Malifaux 2e

Last-modified: 2019-02-16 (土) 11:45:57

背景

私たちが住んでいる地球とよく似た「Earth」に住む科学者や魔道士たちは異世界「マリフォー」へ通じる穴「ブリーチ」を発生させることに成功した。マリフォーの探索を進めた結果、魔力が増幅され高価で取引される魔石ソウルストーンが潤沢に採掘されることがわかった。これにより多くの人がマリフォーに流入するがマリフォーは夢の新天地とうまくいくはずはなく、、、まぎれこんだ犯罪者やそれを取り締まる司法、マリフォーの原生生物たちとの異能バトルが繰り広げられる!
主なファクションはマリフォーとEarthとの物流や利権・司法を圧政で牛耳る「ギルド」、死霊術を使って悪さをするアンデッド集団「リザレクション」、ソウルストーン採掘や違法な魔術研究に勤しむ「アルカニスト」、マリフォー原住民であり人間を魅了する悪魔的存在「ネバーボーン」、マリフォーの沼地に生息する人間の真似事をする豚蛙のような子鬼たち「グレムリン」、裏ルートを使ってギルドの一人勝ちを許さない東方の極道集団「テンサンダー」、どこにも属さない傭兵集団「アウトキャスト」の7ファクション。

ゲーム概要

地球で言うゴールドラッシュの開拓黄金狂時代をソウルストーンと魔法バトルに置き換えた世界を舞台に、一見非力に見える少年少女や老人、小動物も強力なパワーを持ったミニチュアとしてラインナップされているのが、マッチョな筋肉やマッシブな兵器の多いGW製品とは違った魅力。
スカーミッシュゲーム(小規模戦闘)で1ゲームに使用するモデルは多くて5~10体程度であるが各ファクションには70弱のモデル、総勢400種類を超えるモデルは個別のアビリティを持っており、1ファクションでも網羅するのは困難。リーダー格であるマスターモデルは「ヒキョウ」とも呼べるほど非常に強力な能力を持つモデルもいるが、一見しただけでは強いのか弱いのかよくわからないような能力もある。
判定にはダイスを使用せずフェイトデッキ(いわゆる4スート、1-13までの数字カードと2つのジョーカーで構成されておりトランプでも代用可)を使用し。モデルの能力値+フリップされたカードの数値の合計で対戦相手と成否を競う。つまりダイスロールとは違い良い出目、悪い出目はあらかじめデッキに順番に並んでいるのである。(運命の山札という所以)さらにプレイヤーは山札からのフリップの他に判定に手札からのカードの使用(チートフェイト、運命をごまかす力)が許可されている。
ゲームの勝利得点条件は10数種の中からランダムで抽出され、各プレイヤーごとに得点条件を選択して、得点条件を公開あるいは秘匿の元ゲームを行う。得点条件のいくつかは必ずしも敵モデルを倒すことが直接得点につながらない。自分のモデルを相手に殺してもらうことが得点条件だったりするので相手の得点条件の読みあいが生まれたり、モデルの持つ意味のわからなかった能力と得点条件にシナジーが生まれたりする。この得点条件のシナジーやモデルの多彩さ、手札の切り方(プレイング)により強モデル、鉄板編成が生まれにくいことがマリフォー中毒者を多く生み出す原因となっている。

メーカー

Wyrd 公式サイト

言語

英語(日本語版なし)

ジャンル

スチームパンク,ゴシックホラー,パルプ,ヴィクトリア,ウィアードウェスト,エキゾチック

プレイ時間

90分~240分程度

プレイ環境

3フィート×3フィートの戦場、戦場の半分くらいが埋まるテレインがちょうど良い。

プレイヤー数

二人 (マルチプレイ用シナリオあり)

プレイに必要な製品

・コアルール(無料!)外部サイト
・マスターを中心に30ss(コスト)前後のモデルの入ったクルーボックス
・2e対応のスタットカード
・メジャー
・フェイトデッキ(トランプで代用可)
・30mm、40mm、50mmの円形各種マーカー(アクションの処理やシナリオの得点条件に使用)
・2ファクションの20SS前後のモデルと、メジャー、フェイトデッキの入った2プレイヤースターターボックスあり)

初期費用

7千円程度

ミニチュア

未組み立て、未彩色

国内取扱店

オルカファクトリー
リングテイル

関連サイト

https://www65.atwiki.jp/malifauxwiki/