敵NPC
メインクエストや幻影の神殿などで登場する、プレイヤーが使えない敵キャラ達。
アクティブスキルがなく通常攻撃のみで攻撃してくるので脅威度は低い。
ただしステータスはちゃんと高いので、例えばレアの「攻撃力が最も高い敵」を対象とした攻撃が吸われたりする。
クエスト終盤は、ほぼメイン魔女で構成されるので、滅多に出会えない。
エメリアからは人魚姫などの新たなモブ敵が追加された。
クエストによっては魔女のスキル攻撃と遜色ない攻撃力でこちらを苦しめて来る。
※どなたか第二大陸から新登場のNPCの追記をお願いします。
藍属性
魔女以外の呪い・占いに類する術師がカテゴライズされている。
魔女といったい何が異なるのだろうか?
また教会騎士と同PTになる事もあるが、彼らは魔女狩りの対象ではないのだろうか…?
紅属性
聖槍教会の騎士がカテゴライズされている。
翠属性
教会関係者、異国の呪術・祈祷術を扱う者がカテゴライズされている。
神・霊・妖への祈りが藍属性との相違点なのだろうか?
魔女との違い、魔女狩りの対象にならない理由も気になるところ。
黄属性
いわゆるアウトロー達がカテゴライズされている。
天属性
精霊・妖精がカテゴライズされている。
またメインクエストでは登場機会が少なく、ハインツ聖教国のステージ最終盤に集中している。
(チェコス~アドリアについては未確認。追記求む。)
冥属性
怪物・神獣がカテゴライズされている。
ディアンやアムレート等のメモリーで言及される「呪いの獣」はこれらを指しているのだろうか?
名前のみ登場したキャラ
【皆殺しの魔女】
触れた者を砂に変える力をもつ魔女。
失恋により魔女の力に目覚め、その際に街一つを滅ぼしてしまう。
そうして追われる身となったところでフィアーと出会い、しばらく共に旅を続けた。
不死身のフィア―が死ねるよう、自らの魔女の力を結晶化させて託し、最期を迎えた。
【星を統べる者】
ステラが5歳の頃、馬車に轢かれそうになったところを助けた魔女。
教会に追われていたらしく、直後にその場から立ち去った。
ステラ曰く片眼を隠しており、また星を統べる者と名乗ったらしい。
現在の消息は不明。というか全てステラの妄想の可能性も…?
ルゥちゃん
ウィーラと同郷の親友。魔女かは不明。
身の安全のためフラン領へ移住したウィーラとは現在離ればなれ。
最近、直接手紙を届けにきたと思しき描写がある。
【正義の魔女】パラデア
異世界で悪魔と戦争を行う人類軍の全権指揮官。フェーネが憧れた人物。
ある時、黒い炎の呪いを行使して悪魔も人間も見境なく焼き尽し、異世界を滅ぼした。
【クリファの魔女】またはそれに連なるキャラっぽいので、そのうち実装されるかも?
⇒実装されました、冥属性の時代到来か??
動物たち
- とけねこ
- 名前の通り、スライム状の体を持つ猫のような謎の生物。
メメントモリのマスコットキャラでもあり、ゲーム内チャットのスタンプに採用されている。
またリシェスは多数のとけねこを従えているようで、スキルには「とけねこ隊長」が登場する。
- プチマヴェーラ
- プリマヴェーラの相棒の小鳥。
スキルに登場するだけでなく、なんと彼女の専用武器扱い。
- はーちゃん
- ソテイラの頭の上でひたすらに眠り続けている小鳥。
破壊神の「は」から取って「はーちゃん」らしい。
彼女曰く、目を覚ませば世界を滅ぼしてしまうとのことだが…?
「ソテイラは嘘つかないよ!」
- ライラ
- モーザが故郷で飼っていた犬。
彼女が初めて墓守として死を見届けた相手だった。
- なお、モーザは魔女になって以来、いるはずのないライラの温もりを近くに感じるという。
あるはずのない犬耳と尻尾が生えてきたのも、その頃からだ。
- プリン/ザラルド/スクラ
- プリシラに懐いていた兎達。立ち絵で抱きかかえているのはプリン。
以前は残りの2匹も一緒だったが、いつの間にかどこかへ行ってしまった。
名前の由来は秘密とのこと。
プリシラの幼馴染の3人から取っている可能性が高い