ゴッツの台詞
Last-modified: 2015-10-11 (日) 00:14:03
町長の家まで移動
- 「おう。今から町長んとこに顔、出しに行くんだよ。挨拶だよ、挨拶。」
ザっか屋まで移動
- 「よう、おまえもいそがしそうだな。まぁ、がんばれよ。」
木こりの家
- 会話1
- 「なんだ、(主人公)か。いや、すまねえな。べつに変な意味で言ったんじゃねぇんだ。」
- 「山奥に1人で住んでると、たまに、みょうなもんを見ちまうんだよ。なんだ、こわくなったのか?じゃあ、はやいうちに帰るんだな。」
- 会話2
- 「山に1人でのぼる時は気をつけろよ。」
- 「クマやオオカミが出てくるってわけじゃねぇが、用心にこしたことはねぇさ。」
休憩中
- 「よぉ、今は休けい中だ。仕事は受けねぇ。それがオレのやり方だ。」
- 「おう。仕事じゃねぇなら、何の用なんだ?」
マザーズヒル
- 「よぉ。オレは今、資材にするための木を探しているんだ。後、メシになりそうなもんもな。」
- 「お前も木を切るんなら言っておくが、むやみに切るんじゃねぇぞ。オレたち人間は、山のめぐみを分けてもらってんだからな。」
マザーズヒル山頂
- 「ん… ああ、(主人公)か。」
- 「はやく山をおりないと、くらくなっちまうぜ。」
- イベント後
- 「よぉ、(主人公)。おまえも、ここが好きか?」
- 「オレぁ、ここで家族をなくしてな… だから、バジルさんもよく家族を連れて山のぼりなさるが、雪がふってる時はどうかやめてくれってたのんだんだ。(主人公)も、気をつけてくれよ。」
ザっか屋
- 「よう、土曜は町へ下りてくんだよ。卵や牛乳を買ったり、いろいろするんだ。」
- 「ずっと山にこもってたんじゃ、みんなオレのことを忘れて、仕事がなくなっちまうからな。顔を見せに町に行くんだよ。」
初対面
- 「おっ、だれだっけ? ふぅん。あの牧場に来たのか。オレはゴッツ、木こりをやってるんだ。家を改造したかったら、いつでも言ってくれ。金さえ払ってくれれば、いいもの建てるぜ。」
増築中
- 「よぉ、仕事は上手くいってるぜ。」
- 「まぁ、楽しみに待ってろよ。」
冬の感謝祭
- 「お、ありがとよ。チョコなんてくれるのはお前くらいだよ。」
レシピを教えてもらう
- 「お前、お好み焼きって知ってるか? ありゃいいぞ、材料をまぜて、焼くだけだからな。それでよかったら、作り方教えてやるよ。あれはな… ええっと、まず、小麦粉がいるだろ? それから、具はきゃべつだな。卵は入れなきゃダメだろう。それをまぜて、油をひいたフライパンに流し込みゃ出来上がりだ。ああ、きゃべつはちゃんと包丁で切れよ。あとは何を入れるのも、お前の勝手だ。」
友好度高・チュウの話
- 「昔、オレの家にチュウってやろうが住んでたことがあってな。なんでも昆虫学者とやらで、ミネラルタウンの昆虫がめずらしいらしくて、いっつも昆虫採集してやがったぜ。あるときチョウチョを追いかけて出て行ったままいまだに帰ってこねえんだ。どこまで追いかけていってんだか…」
青い羽根を見せる
- 「ああ、結婚するんだったら、家族はちゃんとまもってやれよ。」
プレゼント
- 誕生日
- 「うう… 誕生日… いわってもらうなんて… オレぁ、なんて言っていいか… ありがとよ。」
- 大好き
- 「へぇぇ、お前、気がきくヤツだなぁ。もらっとくぜ、ありがとうよ。」
- 好き
- 「おお、こういうもんならたすかるぜ、ありがとうよ。」
- 普通
- 嫌い
- 「んああ? なんだ、こりゃ。おい、これをオレはどうすりゃいいんだよ。」
- 冬の感謝祭
- 「お、ありがとよ。チョコなんてくれるのはお前くらいだよ。」