ダッドの台詞

Last-modified: 2021-02-14 (日) 07:25:54
曜日6時7時8時9時10時11時12時13時14時15時16時17時18時19時20時21時22時23時
通常自室ダッドの店1階厨房ダッドの店1階厨房ダッドの店1階自室
命日マザーズヒル山頂自室

ダッドの店カウンター

  • 「よう…どうだい調子は?」
  • 「まぁ、ゆっくりしていきな。」
  • 友好度100以上
    • 「おお、よく来たな。(主人公)。」
    • 「たっぷり食って、仕事がんばれよ。」
  • 友好度200以上
    • 「よう、(主人公)。休みにきたのか?」
    • 「一年中、仕事なんざ疲れがとれねーや。宿屋じゃ仕方ないがな。」
  • 奥の部屋に入ろうとする
    • 「そこには入らないでくれよ。」

厨房

  • 「料理中だ。あぶないから、出ていった方がいいぞ。」
  • 「いそがしいんだ。外で待っててくれ。注文なら、後で聞くから。」

自室

  • 「よお、なんだこんな時間に。」
  • 「店が開いたら来てくれよ、ああねむい…」

命日

  • 「よう…」
  • 「…ランが店番やってるんだ。あいつ1人じゃ心配だな…」
  • 「よう…(主人公)… 1年がたつのは、はやいもんだな。」
  • (主人公)にはもう一度、会いたい人っているか?」

レシピを教えてもらう(友好度高)

  • 「そうだ、お礼にチーズフォンデュの作り方を教えてやろう。チーズフォンデュ、知ってるか? 今から言うから、ちゃんと覚えろよ。材料はチーズだ。具はパンがあればいいだろうな。包丁で一口サイズに切っておくんだ。調理道具もなべだけでいい。どうだ、かんたんだろう。味付けに、しおやワインを入れてもうまくなるからな。まぁ、一度作ってみてくれ。」

初対面

  • 「おっ、見ない顔だな。牧場に引っ越して来ただって?オレはダッド、宿屋の主人だ。よろしくな。」

友好度高・グルメマンの話

  • 「料理祭に審査員として出てくるグルメマンって人がいるだろ?あの人は料理界ではすごい人なんだぜ。世界中の料理を食べ歩いてるんだってさ。」

青い羽根を見せる

  • 「おお、青い羽根か。プロポーズには必要だからな。まぁ、がんばれよ。」

プレゼント

  • 誕生日
    • 「えっ、おいおい。なんだ、てれるなぁ。誕生日にラン以外からプレゼントをもらうなんてな。」
  • 大好き
    • 「おお、ありがとう。これぁ、うれしいな。」
  • 好き
    • 「悪いな、ありがとう。」
  • 普通
    • 「もらっとくよ。」
  • 嫌い
    • 「まいったな…まぁ、もらっとくよ。」
  • 大嫌い
    • 「おいおい、これをオレにどうしろっていうんだ?」
  • イヤリング・ブレスレット・ブローチ・ネックレス
    • 「なんだ、オレにか?ランになら、自分でわたしゃいいだろう…仕方ないやつだなぁ。」
  • 化粧水・ドレス・日焼け止め・フェイスパック
    • 「昔、オレもランの母親に似たような物を渡したっけ…ありがとよ。ランのやつに渡しておくよ。」
  • 香水
    • 「香水か…昔、あいつにプレゼントしたっけ…ランにでもやるか。ありがとよ。」
  • 冬の感謝祭
    • 「おぉ、そういえば今日は冬の感謝祭だったっけ。ありがとうな。(主人公)。」