もちつき大会
- トーマス「やぁやぁ、(主人公)くん。キミもおもちを食べにきたのかい? わたしも、おもちには目がなくってねぇ、今日はたくさん食べようと思うんだ。」
- デューク「もちって、ついつい食いすぎちまうんだよな。」
- マナ「こんばんは、(主人公)さん。あなたも、おもち好きなの? わたしもねぇ、おもち好きなのよ。食べすぎると太っちゃうから、普段はひかえてるんだけどね。今日ぐらい、思いっきり食べてもいいわよねぇ。」
- ダッド「もちってのは、つきたてが格別なんだよ。一度食べると病みつきになるぜ。」
- ゴッツ「もちなんて久しぶりだよ。山じゃ、手に入らねぇからな。」
- ザク「よぉ、おまえも食いにきたのか? 年に一回のもちつき大会だから盛大にやろうぜ。」
- エリィ「おもちなんて久しぶりだわ。おばあちゃんに持って帰ってあげなきゃ。」
- ラン「やったー、おもちだよ。わたし、つきたてのおもちが好きなんだ。」
- メイ「わーい、おもち。おもちー。」
- ユウ「つきたてのおもちってね、ぐぃーって伸びるんだよ。」
- サイバラ「わしは、もちつき大会が大好きでな。毎年、来ているのだ。」
- カーター「おもちっておいしいですよね。わたしも好きなんですよ。」
- 終了後
- トーマス「いやぁ、みんなで作ったから余っちゃったねぇ。このままだともったいないね。みんなで持って帰ろう。(主人公)くん、遠慮無く持って帰ってくれ。」
- 「おいしかったー。おみやげももらったし今日はいい日ね。」
春の草競馬
- ムギ「毎年、この日が来ると楽しみでの。」
- メイ「お馬さんがたくさんいるね。」
- ザク「グレイが来たがっていたが、いないところを見ると、じいさんにとめられたな、あいつ。」
- ハリス「草競馬は、みなさんが育てた馬を見られる機会でもあります。そういう意味でも楽しみですよ。」
- デューク「ちゃんとチケットは買ったか? 町長のところで買えるからな。」
- ダッド「この日が近づくと、こうふんしてねむれねぇんだよ。」
- サイバラ「馬はいい。一心にゴールを目ざす心がすばらしい。」
- ジェフ「馬に乗って走るなんて、ボクには考えられないよ。みんなすごいなぁ。」
- サーシャ「晴れてよかったわ! いい風よねぇ。」
- マナ「わたし、いつも草競馬で負けちゃうのよね。やっぱり外見がかっこいいだけじゃダメなのかしら。でも、だからって他に何を見て決めればいいか分からないのよね。ま、お祭りなんだから楽しければいいんだけど… でもやっぱりくやしいわよね。」
- リック「ついムキになるよな、これって。」
- カレン「わたし、けっこう当たるのよねぇ! 運がいいみたい。」
- ラン「ヨーデル牧場の馬も出てるんだよ。今は他の人がのっているけど、何年か前まではムギさんも出場していたみたい。」
- ポプリ「チケット買った? ポプリは買ったよ。」
- トーマス「ここではチケットを買ったり、コインを景品に変えたりすることが出来るんだよ。それとレースを始めたければ、わたしに声をかけてくれ。」
- トーマス「草競馬が終わってみんな帰ったよ。メダルを景品に替えるなら言ってくれ。わたしは、あと少し残っているから。」
- 出場
- ムギ「そうか、レースに出るんじゃな。気を楽にしていくとええ。」
- メイ「お姉ちゃん、(馬)が走るんでしょう?」
- ザク「よぉ、レースに出るんだろ? がんばれよ。」
- ハリス「いよいよですね、がんばって下さい。」
- デューク「お前のチケット買うからな。勝ってくれよ!」
- ダッド「出るんなら優勝ねらえよ!」
- サイバラ「今までやってきたことを信じてやってみることだな。」
- ジェフ「くれぐれも、ケガだけはしないようにね。」
- サーシャ「さ、思いっきりがんばってらっしゃい!」
- マナ「あら、(主人公)さん! 出るんでしょう! もちろんわたしは、あなたのチケットを買うわよ! がんばってね! 毎回こうやって知り合いが出ていれば、どのチケットを買えばいいかも分かるのに。ああ、ううん。(主人公)さんに期待しているから買うのよ、もちろん。」
- リック「おい、がんばれよ。おうえんしてるぞ。」
- カレン「期待してるわよ!」
- ラン「気合入れてね!」
- ポプリ「楽しみにしてるよ。がんばってね。」
- トーマス「レースに出る人もチケットが買えるんだよ。やっぱり、みんな自分のを買っていくね。」
料理祭
- カーター「わたしは、この祭りが大好きでしてね。みなさんのウデを見る事も出来ますしね。」
- ゴッツ「今日は楽しみだなぁ。毎年、この時期になるとウキウキするんだよ。」
- ザク「よう、(主人公)。おまえも出場するのか?だったら、うまい料理を出さなきゃダメだぜ。グルメマンが審査をするんだからな。普通の料理を出しても優勝できねぇぜ!」
- リック「母さん、無理しなきゃいいけど…」
- リリア「どんな料理にしようかしら~。う~ん…」
- サーシャ「今回のお題は何だろうね? まぁ、どんなお題が出ても、カレンは出場するんだろうけど…」
- カレン「うーん… どんな料理を作ろうかな…」
- マナ「あら、あなたも出場するの? どんな料理をつくるのかしら? 私は基本的に何でも作れるけど料理って手間をかければかけるほどおいしいのは確かね。そう思わない?」
- ドクター「僕はリリアさんが出場すると聞いて、広場に来たんだよ。いつでも診察できるようにね。」
- ラン「今日はがんばるぞ~。」
- ダッド「優勝してオレの腕前を見せてやるぜ。店の信用にかかわるからな。」
- トーマス「どんな料理が出てくるか、楽しみだよ。」
- グルメマン「今回のお題はお菓子です。子供が思わず飛びつきそうなお菓子が食べたいですね。」
- グルメマン「今回のお題はパンです。ホッペが落ちそうなパンを焼いてもらいたいものです。」
- グルメマン「今回のお題はうどんです。コシがつよくて、ノドごしのいいうどんが食べてみたいですね。」
- グルメマン「今回のお題はごはんです。ごはんを使った色々な料理を期待しています。」
- お題発表後
- グルメマン「皆さんの料理にかける意気込みがヒシヒシと伝わってきますね。」
- カーター「ふだんから、いろいろな人が料理を持ってきてくれるから、だれが作ったものなのかすぐ分かるよ。」
- ゴッツ「日ごろは自分の作ったまずい料理を食べているから、今日はうれしいぜ。」
- ザク「リリアさんの料理は、この世のモノと思えないほどサイコーなんだぜ!!」
- リック「母さん、大丈夫かな? はりきってたから止めなかったけど…」
- リリア「わ~、人がたくさんだと楽しいわよね~。」
- サーシャ「カレンに料理を教えてるんだけど、やっぱりダメねぇ。どうして、こんなに料理祭に出たがるのかしら?」
- カレン「はぁ… わたしも努力はしてるのよ。」
- マナ「わたしはね、おふくろの味をテーマにしているんですよ。いつも作りなれているものだから、自信はあるんだけどねぇ。」
- ドクター「やっぱり健康を考えたメニューがいいだろうね。まぁ、1品ではそれもむずかしいけど。」
- ラン「わたしの作る料理って、けっこうかんたんなのがおおいんだよ。」
- ダッド「今回も男はオレ1人か…」
- トーマス「(主人公)くん、料理は持ってきたかい?」
- 持ってきた
- トーマス「じゃあ、キミの料理もならべよう。グルメマンが、一番いいと思った料理を作った人が優勝になるんだよ。もう、審査を始めてもらってもいいかな?」
- トーマス「それじゃあ、今からグルメマンに審査を始めてもらおう。」
- 持ってきていない
- トーマス「じゃあ、誰が優勝するか見ていくといいよ。審査を始めてもいいかな?」
- トーマス「それじゃあ、今からグルメマンに審査を始めてもらおう。」
お題「ジュース」
- トーマス「ただいまより、審査を開始します。名前を呼ばれた人は前に出て来てください。それでは、まず始めにダッド選手!」
- グルメマン「さまざまな材料を使用していながら、とてもよくまとまっています。いやぁ、おいしいですね。」
- トーマス「次にラン選手!」
- グルメマン「ふーむ。牛乳を使うことによって、全体をまろやかに仕上げていますね。とても、おいしいです。」
- トーマス「次にリリア選手!」
- グルメマン「とてもフルーティで、さわやかな味ですね。いやぁ、おいしいです。」
- トーマス「次にマナ選手!」
- グルメマン「飲みにくい野菜ジュースを牛乳を使って飲みやすくしていますね。おいしいですよ。」
- トーマス「最後はカレン選手!」
- グルメマン「な… なんですか、これは… コ… コメントはひかえさせてもらいますよ…」
- トーマス「出場者全員の料理をグルメマンさんに食べてもらいました。優勝者が決定するまでしばらくお待ち下さい。」
- トーマス「ただいまより、優勝者の発表を行います。よばれた人は前に出てください。優勝は…」
- トーマス「○○選手!」
- グルメマン「本当においしかった。心からおめでとうと言わせてもらいますよ。」
お題「お菓子」
- トーマス「ただいまより、審査を開始します。名前を呼ばれた人は前に出て来てください。それでは、まず始めにダッド選手!」
- グルメマン「このなめらかな舌ざわり、カラメルソースとのすばらしいハーモニーが感じられます。おいしいですね。」
- トーマス「次にラン選手!」
- グルメマン「ちょうどいい甘さに仕上がっていますね。これなら子供からお年寄りまで喜ばれますよ。おいしいです。」
- トーマス「次にリリア選手!」
- グルメマン「ケーキ全体が、しっとりとしていて、上品な味に仕上がっていますね。」
- トーマス「次にマナ選手!」
- グルメマン「ちょうどいい甘さですね。舌ざわりもなめらかで、おいしいです。」
- トーマス「最後はカレン選手!」
- グルメマン「な… なにかの冗談ですか? コメントはひかえさせてもらいます。」
- トーマス「出場者全員の料理をグルメマンさんに食べてもらいました。優勝者が決定するまでしばらくお待ち下さい。」
- トーマス「ただいまより、優勝者の発表を行います。よばれた人は前に出てください。優勝は…」
- トーマス「○○選手!」
- グルメマン「本当においしかった。心からおめでとうと言わせてもらいますよ。」
お題「パン」
- トーマス「ただいまより、審査を開始します。名前を呼ばれた人は前に出て来てください。それでは、まず始めにダッド選手!」
- グルメマン「焼きたてのパンに、辛いカレーが食欲をそそります。うーむ、すばらしい!」
- トーマス「次にラン選手!」
- グルメマン「焼き立てのパンにバターの香り、いいですねぇ。シンプルさがたまらなくいいです。」
- トーマス「次にリリア選手!」
- グルメマン「パンの中からとろけて出てくる、ぶどうジャムの酸味と甘みが一体となって口に広がってきます。とてもおいしいです。」
- トーマス「次にマナ選手!」
- グルメマン「りんごジャムの酸味と甘みがいいですね。パンとよく合っていますよ。」
- トーマス「最後はカレン選手!」
- グルメマン「うーん、わたしには表現できない味ですね…」
- トーマス「出場者全員の料理をグルメマンさんに食べてもらいました。優勝者が決定するまでしばらくお待ち下さい。」
- トーマス「ただいまより、優勝者の発表を行います。よばれた人は前に出てください。優勝は…」
- トーマス「○○選手!」
- グルメマン「本当においしかった。心からおめでとうと言わせてもらいますよ。」
お題「うどん」
- トーマス「ただいまより、審査を開始します。名前を呼ばれた人は前に出て来てください。それでは、まず始めにダッド選手!」
- グルメマン「このうどんは、食べれば食べるほど力がわいてきますね。いやぁ、いいものを食べさせてもらいました。」
- トーマス「次にラン選手!」
- グルメマン「うどんと天ぷらのうまみを、十二分に引き出していますね。いやぁ、おいしいです。」
- トーマス「次にリリア選手!」
- グルメマン「カレーの辛みとうどんのノドごしがいいですねぇ。とてもおいしいです。」
- トーマス「次にマナ選手!」
- グルメマン「シンプルですが奥の深い味を出していますね。とてもおいしいです。」
- トーマス「最後はカレン選手!」
- グルメマン「コシがまったくないので、食べた気がしません… ごちそうさまでした。」
- トーマス「出場者全員の料理をグルメマンさんに食べてもらいました。優勝者が決定するまでしばらくお待ち下さい。」
- トーマス「ただいまより、優勝者の発表を行います。よばれた人は前に出てください。優勝は…」
- トーマス「○○選手!」
- グルメマン「本当においしかった。心からおめでとうと言わせてもらいますよ。」
お題「ごはん」
- トーマス「ただいまより、審査を開始します。名前を呼ばれた人は前に出て来てください。それでは、まず始めにダッド選手!」
- グルメマン「焼きめしというのは、簡単そうですが奥が深いのです。ここまで極めるのはそう出来るものではありません。いいものを食べさせてもらいました。」
- トーマス「次にラン選手!」
- グルメマン「おいしいですねー。卵とごはんがすごく合っていますよ。子供が喜ぶ味ですね。」
- トーマス「次にリリア選手!」
- グルメマン「辛さのなかにコクがありますね。とてもいい味をしていますよ。」
- トーマス「次にマナ選手!」
- グルメマン「たけのこの歯ざわりと調味料のきいたごはんが、よくマッチしています。とてもおいしいです。」
- トーマス「最後はカレン選手!」
- グルメマン「普通のおにぎりですね。おいしかったですよ。」
- トーマス「出場者全員の料理をグルメマンさんに食べてもらいました。優勝者が決定するまでしばらくお待ち下さい。」
- トーマス「ただいまより、優勝者の発表を行います。よばれた人は前に出てください。優勝は…」
- トーマス「○○選手!」
- グルメマン「本当においしかった。心からおめでとうと言わせてもらいますよ。」
海開き
- 出場
- トーマス「おおっ、出場するんだね? 応援しているよ。がんばってくれ。」
- カイ「おっ、エントリーしたんだ。見てやるから、がんばれよ。」
- ポプリ「出場するんだってね。がんばってね。」
- ジェフ「エントリーしたんだって? すごいなぁ。がんばってね。」
- サーシャ「出場するんだってね。がんばるんだよ!」
- ザク「優勝めざしてがんばれよ!」
- 優勝
- ザク「みんな、よく聞いてくれ! 今年のチャンピオン犬は、(犬)に決まったぞ!! よくやったな!」
- ザク「よかったなぁ。相当、練習したんだろ? 来年も出ろよ!」
- トーマス「(主人公)くん、おめでとう! わたしはキミが優勝すると思っていたよ。」
- ジェフ「おめでとう! スゴイよねぇ。」
- サーシャ「優勝なんて、すごいわね。自分のことみたいにうれしいよ。」
- カイ「ちゃんと見ててやったぜ。優勝おめでと。」
- ポプリ「キャー、すごーい。やったね!」
- 負け
- ザク「気を落とすなよ。また、来年出場してくれ。」
- トーマス「いやぁ、残念だったねぇ。でも、(犬)もよくがんばったと思うよ。」
- ジェフ「惜しかったね。でも、出場するだけでもスゴイと思うよ。」
- サーシャ「残念だったねぇ。がんばれば、きっと来年優勝できるさ。そんなに落ち込むんじゃないよ。」
- カイ「よっ、残念だったな。そう、気を落とすなよ。来年もチャレンジしたらいいじゃん。」
- ポプリ「いいところまでいったのに、惜しかったね。来年は、優勝出来ると思うよ。」
鶏祭り
- 開始前
- トーマス「わたしはここで見させてもらうよ。」
- ムギ「鶏祭りはおもしろいのぉ。」
- サイバラ「鶏の全力でたたかうすがたは見ならうところがあるとは思わんか。」
- ダッド「毎年、これが楽しみでしかたねぇんだよ。」
- デューク「おう、(主人公)じゃねぇか。鶏祭りは勝ちぬきなんだぜ。」
- ポプリ「あ、参加するの? これって、とっても楽しいよ。」
- リック「鶏祭りを始めてもいいかい?」
- はい
- リック「じゃあ、始めるよ。」
- いいえ
- リック「じゃあ、始めてもよくなったら話しかけてきてね。」
- 開始前(出場)
- トーマス「やぁ、(主人公)くん。がんばってくれよ。」
- ムギ「(主人公)さんの鶏は強いのかの?」
- サイバラ「たたかいぶりを見せてもらうぞ。」
- ダッド「出るからには優勝しろよ。」
- デューク「がんばれよ。」
- ポプリ「鶏ってかわいいよねぇ~。」
- 終了
- トーマス「やぁ、楽しかったねぇ。(主人公)くんも参加すればよかったのに。」
- ムギ「んー、すごい戦いじゃった…」
- サイバラ「あの鶏は、どうなってしまったのじゃろうな。」
- ダッド「やっぱり、あいつが優勝か。オレが思ったとおりだったな。」
- デューク「見ているオレまで疲れちまったぜ。」
- リック「今回も見所がたくさんあったなぁ。」
- ポプリ「おもしろかったね。鶏って、かわい♡」
- 終了(優勝)
- リック「優勝おめでとう! いやぁ、たいしたもんだ。こんな強い鶏をボクは見たことがないよ。本当にいいものを見せてもらったよ。」
- トーマス「やぁ、よかったね。来年もぜひ、(鶏)に参加してもらいたいなぁ。」
- ムギ「よくがんばったの。見ていても楽しかったよ。」
- サイバラ「さすが、いさましい顔をしておる。」
- ダッド「やっぱりな、お前ん所の鶏はいいと思ったんだよ。うまい卵を産むからなぁ。」
- デューク「おい、おい、おい、すげーじゃねぇか。お前もいい鶏を飼って幸せだなぁ。」
- リック「やぁ、(鶏)は本当に強かったなぁ。」
- ポプリ「すごーい! よかったねー、これから金の卵が生まれるようになるかもしれないよ。」
- 終了(負け)
- トーマス「今回はすごかったねぇ。」
- ムギ「鶏はだいじょうぶじゃったかの?」
- サイバラ「んん、よくがんばったな。」
- ダッド「なんだ、調子悪かったのか? 牧場で1番強いヤツなんだろ?」
- デューク「んー、もっとかわいがってやった方がいいんじゃねぇか?」
- リック「残念だったな。でも、ここに参加するのは強い鶏ばかりだから。」
- ポプリ「おしかったー。ああなると、どうしようもないって言うのはあるよね…」
牛祭り
- 開始前
- トーマス「やぁ、どの牛が1番いいと思うかな?」
- リック「よう、ぜんぶいい牛ばっかりだなぁ。かわいい顔してるよ。」
- ポプリ「ポプリ、さいきん牛乳をのめるようになったの。今は、とってもおいしく思うよ。」
- カーター「牛は、国によってあつかいがずいぶんちがうんだけれど、よく働くし、牛乳も出してくれるから、大事にされている事はたしかだね。」
- バジル「よぉし、よしよし、いい子だな。あははは、やっぱり自然はいいなーっ!」
- マリー「小さいころから動物たちとふれあう機会を持つのってすてきね。今は犬やネコでさえ、さわらせない親がいるのよ。」
- メイ「メイの牧場からは牛さんを出せないの。どうしてって、おじいちゃんが「こうへー」だって言ってたけど…」
- ユウ「おーっ、大ハクリョク!!! 足でふまれたら、ペッチャンコになるのかなぁ?」
- ドクター「ああ、(主人公)くん。キミも牛乳は毎日のんだ方がいいよ。」
- エリィ「ふふ、みんなかわいいわねぇ。ごはんを食べてるときがボーとしてて…」
- ムギ「もうそろそろ優勝牛を決めようと思うんじゃが、審査を始めてもいいかの?」
- 開始前(出場)
- トーマス「よく出場してくれたね。わたしも結果が楽しみだよ。」
- リック「よう、○○○牧場の牛も出るんだろ? 優勝できたらいいな。」
- ポプリ「勝てるといいよね。」
- カーター「あなたは牛を大事に育ててますか? 愛情をそそがなければ、いい牛を育てることは出来ませんよ。」
- バジル「(主人公)さんとこの牛は、いい顔つきをしてるなぁ。」
- マリー「応援してるからがんばって。」
- メイ「お姉ちゃんところの牛も出るんだよね? メイ、応援してるからね。」
- ユウ「お姉ちゃんの牛って、強そうだよね。」
- ドクター「やあ、キミの牛も出るんだってね。勝てそうかい?」
- エリィ「あなたの牛なら大丈夫よ。きっと優勝出来るわ。」
- ムギ「もうそろそろ優勝牛を決めようと思うんじゃが、審査を始めてもいいかの?」
- 終了
- ムギ「今年も、いい牛がたくさん来たの。」
- メイ「牛さんって心がやさしいのよ。」
- ユウ「牛にのろうとして、エリィお姉ちゃんにおこられたよ。コミュニケーションをとろうとしただけなのに。」
- ドクター「牛に足をふまれた時は、ムリにひきぬいちゃダメだよ。ほねがおれるからね。」
- ユウ「もう、ユウったら。どこに連れて行っても悪さばっかりするのよ。」
- カーター「わたしのユメは、牛にもたれて寝る事なんだ。こう、麦わらぼうしを顔にかけてね。」
- バジル「ははははは、顔中なめられちゃったよ。まいったなー。」
- マリー「ブラシがけしてやると、よろこんでた。楽しい1日だったわ。」
- トーマス「やぁ、キミもいろんな牛を見られてよかったろう。」
- リック「やっぱり、あの牛が優勝したか。いい目をしてたもんな。」
- ポプリ「みんな、かわいかったー。」
- 優勝
- ムギ「…というわけで、優勝は○○○牧場の(牛)じゃよ。毛なみもよくて、とても愛そうのいい牛じゃったよ。」
- トーマス「優勝おめでとう! いやぁ、わたしも町の人間として鼻が高いよ。」
- リック「キミの牛は目の色がちがったからね。優勝するとおもったよ。」
- ポプリ「おめでとー。やっぱり、優勝したね。ポプリ、そうじゃないかなぁって思ってたんだ。」
- カーター「優勝したんだね。おめでとう!」
- バジル「この牛の中で優勝するなんて大したものだね。」
- マリー「優勝おめでとう。さすがね。」
- メイ「お姉ちゃん、おめでとう! メイ、すっごくうれしいよ。」
- ユウ「お姉ちゃん、優勝おめでとう! 今度、優勝した牛にのせてよ。」
- ドクター「(牛)の牛乳は、栄養がありそうだね。今度、飲ませてくれるかい?」
- エリィ「おめでとう。毎日愛情をこめて育てた成果が出たわね。」
- ムギ「これからも動物たちを大事にするとええ。」
- 終了(負け)
- トーマス「やあ、(主人公)くん。惜しかったね。めげずに来年も参加してくれ。」
- リック「残念だったな。また来年がんばればいいよ。」
- ポプリ「残念だったねー。でも、(牛)もがんばってたよ。」
- カーター「残念だったねぇ。わたしは優勝できるとみてたんだけどなぁ。」
- バジル「参加することが重要なんだし、そう落ち込まなくてもいいよ。」
- マリー「気にすることないわよ。今日集まった牛は、スゴイ牛ばかりだったもの。よくやったと思うよ。」
- メイ「あ~あ、メイ、お姉ちゃんの牛が一番と思ったのに…」
- ユウ「お姉ちゃんの牛、負けちゃったんだね。来年は絶対勝ってね。」
- ドクター「残念だったね。(牛)の毛なみもいいし、来年は優勝できるよ。」
- エリィ「優勝できなかったわね。毎日愛情をこめて育てれば、来年は優勝出来るわよ。」
- ムギ「惜しかったの。」
花火大会
- カイ「夏といえば、海に花火だよなぁ~。毎年恒例なのに、見ててあきないんだよなぁ~。ここのは、他のまちよりもいい花火があがるんだ。」
- ポプリ「ポプリ、この日を楽しみにしてたんだ。花火ってどうなってるんだろ。不思議だよね。早く始まらないかなぁ。」
- グレイ「毎年、じいさんが花火の「つつ」を作ってるんだ。ここから見えるわけないのに、ちゃんとみておけだって。わけがわからないよな。」
- マリー「花火って一瞬だけ咲く花なんだよね。切なく感じるのは私だけかしら。」
- クリフ「楽しみだなぁ。僕、花火好きなんだ。僕の生まれた所も花火大会してたんだ。」
- ラン「私、花火大好きなんだ~。気分がぱ~っとして、疲れとか吹っ飛んじゃうよ。」
- ドクター「あっ。(主人公)くん。見に来たんだね。ミネラルタウンの花火は格別だから見ていくといいよ。」
- エリィ「私、毎年この花火大会見てるのよ。仕事が仕事だからたまにはこういうところでリフレッシュしないとね。」
- リック「ここの花火大会は毎年来てるんだ。小さい頃は家族全員で見に行ってたんだよ。あの頃はもっと大きく見えてたなぁ。」
- カレン「やっぱ、夏は酒を片手に花火だよね。プハー、あれ? これで何杯目だっけ。」
- 「やっぱり花火はミネラルビーチで見るのが一番ね…」
音楽祭
- カーター「待ってましたよ。中でみなさんもお待ちです。さあ、入りましょう。」
- ジェフ「いいねえ、やっぱりリラックスするには音楽が1番だよ。」
- サーシャ「町のみんなで作る音楽祭っていいわね。プロが来るよりも楽しいわ。」
- メイ「メイも大きくなったら、音楽祭でおうたをうたいたいなぁ。」
- ユウ「カレンお姉ちゃんが、うたうんだよ。かっこいーんだ。」
- ラン「わたしがまちがっても、エリィがきっとフォローしてくれると思うんだけどな。ま、気楽にやろうっと。」
- エリィ「はぁ、ドキドキするわ。まちがえないで、ふけるかしら。」
- カレン「ラーラー… うん、だいじょうぶ。」
- マリー「わたし、今日はオルガンをひくの。小さいころにすこしやってただけなんだけど。」
- カーター「あなたにはオカリナを吹いてもらうんでしたね。楽しみにしていますよ。そろそろ、始めましょうか?」
- カーター「それじゃあ、みんなスタンバイして。」
収穫祭
- 開始前
- アンナ「今日は、ごはん作らなくてよさそう。夜も残った材料でおナベにしようかしら。」
- サーシャ「カレンをちゃんと見はっておかないと。この前はチョコレートを入れちゃったのよ。」
- マナ「あら、(主人公)さん。何かおいしいもの持ってきてくれた? (主人公)さんの所は牧場だから、わたし、とっても期待してきたのよ。」
- カレン「やっ、わたしもね、持ってきたのよ。ほら、ジャム。きっとまろやかになると思うのよねー。」
- エリィ「おなべっていいわよね。スープものべば、たくさん栄養をとる事が出来るんだもの。おばあちゃんにも、持って帰ってあげなくちゃ。」
- マリー「知らないうちに、みんな色んなもの入れてない?」
- ダッド「おーし、みんなさわるなよ。おいおい! まだそんなもの、入れるんじゃねぇよ! あーあー、どうして魚をそこに入れるんだよ!」
- ラン「あー、もうっ。父さんうるさいよ!! まざっちゃえばみんないっしょでしょ!」
- ゴッツ「おー、うまそうだなぁ。1人ぐらしだと、おおぜいの食事がうれしいんだよなぁ。」
- カーター「いやぁ、なつかしいなぁ。わたしもむかし、こういう事をしましたよ。たくさんスープを作って、町の人にふるまうんです。」
- トーマス「何も持っていないようだね。参加したいのなら何か食べ物を持ってきてくれるかな。」
- トーマス「やぁ、(主人公)くん。なべに入れる材料は持ってきてくれたかい?」
- トーマス「これを入れるんだね?わかった。さっそく入れて食べようじゃないか。」
- (食べられないものを見せる)
- トーマス「何かの冗談なのかね? それを入れるわけにはいかないな。」
- 成功
- トーマス「楽しかったかい? おおぜいの食事はいいものだろう?」
- カレン「ジャムをビンごとおとしちゃったわ。気づかれないように、ちゃんととっておいたけど。」
- エリィ「お魚のダシがきいていたわね。」
- マリー「ごちそーさまでした。山や海のめぐみに感謝、だね。」
- ダッド「やっぱりオレが作った物は何でもうまいなぁ。」
- ラン「はぁー、くるしー。食べすぎちゃったよー。」
- アンナ「あー、おいしかった。あら… 材料は残らなかったのね…」
- マナ「あの香草を入れたのは、アンナさんね。魚のくさみがとれて、ちょうどいい感じだったわ。でも、ちょっと香りがきつすぎたかも。」
- サーシャ「はぁ、よかった。今回は変なものが入ってなかったわね。」
- ゴッツ「さぁて、メシも食ったし、これから仕事にもどらないとな。」
- カーター「やっぱりおナベは、たくさんで食べた方がおいしいね。」
- 失敗
- トーマス「みんなで作るからね。まぁ、こういうこともあるよ。」
- カレン「あ… あたしじゃないわよ! ジャムは入れるのやめたのよ。」
- エリィ「みんなどうしたのかしら? おいしかったと思うけど?」
- マリー「やっぱり材料は1度チェックしてから入れないとダメだわ。あー、おナベぜんぶが台なし。」
- ダッド「おかしいなぁ。オレ、とちゅうで味見したんだぜ。」
- ラン「あ~あ、せっかく楽しみにしてたのに… まだおなかいっぱいじゃないよ。」
- アンナ「なんなのかしら、この感じ…すっごくだるいわ。」
- マナ「(主人公)さん、お水持ってない?」
- サーシャ「あー、またカレンだわ…きっと。今度はキャンディーかしら、マシュマロかしら。」
- ゴッツ「味がどんなだって、残すのは山や海や作った人に悪いからな。(主人公)もちゃんと食ったか?」
- カーター「ああ、まぁこんな事があるからおもしろいんじゃないですか? ははははは。」
秋の草競馬
- ゴッツ「草競馬ってのは楽しいもんだな。」
- ザク「グレイのやつ今日は来てるな。よく、じいさんがゆるしてくれたな。」
- ハリス「草競馬は、みなさんが育てた馬を見られる機会でもあります。そういう意味でも楽しみですよ。」
- カーター「馬に乗るのは気持ちよさそうですねぇ。」
- ムギ「毎年、この日が来ると楽しみでの。」
- サイバラ「馬はいい。一心にゴールを目ざす心がすばらしい。」
- デューク「ちゃんとチケットは買ったか? 町長のところで買えるからな。」
- ダッド「この日が近づくと、こうふんしてねむれねぇんだよ。」
- グレイ「今日は、じいさんにゆるしてもらってきたんだよ。オレもチケットを買うぜ。」
- マリー「今日は、わたしもチケットを買うんだ。どの馬が勝つかなぁ…」
- リック「ついムキになるよな、これって。」
- リリア「いい天気よねぇ~まぁ、お馬さんがいっぱいいるわぁ~。」
- ドクター「リリアさんが馬を見たいっていうからついて来たんだ。外に出て気分が悪くなってもいけないからね。」
- エリィ「うわぁ、お馬さんがいっぱいいるわねぇ。」
- トーマス「ここではチケットを買ったり、コインを景品に変えたりすることが出来るんだよ。それとレースを始めたければ、わたしに声をかけてくれ。」
- 出場
- ゴッツ「おまえにかけるからな。がんばれよ!」
- ザク「よぉ、レースに出るんだろ? がんばれよ。」
- ハリス「いよいよですね、がんばって下さい。」
- カーター「出場するそうですね。優勝出来るようにお祈りしておきますよ。」
- ムギ「そうか、レースに出るんじゃな。気を楽にしていくとええ。」
- サイバラ「今までやってきたことを信じてやってみることだな。」
- デューク「お前のチケット買うからな。勝ってくれよ!」
- ダッド「出るんなら優勝ねらえよ!」
- グレイ「へぇ、出場するんだってな。よし! おまえの馬のチケットを買うよ。」
- マリー「がんばってね。応援してるから。」
- リック「おい、がんばれよ。おうえんしてるぞ。」
- リリア「競馬に出るんですって~? 応援してるからがんばって~。」
- ドクター「がんばるのはいいけど、ケガだけには注意しろよ。」
- エリィ「出場するんですってね。がんばって!」
- トーマス「レースに出る人もチケットが買えるんだよ。やっぱり、みんな自分のを買っていくね。」
- 優勝
- トーマス「いやぁ、すばらしいレースだったよ、(主人公)くん。おめでとう。」
羊祭り
- 開始前(出場)
- トーマス「(主人公)くんの羊が優勝出来るといいね。」
- リック「(主人公)さんの羊も出場するんだろ? 楽しみだなぁ。」
- カレン「あなたの羊なら、優勝間違いなしね。」
- ゴッツ「おまえの羊、顔つきがいいな。」
- ジェフ「キミの羊はやさしそうな顔をしてるね。」
- グレイ「おまえの羊が出てるんだって? すっげー。」
- ハリス「優勝出来るといいですね。わたしも祈ってますよ。」
- アンナ「(主人公)さんの羊もでるんでしょ? 優勝出来るといいわね。」
- メイ「お姉ちゃんの羊なら、絶対優勝するよ。」
- ムギ「もうそろそろ優勝羊を決めようと思うんじゃが、審査を始めてもいいかの?」
- 審査を始める
- 「じゃあ、始めるとしよう。」
- ちょっとまって
- ムギ「始めてもよくなったら、話しかけてくれんかの。」
- 優勝
- ムギ「…というわけで、優勝は○○○牧場の(羊)じゃよ。毛の質もたいそういいものじゃったし、とても愛そうのいい羊じゃったよ。」
- トーマス「優勝おめでとう! りっぱな羊を育てたねぇ。」
- リック「キミの羊は毛なみがちがったからね。優勝するとおもったよ。」
- カレン「おめでとう! 育て方がいいのね。」
- ゴッツ「優勝したのか? 今度、冬に羊の毛を分けてくれねぇかな? あったかそうだしよ。」
- ジェフ「がんばって育てたんだねぇ。ソンケイしちゃうよ。」
- グレイ「優勝したんだって? すげーな。」
- ハリス「優勝なんて、すごいですね。」
- アンナ「おめでとう。(主人公)さんの羊なら、いいセーターをあめそうだわ。」
- メイ「優勝するなんて、すっごーい! さっすが、お姉ちゃん。」
- ムギ「わしも久々にコウフンしたわい。」
かぼちゃ祭り
- メイ「お姉ちゃん、今日はかぼちゃ祭りなのよ。かぼちゃ祭りは子供にお菓子をあげないとだめなのよ。だから、お菓子ちょうだい!」
- メイ「はやくちょうだい。」
- メイ「わー、ありがとう。お姉ちゃん。それじゃ、帰るね。」
- ユウ「お姉ちゃん、今日はかぼちゃ祭りだよ。だから、お菓子をもらいにきたんだ! お菓子ちょうだい!」
- ユウ「はやく持って来てよ。」
- ユウ「お姉ちゃん、ありがと。じゃ、帰るね。」
- ポプリ「ねぇねぇ、今日はかぼちゃ祭りなんだってね。お菓子をもらえるのが子供だけって不公平だよね。だから、ポプリもお菓子もらいにきちゃった。」
- ポプリ「はやくちょうだい。」
- ポプリ「わぁ、ありがとう。それじゃ、帰るね。」
星夜祭
- トーマス「やぁ、今日は君あての手紙を『○通』預かったんだ。今日中に読んで欲しいから、こうして手渡しにきたんだよ。あと、返事も伝えなきゃいけないから読んだら返事を聞かせて欲しいんだ。」
星夜の贈り物
- トーマス「………ドスン!! イタタタ… 人の家に忍びこむってのもひと苦労だな… よしよし、ちゃんとくつ下がかかってるね。今年のプレゼントはどれだったかな。暗くてよく見えないねぇ。どれだったかな? ……………これだったかな? ……………これにしておこう。」
- トーマス「………ドスン!! イタタタ… 人の家に忍びこむってのもひと苦労だな… あ~! プレゼントが入ったままじゃないか! 町長のわたしがせっかく買って来たのに… プレゼントはいらないってことだね。じゃあ、帰るとするか。」
年越しそば
- デューク「おう、おまえも食いにきたのか? やっぱり、そばを食わなきゃ、年を越したって気にならねぇよな。」
- マナ「あらあら、あなたもおそばを食べにきたの? おそばっておいしいわよねぇ。こう、つるつるって食べられる所がいいわよね。天ぷらなんかのせたら、もっとおいしいわよね。あー、はやく始まらないかしら? お腹が減ってきたわ。」
- ゴッツ「よぉ、おまえもそばを食いにきたのか? 年を越すなら、やっぱりそばを食っとかなきゃな。」
- ジェフ「そばってね、健康にいいらしいんだよ。だから、今日はいっぱい食べようと思ってきたんだ。」
- サーシャ「わたしはジェフのつきそいできたのよ。ま、タダでおそばが食べられるから、うれしいんだけどね。」
- カーター「年を越すときに食べるそばって、いいですねぇ。」
- ラン「おそば食べるの楽しみだね。わたし、好きなんだー。」
- トーマス「やぁやぁ、(主人公)くん。キミもおそばを食べにきたのかい? たくさん食べていくといいよ。」
- 終了後
- トーマス「いやぁ、みんなで作ったけど、そば粉が余っちゃったんだ。このままだともったいないね。みんなで持って帰ろう。(主人公)くん、遠慮無く持って帰ってくれ。」
- 「おいしかったー。おみやげももらったし今日はいい日ね。」
年越しの集い
- サイバラ「もうすこしで新しい年が始まるのだな。」
- ダッド「1年なんて、本当にあっという間だな。」
- バジル「あー、今年もくいのない1年だったよ。」
- アンナ「こんばんは、ここから見る初日の出はとてもきれいなんですよ。」
- マリー「もうすぐ春だね。牧場も、動物たちを外に出すようになって、にぎやかになるだろうね。」
- グレイ「………ねむ…………」
- クリフ「これから、新しい僕が始まるんだ。今年も1年いろいろな事があった。とっても、いい意味でね。」
- ダッド「そろそろ時間だな…」
- 「この町にとって、今年が、いい年でありますように…」