トーマスの台詞

Last-modified: 2017-06-27 (火) 12:29:30

ザっか屋まで移動

  • 「やあ、(主人公)くん。今から買い物に行くんだよ。」

広場まで移動

  • (主人公)くん、おつかれだね。キミも土日くらい休めばいいのに… そうもいかないんだねぇ…」

ダッドの店まで移動

  • 「ああ、やっぱりやみそうにないなぁ… せっかく今日は広場へ行こうとしていたのに。」

帰宅

  • 「今日もなんだかんだ言って町はへいわだったよ。町長としてはうれしいかぎりだ。」

広場

  • 「やぁ、(主人公)くん。キミも、ここで休けいかい?」
  • 「今日のような日は、動物たちも、さぞ、よろこんでいるんだろう。」
  • 友好度100以上
    • 「やぁ、(主人公)くん。どうだい、この町にもなれたかい?」
    • 「困ったことがあったら、なんでも言ってきてくれ。相談にのるからね。」

エレンの家へ移動中

  • 「土曜日や日曜日は、エレンといっしょにアップルパイを食べるんだよ。宿屋のアップルパイは、わたしもエレンも大好物なんでね。」

汎用会話

  • 「やぁぁ、(主人公)くんじゃないか。どうだい、牧場の方は。上手くいっているかい?」
  • 「さいしょはだれだって、上手くできないものだよ。とくに牧場だなんて、すぐに出来るもんじゃない。」
  • 友好度100以上
    • 「おおお、(主人公)くん! どうだい、牧場の方は。そろそろなれたかい?」
    • 「牧場の事について、わたしは何とも言えないなぁ…他の事なら出来るだけのことをするつもりだけど。」
  • 友好度200以上
    • 「やぁ、やぁ、(主人公)くん! なかなか牧場の方もがんばっていると聞くけど、そうなのかい?」
    • 「ほぉぉ、何を聞いてもよく分からないが、わたしたちの生活は(主人公)くんのような人にかかっているんだから、いつでも感謝しているんだよ。」

ダッドの店

  • 「ふぅ、まいったよ。今日は、ずっと、ふりつづくのかね?」
  • 「晴れたら広場に行きたかったんだよ。ケイジバンを新しいものにしたか、忘れてしまったんだよ。」
  • 友好度100以上
    • 「あああ~。やっぱり、今日もふってしまったよ。せっかくの休みだっていうのに。」
    • 「宿屋には、この時間ハリスがやってくるから、わたしも天気が悪い日は心配でわざと時間を合わせて来るんだ。町に何事もなかったのを聞くと安心するよ。」

青い羽根を見せる

  • 「おやっ、はははは。これはめでたい! いや、キミならきっと上手くいくよ。」

プレゼント

  • 誕生日
    • 「やぁ。忘れていたよ、(主人公)くん! 今日、わたしの誕生日なんだ。いいプレゼントをありがとう。」
  • 大好き
    • 「いやぁ、ははは。うれしいなぁ わたしはこれには目がなくて、ありがたくもらっておこう。」
  • 好き
    • 「ほっほう、これをわたしに? うれしいなぁ… わたしはこれが好きなんだ。」
  • 普通
    • 「やぁ、ありがとう。それじゃあ、えんりょなくもらっておこう。」
  • イヤリング・ブレスレット・ブローチ・ネックレス
    • 「ほぉぉ、これはいいものだねぇ。ありがとう、そうだなぁ…ハリスが結婚するときに、奥さんになる人にでもあげようかな。」
  • 化粧水・ドレス・日焼け止め・フェイスパック
    • 「へぇ、おしゃれな物を持っているんだねぇ えっ、わたしにかい?うーん、わたしには使い道がないしなぁ。ハリスが結婚するときに、奥さんになる人にでもあげようかな。」
  • 香水
    • 「ほぉぉ、おしゃれな物を持っているなぁ。でも、キミがつけると動物が嫌がるんじゃないのかい?えっ、わたしにくれるのかい?いやぁ、ありがとう。」
  • 冬の感謝祭
    • 「いやぁ、うれしいなぁ。やっぱり冬の感謝祭には女のコからチョコレートがもらえないと寂しいからね。」

料理祭10回以上優勝

  • 「歴史ある料理祭で10回も優勝するなんて大したもんだ! 町長として鼻が高いよ!!」

真実の玉

  • (主人公)くん。最後の真実の玉を見つけたようだね。こっちに来てくれるかい?」
  • 「真実の玉を全部あつめたから『真実の秘宝』と交換してあげるよ。」

友好度高・思い出話

  • 「昔ねぇ、わたしの家にカノーって人が住んでいたんだよ。彼は、ミネラルタウンの写真をとるのが大好きでねぇ。よく、風景なんかをとっていたよ。でも、ある日、置き手紙をのこしていなくなったんだ。今ごろ、どこで何をしているんだろうねぇ…」

序盤

  • 「あれ?観光の方ですか?」
  • 「××不動産から、キレイな牧場で快適な牧場生活が出来るって聞いたって?君が新しい牧場主?」
  • 「ハッハッハッハッハ!またダマされたね!ここは昔は立派な牧場だったんだが、前の牧場主が亡くなってから人手にわたってねぇ…見たとおり、今まで手入れも何もされずにいたみたいなんだ。」
  • 「今時、牧場をやろうという人も少ないからねぇ。少しでも買い手をみつけようとチラシにウソを載せているんだろうねぇ。何年かに1度、そういうふうにチラシにダマされた人が、この牧場にやってくるんだよ。やってきた人は、牧場を見たとたんにやる気を無くして、すぐに帰っていっちゃうんだ。このごろは、そんな人もいなくなっちゃったんだけどねぇ。そうか、そうか。ダマされちゃったんだ。ハッハッハッハッハッハ!」
  • 「あいたたたたたた…わかった。笑って悪かった。だから叩くのはやめてくれ。」
  • 何で攻撃する?
    • クワ
      • 「ほんまごめんなさい。耕すのはやめてください。」
    • カマ
      • 「ほんまごめんなさい。刈り取るのはやめてください。」
    • オノ
      • 「ほんまごめんなさい。斬るのはやめてください。」
    • ハンマー
      • 「ほんまごめんなさい。叩くのはやめてください。」
    • じょうろ
      • 「ほんまごめんなさい。水かけるのはやめてください。」
  • やめる
    • 「…そうか。会社も辞めてきたし、住んでいた家も引き払ってきたのか…そりゃ、かわいそうだねぇ…」
    • 「ここは、頑張って牧場やってみないかい?この牧場は住めないってわけじゃないんだから。なぁに、人間死ぬ気でやれば、どんな困難にも打ち勝てるよ。この町の町長として、出来る限りの協力はさせてもらうから。」

祭りの知らせ

草競馬

  • 「明日は広場で草競馬があるんだが、知っているかね。キミの牧場にも大きな馬がいればエントリーしてもらいたかったんだけど…」

わすれ谷の話

  • (主人公)くんは、わすれ谷って知っているかい? ウワサで聞いたんだけど、そこに住んでる(わすれ谷の牧場主)って人が人気者らしいんだよ。どんな人か、一度見てみたいもんだねぇ。」