サイバラの台詞

Last-modified: 2017-06-27 (火) 12:28:51

移動

  • 「おはよう。今日はよい天気でなによりだ。」

自室(朝)

  • 「早起きは三文のとく… とは、昔の人はよく言ったものだ。」
  • 「牧場の仕事は朝がかんじん。寝ぼうをしているようでは失格だ。」

鍛冶屋

  • 「何か用かね?」
  • 「ふぉふぉふぉ、ここにいてもどうしようもあるまい。」
  • 友好度100以上
    • 「どうだね、調子は? 日々しょうじんするように。」
    • 「人生、勉強だぞ。それを忘れることのないようにな。」
  • 自室に入ろうとする
    • 「そっちはワシの部屋じゃ! 入ってはいかん!」
  • グレイと結婚後
    • 「結婚生活はどうですかな?あの青二才に手を焼いているのではないかと心配でしてな。」
    • 「そうですか。グレイのやつもさすがに結婚したともなるとしっかりするもんなんですな。」

ザっか屋まで移動

  • 「おお、(主人公)か。わしは今から買い物なのだよ。」

ザっか屋

  • 「うおっほん。元気でやっておるようだな。あまり、ムリはしないように。」
  • 「お前さんも物好きだな。わしに何の用があると言うんだ。」
  • 友好度100以上
    • 「おお、(主人公)。わしは、夕食の材料を買いにきたのだ。」
    • 「連れ合いに先立たれたばかりのころは家のことを何ひとつ出来なかったが… 今ではすっかりなれてしまったわい。」

ダッドの店まで移動

  • 「今からイッパイやろうと思っているんだが、おまえさんも来るといい。仕事をがんばっている人間にはその分楽しむことがゆるされるのだぞ。」

ダッドの店

  • (主人公)は、ここの酒をのんだことがあるかな? まだなら一度、のんでみなさい。」
  • 「コメの酒をのんだことがあるがあれは、ここの酒にまさるともおとらない味であったぞ…」
  • 友好度100以上
    • 「おお、(主人公)。今日は気持ちのいい夜だ。」
    • 「わしも、もう年だ… 死ぬ前にグレイにたくさんの事を教えてやらなくてはな…」

帰宅

  • 「さて、帰るとしよう。」

マザーズヒル山頂

  • グレイとマリーが結婚している
    • 「まったく、グレイのやつ… 結婚してからというもの、いっしょに山にのぼらんようになってしまった…」
    • 「わしはグレイが来る前から、この生活をつづけていたのだ。一人の方がせいせいするわ!」

レシピを教えてもらう(友好度高)

  • 「人間、そ食が一番だ。かぶの酢漬けの作り方を教えよう。お前さんに作る気があるのなら覚えておくといいだろう。必要な材料はかぶと酢だ。後は包丁だけで出来るかんたんな料理だ。お前さんのようなわかいもんなら、さとう、しお、しょうゆなどで味付けをしてもいいかもしれんな。」

初対面

  • 「この町では見ない顔だな。そうか、あの牧場に引っ越してきたのだな?一人で牧場をやるというのは大変だろうが、がんばるのだぞ。おお、名乗るのが遅れたな。わしの名はサイバラという。よろしくな。」

青い羽根を見せる

  • 「なるほど、青い羽根か… わしはいいから、はやく好きな人にわたしなさい。」

プレゼント

  • 誕生日
    • 「うおっほん。ははは、なんだ、わしもこの年になって誕生日にいわいの品をもらうとは。ありがたく、いただきますぞ。」
  • 大好き
    • 「むむむっ、ありがたいことだ。この年よりに、こんないいものをくれるとは。グレイに見習わせたいものだ。」
  • 好き
    • 「これは、ありがたい。ちょうだいしておくよ。」
  • 普通
    • 「ああ、いただいておくよ。」
  • 嫌い
    • 「悪いが、わしはこんなものを必要とした事がないんでな。」
  • イヤリング・ブレスレット・ブローチ・ネックレス
    • 「なんだ…何か気に入らない所でもあったかな。一度売った物を返されるとは…」
  • 化粧水・ドレス・日焼け止め・フェイスパック
    • 「むむむ…それをわしにどうしろというのだ?」
  • 香水
    • 「ほう、めずらしいものじゃな。香水?そんなものをつけて、どうするというのだ?」
  • 冬の感謝祭
    • 「こんな年よりではなく、若い男にでも渡せばいいものを(主人公)も変わったおなごじゃのう…」