ダッドの店カウンター
- 「よう…どうだい調子は?」
- 「まぁ、ゆっくりしていきな。」
- 友好度100以上
- 「おお、よく来たな。(主人公)。」
- 「たっぷり食って、仕事がんばれよ。」
- 友好度200以上
- 「よう、(主人公)。休みにきたのか?」
- 「一年中、仕事なんざ疲れがとれねーや。宿屋じゃ仕方ないがな。」
- 奥の部屋に入ろうとする
- 「そこには入らないでくれよ。」
厨房
- 「料理中だ。あぶないから、出ていった方がいいぞ。」
- 「いそがしいんだ。外で待っててくれ。注文なら、後で聞くから。」
自室
- 「よお、なんだこんな時間に。」
- 「店が開いたら来てくれよ、ああねむい…」
命日
- 「よう…」
- 「…ランが店番やってるんだ。あいつ1人じゃ心配だな…」
- 「よう…(主人公)… 1年がたつのは、はやいもんだな。」
- 「(主人公)にはもう一度、会いたい人っているか?」
レシピを教えてもらう(友好度高)
- 「そうだ、お礼にチーズフォンデュの作り方を教えてやろう。チーズフォンデュ、知ってるか? 今から言うから、ちゃんと覚えろよ。材料はチーズだ。具はパンがあればいいだろうな。包丁で一口サイズに切っておくんだ。調理道具もなべだけでいい。どうだ、かんたんだろう。味付けに、しおやワインを入れてもうまくなるからな。まぁ、一度作ってみてくれ。」
初対面
- 「おっ、見ない顔だな。牧場に引っ越して来ただって?オレはダッド、宿屋の主人だ。よろしくな。」
友好度高・グルメマンの話
- 「料理祭に審査員として出てくるグルメマンって人がいるだろ?あの人は料理界ではすごい人なんだぜ。世界中の料理を食べ歩いてるんだってさ。」
青い羽根を見せる
- 「おお、青い羽根か。プロポーズには必要だからな。まぁ、がんばれよ。」
プレゼント
- 誕生日
- 「えっ、おいおい。なんだ、てれるなぁ。誕生日にラン以外からプレゼントをもらうなんてな。」
- 大好き
- 「おお、ありがとう。これぁ、うれしいな。」
- 好き
- 「悪いな、ありがとう。」
- 普通
- 「もらっとくよ。」
- 嫌い
- 「まいったな…まぁ、もらっとくよ。」
- 大嫌い
- 「おいおい、これをオレにどうしろっていうんだ?」
- イヤリング・ブレスレット・ブローチ・ネックレス
- 「なんだ、オレにか?ランになら、自分でわたしゃいいだろう…仕方ないやつだなぁ。」
- 化粧水・ドレス・日焼け止め・フェイスパック
- 「昔、オレもランの母親に似たような物を渡したっけ…ありがとよ。ランのやつに渡しておくよ。」
- 香水
- 「香水か…昔、あいつにプレゼントしたっけ…ランにでもやるか。ありがとよ。」
- 冬の感謝祭
- 「おぉ、そういえば今日は冬の感謝祭だったっけ。ありがとうな。(主人公)。」