基本中の基本
MHP3では9種類の近接武器と3種類の遠距離武器が存在する。
どの種類のどの武器を担ぐかは、相手となるモンスターの特徴や自らのプレイスタイル、パーティプレイ時の自らの立ち位置、そして何より好みによって最適解が変動する。
その為、『全部使える』ようになっておくのが万全と言えよう。
ただし当然ながら全武器を網羅するには莫大な時間と労力が掛かる為、基本的には自らの得意とする武器種を早々に決めた方がいいだろう。
器用さを捨ててでも単発威力を求めるなら大剣。
逆に単発威力を捨てて俊敏さを選ぶなら片手剣や双剣。
威力と速度の両立を求めるなら太刀やハンマー。
威力と速度を切り替えていくならスラッシュアックス。
ガード重視ならランスやガンランス。
頭脳戦や後方支援に自信があるなら狩猟笛。
そして射撃の中でも機動性の軽弩、威力の重弩、利便性の弓と、実に多種多様な戦法が取れるのもやはりモンハンの魅力。
是非ともオリジナリティを発揮してもらいたい。
武器の強弱
つよいぶき、よわいぶき、そんなのひとのかって▼
残念ながらそうは言い切れないのがモンハン世界の悲しき『業』である。
何故なら、武器には『威力』『会心率』『属性値』『切れ味(近接のみ)』『装填可能弾(遠距離のみ)』『スロット』などの強弱を決定しうる要素が存在するからだ。
これらの要素を計算して導き出した数値を、当wikiでは『期待値』と仮称し、武器種内における評価の基準としている。
| 威力 | 属性など | 斬れ味 (斬れ味+1) | 会心 | スロ |
| 200 → 215 | llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll | 20% | 0 |
仮にこのような表記の武器があるとして、期待値の算出をしてみよう。
今作では威力表記が統一され、その武器が系統内でどの程度の立ち位置なのかがわかりやすくなった。
その為、余計に善し悪しが明解になっているのが現状である。
威力がおおよそ200を越えれば上級クエストも安心できる性能と言えるが、この威力表記に騙されてはいけない。
肝要は切れ味と会心率を加味した『期待値』にある。
例えば上の表記では威力215、立ち位置としては平凡な最終強化武器、といった感じである。
まず、ここに切れ味補正を掛けてみよう。
| ゲージ | 威力 |
| 赤 | 0.5 |
| 橙 | 0.75 |
| 黄 | 1.0 |
| 緑 | 1.05 |
| 青 | 1.2 |
| 白 | 1.32 |
よってこの武器の基礎期待値は青ゲージで258、匠を使って出る白ゲージなら284となる。
MHP3では期待値300を超える武器が最高峰と呼ばれる為、この284という数値は最終強化武器全体で見るとやはり並程度と評価できる。
しかしこの武器には会心率がある。
この場合は、その数値のパーセンテージ分の計算も加味されて最終的な期待値が算出される。
例えば会心率10%なら10回に1回は会心攻撃(1.25倍)が発生し、会心率-10%なら10回に1回はカス攻撃(0.75倍)が発生する計算。
よって会心率20%のこの武器の期待値は5回に1回(白ゲージ時)355となるのだ。
(284x4+355)/5≒298
結果、298がこの武器の最高期待値である。
この数値は霊刀ユクモ・真打などの威力225表記、白ゲージ持ち、会心率0%の武器(225x1.32=期待値297)と同等と言える。
会心率のおかげで、威力表記がワンランク上の武器と肩を並べる結果となった。
なお、当wikiでは武器の強弱を分かりやすくする為、各武器ページに『総評』を記載している。
| S | バランスブレイカー級 |
| A | トップクラスに強力な武器 |
| B | 比較的強力な武器 |
| C | 良くも悪くもない武器 |
| D | 弱い or 扱いにくい武器 |
| E | 救いようのない武器 |