ考えていた、そしてメキアニアは全力で頑張ってなんとかヘキトリア?の陸軍は倒せたが空軍と海軍も来たがメキアニアは空軍と海軍を強化しているので大丈夫なはずだ!と思っていた、ヘキトリア?の戦艦などは豪鉄で作られておりとても壊せなかった、そして戦闘機も同じように豪鉄で作られていた、予想せぬ事態にメキアニア国民はパニックになってる中、メキアニアの同盟のナキチア?が強力な武器や軍を送ってくれた、そしてヘキトリア?も資源がなく、食糧不足で困っていたので今のところ引き分けということ、そしてナキチア?は大ヤマダ帝国?を止めるために戦った、そして大ヤマダ帝国?はヘキトリア?に物資を送り食糧危機を解決させた、そしてメキアニアは物資が来なくて困っていた、ナキチア?は武器などを渡すことしかできなかった、そう、この戦争に参加している全員は食糧不足だった、ついに貴重な資源の豪鉄を使いまくってたヘキトリア?の資金や資源が底をついて降参しそうになってしまった
ナキチアvs大ヤマダ帝国
ナキチア?はいろいろ不安だった、食糧危機や武器不足や物資のことや資源不足などのことに困っていた、でも逆にメキアニアが武器をたくさん送ってくれた、だがナキチア?では優秀な兵士がいなくて困っていた、大ヤマダ帝国?は余裕を感じていた、そして大ヤマダ帝国?がナキチア?の領土をたくさん占領していき降参寸前になったが、そこから逆転して大ヤマダ帝国?の領土を占領していった、だがそれは大ヤマダ帝国?は北ウーラジア正統党に参戦依頼をしてナキチア?の気を紛らわす作戦だった、そしてナキチア?が北ウーラジア正統党の領土をほぼ占領した時、大ヤマダ帝国?は本士に兵士がいないという致命的なミスに気が付き本士は簡単に占領できた、そしてナキチア?は致命的なミスに気がついたが降参しなかった、彼はまだ戦えると思っていたんだろう、なんと本士にいろいろな戦艦製造所や武器工場などがあったからだ、そこを占領されたから武器などは残りの物しか使えないという事だ、そして平和主義の北ウーラジア正統党は武器工場などを建てられるのは「未来になってから迷惑だ!」と思い拒否した、そしてナキチア?は降参した、そしてメキメキ同盟?を裏切って連合ヘキヘキ?に入った