ミズクメ(藻女)は、フリーの工作集団「狗(ク)」に所属する化け狐。
金色の毛並みを持つ金狐で、普段は20歳前後の美女に化けている。
クランドウの元同僚。
テンプレート
名前:ミズクメ (藻女)
年齢:不明
性別:女
身長:170cm
体重:59Kg
種族:妖狐
職業:密偵
属性:炎
性格:無口
利き手:両利き
魔法:幻術
特技:陽動・詐欺・対象の篭絡
装備品:朱鞘の小太刀、一枚下駄
所持品:御札(幻術の媒介)
髪の毛の色、長さ:背中あたりまで伸ばした直毛金髪。
容姿の特徴・風貌:金髪黒目。狐耳尻尾。普段は20歳前後の美女に化けている。
趣味:人を化かすこと
将来の夢(目標):現状維持
簡単なキャラ解説:
幻覚や人心を操る術に長けた二つ尾の妖弧。
催眠術で多くの人間を眠らせたり、敵兵に幻を見せて混乱させたり、人を魅了して都合のいい様に操る、「狗(ク)」の各種工作や陽動の切り札。
性格は無口であまり感情を表に出さないが、内に炎を秘めるタイプ。
クールに見える反面、心に孤独を抱えており、誰かと繋がっていないと不安を覚える。
ゼン・クランドウのかつての同僚。
来歴
東方にある霊峰出身の化け狐。
長くを生き、尾が二つに裂けたことで大きな妖力を得た金狐。
ミズクメは東方の山々を支配する聖獣の配下として、山を侵そうとする人間の監視・警告・迎撃を主な任務としていたが、
あるとき、散亥峰(あるいは付近の小国)の諜報組織に調伏・使役され、密偵として働かされることになった。
彼女の主な活動は国内外の諜報活動を中心に、術を使っての仲間のサポートや敵対勢力圏でのハニートラップなど多様多岐に亘る。
この様に山に属する者を捕らえることは、東方国家と山の勢力で結ばれていた協定に違反するものであったが、諜報組織の一部勢力が秘密裏に強行したものである。
しかし、散亥峰と付近の小国との合併時、ふとした切欠から上記の協定違反が明らかになると、処罰を嫌った諜報組織の一部勢力がクーデターを起こした。しかし反乱が成ることは無く、クーデター関わった者は処刑、あるいは国を追放されることになった。
この結果、ミズクメは組織から解放されたが、山に帰ることは無く、追放処分を受けたかつての仲間と共に西方に逃れた。現在は、やはりそのときの仲間と共に工作集団「狗(ク)」の構成員として活動している。
心境の変化
以前は山の聖獣配下として山の守護に就いていたが、一度諜報組織に恭順し、長く人の世で暮らしてからは人間らしい感情に支配されることとなる。特に仲間と一緒にいたいという思いが強く、組織からの解放後も山の守護には戻らずに仲間と共に西方に逃れた。
このことに関して、彼女は山に対する裏切りだと感じており、もう東方には帰らないという覚悟を決めている。
ゼン・クランドウとの関係
彼女が打ち負かされた戦いで、実質的に彼女を倒した人間がクランドウであったため、彼への復讐を考えていた。(ただし、彼女を捕らえて使役しようと画策した人間はクランドウでなく、クランドウ自身もこの戦いに関しては「誰かにはめられた」と述懐している)
しかし、現在の環境に順応した今では、その恨みも薄れており、かつての仲間とは戦いたくないという思いの方が強い。スレ内でクランドウに警告したのはその裏返しであり、こちらには近づくなという彼女なりの意思表示である。