曜日 | 6時 | 7時 | 8時 | 9時 | 10時 | 11時 | 12時 | 13時 | 14時 | 15時 | 16時 | 17時 | 18時 | 19時 | 20時 | 21時 | 22時 | 23時 | ||||||||||||||||||
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通常 | 果樹園2階 | 果樹園1階 | 移動 | 広場 | 移動 | 果樹園1階 | 果樹園2階 | |||||||||||||||||||||||||||||
土 | 果樹園2階 | 果樹園1階 | 移動 | バジルの家 | 移動 | 広場 | 移動 | 果樹園1階 | 果樹園2階 | |||||||||||||||||||||||||||
土(バイト後) | 果樹園2階 | 果樹園1階 | 移動 | バジルの家 | 移動 | ダッドの店1階 | 移動 | 教会 | 移動 | 果樹園1階 | 果樹園2階 | |||||||||||||||||||||||||
雨 | 果樹園2階 | 果樹園1階 | 移動 | ザっか屋 | 移動 | 果樹園1階 | 果樹園2階 |
広場まで移動中
- 「あら、(主人公)さん、こんにちは。どう?牧場の方は……… ととと… ごめんなさい、今から広場に行くからあまりながくはしゃべれないわ。」
帰宅
- 「ああ、もうこんな時間なの? 1日がたつのって、どうしてこんなにはやいのかしら。デュークとゆっくり話すヒマもないわ。」
ダッドの店まで移動中
- 「わたし、土曜は広場でおしゃべりするの、やめたのよ。酒場でデュークとクリフとおしゃべりしてる方が楽しいもの!」
移動中(雨)
- 「あーあ、今日の天気は、ずっとこうなのかしら。どこへ行っても天気が悪いわ!それは当たり前だけど、家の中でじっとしていなきゃいけないのは、たえられないわ。だれとしゃべっても、みんなボーっとして、人の話なんて、聞いちゃいないんだから。」
果樹園カウンター
- 「あら、どうも。あんまり話した事もない(主人公)さんにこんな話をするもの何だけど、わたしの娘がね、この町を出て行っちゃったのよ。 それからと言うもの、デュークは…あ、これはうちの人なんだけどね、毎日夜になるとお酒を飲んでもぉ大変なのよ。」
- 「わたしもさみしくって、こうやって、色々な人とお話して気を紛らわせているわけなんだけど、だからって、本当の子供が側にいないさびしさは、やっぱりそれだけではいえやしないわよ。お嫁に行ったならともかく………そういえば、(主人公)さんも、1人でここに来たのよね。ねぇ、いったいどうしてなの…」
- 友好度100以上
- 「あらぁ、(主人公)さん! そうだわ、ねぇ、(主人公)さんって、カイとはよく話したりするの?カイがこの町にやってきたのはまだカイが10代のころだったんだけど、ゴッツに… あ、山に住んでる木こりのおじさんのことなんだけど… ミネラルビーチに小さな家を作ってくれって言ってきたの。」
- 「で、ゴッツが作った家を、カイは次の日、まっ白にしちゃったから大変! みんな、変わったヤツが来たなぁって… カーターさんが来たときも大さわぎになったけど、カイのあの話し方が、さらに男の人たちをムカってさせちゃったの。わたしがカイのこと、いい子なんて言ったもんなら、デュークはカンカン! 男って、いらないプライドだけは持ってるからねぇ。」
果樹園
- 「あら、(主人公)さん。どう牧場の方は? 牧場と言えば、ヨーデル牧場のむすめさんもウチのむすめといっしょでこの町をずいぶん前に出ていったのよ。でも、そうは言ってもウチとちがってムギさんはもう年じゃない? それに1人だし… その上、やっと10年ぶりにジョアンナ… ムギさんのむすめさんなんだけどね、10年ぶりに帰ってきたジョアンナは、小さい女の子を連れてたってわけじゃない? わたしだったらすごいショックだわ! さらにそのあとすぐに、ジョアンナ本人はまた街に出て行っちゃったわけだしねぇ… その時の女の子がメイちゃんなんだけどね… あの子もかわいそうだわ。」
- 「ムギさんのところも大変だわよねぇ。娘のジョアンナは、けっきょく今も帰ってこないままだもの。ムギさんは、もしジョアンナがメイちゃんを連れもどしに来ても、ぜったいに帰さないって言ってるけど、それはそうよ。他人のわたしが口を出すのもなんだけど、それじゃあ、ムギさんもメイちゃんもかわいそうだものねぇ!」
- 友好度100以上
- 「あら、(主人公)さん。どう牧場の方は? そうそう、そういえば、(主人公)さんはロッドの事を知らないのよね。リリアのだんななんだけど、出荷業者のザクをこの町に連てきたのはロッドなの。たび先で知り合ったザクにみよりがなくて仕事もないことを知ると、すぐに自分の家へ住まわせたわ。しばらくしてザクに出荷業者の仕事を見つけて… ザクが来る前は、町からの船がひと月に一度しかなかったんだけど、今はおかげで助かってるわ。」
- 「にしても、ザクは自分にやさしくしてくれるリリアにホレちゃったらしいのよね。でも、おんじんの奥さんだもの。あきらめはしないものの、何も出来ないでかわいそうだわ。また、リリアはどんかんだからそんなザクの気持ちに全く気がつかないの。わたし? そんな、わたしからは言ったりしないわよ。ナミカゼを立てるようなことはしないようにしてるの。」
広場
- 「ちょっとー、聞いて! 今日、ぐうぜん聞いちゃったのだけど、…………………の…………………が…………ったって言うのよ!? そんな事って、まさかと思うでしょ!! …………………………………そうよねー!! …………………………………あらあら、そうじゃないわよ、あの人は…………………………に決まってるの! どうしてって、そりゃ… そうだわ、だって、わたし、こんな話を聞いたことが…」
- 「あら、(主人公)さん、こんにちは。なにかおもしろい話、あるかしら?」
バジルの家まで移動中
- 「今からアンナのところに行くのよ。サーシャはさっさと帰れって言うし、リリアは、あれでいて毒舌だったりするんだもの。アンナもわたしが来るのを楽しみにしてくれるし、…あの人、けっこうこの町にはめずらしいタイプでおもしろいのよね。」
バジルの家
- 「あら、(主人公)さん、こんにちは。今ね、アンナと話してたところなの。アンナがここに来る前に住んでいた所が、むすめが今住んでいる場所に近かったらしくて、やっぱり気になるでしょ?どんな生活をしているのか。」
- 「アンナはおかし作りも上手だから、土曜日に、ここに遊びに来るのがすごく楽しみなのよ。」
ザっか屋
- 「ちょっと聞いて! デュークったら、また雑貨屋でツケたのよ! しかも、5000Gだっていうじゃない? いったい、わたしにだまって何を買ってんだか!」
- 「ジェフもなんだってデュークに物をツケで売るのかしら。払うのは、わたしなのに… 返品とかきかないのかしらね。この前も、宿屋でダッドが言ってたの。デュークは毎日のようにアージュに電話してるらしいわ。まったく、いっそのこと街にでも行っちゃえばいいのよね。」
ダッドの店
- 「こんにちは、(主人公)さん。クリフが来るようになってから土曜は宿屋でみんないっしょに食事をすることにしたのよ。ごはんを食べたあとは教会へ行くのよ。ふふふ、本当の家族みたいでしょう?」
- 「クリフが来てからはデュークも元気になって… もちろんわたしもそうなんだけど、今日だってまるでアージュがいたころのようだわ。家族みんなで外食して… ああ、本当になつかしい。クリフは本当にいい子だし、かわいくてしかたないのよね。」
- クリフと結婚後
- 「あら、(主人公)さん。仕事の途中かしら。(主人公)さんもよかったら一緒にどう? 牧場が忙しいのもわかるけどたまにはゆっくりと家族で過ごす時間も悪くないわよ。無理にとは言わないけどね。」
- 「私は(主人公)さんも娘のように思ってるのよ。私にはもう一人娘がいるけどもし帰ってきたら仲良くしてあげてね。」
教会まで移動中
- 「クリフは、教会でカーターさんの話を聞くのが好きなんですって。でも、どうかしら、カーターさんの言う事って意味がわからないのよね。」
教会
- 「クリフって本当にまじめでいい子だわ。…クリフの話は、本人が言うまで他の人にはだまっているつもり。あの子がどれだけくるしかったかは、カーターさんから、ずっと教会に通っていたのを聞いて知っているもの。せめて、わたしが母親代わりをしてあげたいと思うわ。果樹園もクリフがいいって言ったならこの先ついでもらう事も考えているの。この事はデュークが言いだしたのよ。あの人も、たしかにむすめの事が大事な気持ちはあるでしょうけど、いつまでもこのままじゃいけないって事も感じてきていると思うのよ。」
- 「教会じゃ、しずかにしなきゃいけないのよ。」
- クリフと結婚後
- 「クリフは本当にカーターさんが好きなのよね。この町にきて一番支えてもらったのはカーターさんだから教会には毎週かかさず言ってるの。何回か彼の話を聞いたけど面白いわね、あの人。(主人公)さんも聞いたことあるんでしょ? 教会って神父さんによってだいぶ違うのね。」
- 「人は変わろうと思えばいくらでも変われるのね。クリフと出会ってから価値観とか生活とかいろんなことが変わったわ。」
移動中(クリフと結婚後)
- 「あら。偶然! こんな所で会うなんてね。クリフはどう? 家ではどんな感じなのかしら? 気ばっかり使って本音とか隠してるんじゃないかってデュークと話していたの。さすがに(主人公)さんの前ではいろいろな面を見せてるでしょ。ケンカとかはしてるの? しないに越したことはないけど全くないって言うのもあれじゃない。」
- 「あらあら、ちょっと話が長くなってしまったわね。ごめんなさいね。」
レシピを教えてもらう(友好度高)
- 「ああ、あなたは、お料理する? おひたしの作り方を教えるわ。いい? ちゃんと覚えて帰ってね。何か書くものがあったら、書いておいた方がいいと思うけど。わたし? いやよ、しゃべってるのが好きなんだから、口で言うわ。ほうれんそうをおなべでゆでてしょうゆをかけるの。かんたん? 書かなくても覚えられるって? あら、バカにしたわけじゃないのよ。わたしも言ってみて、あんまりすぐだったから、びっくりしたぐらいなんだから。」
サーシャの人生相談後(友好度高)
- 「(主人公)さん、聞いてよ。うちのむすめが週に一回、自分から連絡をくれるようになったのよ。今までは、こっちからムリヤリ連絡を取っていたんだけどね。これもサーシャがアージュを説得してくれたおかげだわぁ。やっぱり、持つべきものは友達よね。」
初対面
- 「あらら、はじめて見る人よね?もしかして…(主人公)さん?ああ、やっぱり!トーマスさんから、今度新しい住人が来るからって聞いて名前を聞いておいたのよ。 えっ?わたし?あっ、ごめんなさいね。わたしの名前はマナというの。だんなのデュークと果樹園をやっているわ。よろしくね。この町は、大したものはないんだけど、住人のみんなはとっても親切だから、困った事があったら何でも相談してね。あら、しゃべりすぎちゃったかしら?ごめんなさいね。」
青い羽根を見せる
- 「いやだっ! へぇ、そうそう。なあに、相手はだれなの? この町の子でしょう? あぁ、わたしったら、知らなかったなんて… でも、これからプロポーズするんだもの、あなたがだまっていたら、わかるはずないものね。そう言えば、あなたって… クールなのかしら、ぜんぜんしゃべらないわよね。」
プレゼント
- 誕生日
- 「あっらぁ! これをわたしに!? あなた、本当にいい人よねぇ! それにひきかえ、うちの人は… わたし、かけたっていいわよ。今日、デュークはわたしの誕生日なんてすっかり忘れて、酒場でのんだくれて帰って来るわ。それで、思い出すのは次の日なの。「しまった! きのうはマナの誕生日だった!」いそいで雑貨屋に行って、…それがお休みの火曜でも… ジェフに、「店の品物でプレゼントになりそうなものを用意しろ!」「!!!!!!!!!!!」とか何とか言うのよ。そうして用意させたプレゼントを、さも、きのうから用意していました、なんて顔をして、わたしにプレゼントするっていうわけ。そのプレゼント? 返しに行くわよ。どうせデュークは中身なんて知らないんだから、わたしが持っていなくても気がつきゃしないのよ。」
- 大好き
- 「まぁ、ありがとう! いつもこうやって町の人たちに何かプレゼントしているの? あげるんなら、みんなにあげなさいね。わかい女の子にばっかりプレゼントしていると、変なうわさがたつわよ。まぁ、あなたにかぎって、そんなこともないと思うけど、これ、ありがとう。わたし大好きなのよ。」
- 好き
- ありがとう。~ あなたみたいな人をみているとそう思っちゃうの。ホントにありがとうね。
- 普通
- イヤリング・ブレスレット・ブローチ・ネックレス
- 「ええ!? これをわたしに? いやだわ、本当に?これって、どこで…へぇ、そう!鍛冶屋のサイバラさんに作ってもらったの。あの人って、こういう物も作るのね。じゃあ、わたしも…えっ、石は自分で持って来なきゃいけない?あのじいさん、作るのだけでお金けっこうとるんじゃない? やーねぇ、ああいうプライドの高い人間は自分が息子にいっしょに住もう、って言ってるのにわしはこの町に残るのだっ!とか言っちゃうんだから。…でも、いいわよねぇ。今は、まごがいてくれてるんだもん。」
- 化粧水・ドレス・日焼け止め・フェイスパック
- 「あっら~、いいもの持ってるじゃない!えっ、これ、わたしにくれるの?やった、うれしいわぁ。ありがとう、こんなのもらえるなんて、夢にも思わなかったわ。」
- 香水
- 「あら~これを私に? あなたも随分変わってるわね。でも、私果樹園なんかやってるでしょ。ワインって香りが区別出来ないとダメだからお出かけのときしか使えないわね。でもこれ大好きなのよ。あなたが男の子だったら私の愛情度はかなりアップしてるわ。んー、いい香り。」