曜日 | 6時 | 7時 | 8時 | 9時 | 10時 | 11時 | 12時 | 13時 | 14時 | 15時 | 16時 | 17時 | 18時 | 19時 | 20時 | 21時 | 22時 | 23時 | ||||||||||||||||||
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通常 | ダッドの店2階 | 移動 | 教会 | 移動 | ダッドの店2階 | |||||||||||||||||||||||||||||||
通常(バイト後) | ダッドの店2階 | 移動 | 地下貯蔵庫 | ぶどう畑 | 移動 | 教会 | 移動 | ダッドの店2階 | ||||||||||||||||||||||||||||
土(バイト後) | ダッドの店2階 | ダッドの店1階 | 移動 | 教会 | 移動 | ダッドの店2階 |
教会
- 「………僕は… で… いいのでしょうか?」
- 秋
- 「………………………」
- 「あ、(主人公)さん。 僕、金がなくなってきたから…もう、町にいられなくなるかもしれないよ。」
- アルバイトに誘わなかった
- 「………………………」
- 「仕事も見つからなかったし、僕、この町を出ていくことに決めたよ。いろいろ、ありがとうな。」
教会(アルバイト後)
- 「果樹園、頑張ってるよ。(主人公)さんのおかげだ。」
- 「カーターさんが言っていたよ。仕事が見つかったのは、僕がこの町にいてもいいって事なんだって。」
ダッドの店1階
- 「今日はデュークさんたちと食事する日なんだよ。」
- 「血はつながっていなくても僕は家族だと思ってるよ。」
- ハート黄
- 「今日はマナさんたちと食事をする日なんだ。」
- 「何だか照れくさいけどこういうのもいいなって思えるんだ。これも(主人公)さんのおかげだよ。」
貯蔵庫(好感度)
- ハート黒
- 「あ……どうも。」
- 「何かようかい?」
- ハート紫
- ハート青
- 「あ、(主人公)さん。仕事頑張ってるよ。」
- 「(主人公)さんはワインとか飲むほう?」
- ハート緑
- 「(主人公)さんのおかげでいろいろあるけど毎日が楽しいよ。」
- 「果樹園は僕にあってると思うんだ。」
- ハート黄
- 「やぁ、(主人公)さん。牧場は順調?」
- 「僕はいい感じで楽しくやってるよ。」
- ハート橙
- 「(主人公)さん。元気にしてる? 僕は元気だよ。」
- 「(主人公)さんがこの町にいなかったら僕は今ごろどうしてたのかな。」
- ハート赤
- 「ここで働けて僕は幸せだよ。(主人公)さんに会えて本当によかった。」
- 「僕、(主人公)さんに何かしてあげられることないかな。何かしたいんだ。」
汎用会話(好感度)
- ハート黒
- 「あ、(主人公)さん。」
- 「これからこの町でどうするか考えてるんだ。まだ方向性も全く決めてないんだけどね。」
- ハート紫
- 「やぁ、(主人公)さん。牧場はどう?」
- 「僕はいつも通りだよ。この町はのどかで時間を忘れちゃいそうになるよ。」
- ハート青
- 「僕、ほぼ毎日教会に行ってるんだ。」
- 「カーターさんは面白い人だよ。見た目は神父さんなんだけど全然神父らしいことをしないんだよ。」
- ハート緑
- 「(主人公)さんがこの町にいてくれるだけで勇気づけられるよ。」
- 「この町は、今まで行った町で一番好きな町だよ。」
- ハート黄
- 「あ、(主人公)さん。」
- 「(主人公)さんってたくましい人だよね。僕、尊敬してるんだよ。」
- ハート橙
- 「やぁ、(主人公)さん。元気にやってる?」
- 「最近、(主人公)さんがどうしてるかなとか、よく考えちゃうんだ。」
- ハート赤
- 「(主人公)さん! 牧場の調子はどう? 頑張ってる?」
- 「僕も(主人公)さんに負けないように頑張らないとね。」
- 婚約中
- 「あ、(主人公)さん。どうしたの?」
- 「結婚なんてまだ先のような気がしてたから実感がわかないよ。(主人公)さんのウェディングドレス姿か。きっとすごく似合うだろうな。楽しみだね。」
初対面
- 「……………どうも… …へぇ、あの牧場に引っ越してきたんだ。僕の名前?クリフっていうんだ。よろしく。」
恋愛イベント
一回目(ハート黒)
※ この色はカーターの台詞
「おや、(主人公)くんではないですか。少し、お話しませんか?」
主人公(頷く)
「じつは、(主人公)くんにお願いがあるのですか、聞いてくれますか?」
主人公(?)
「(主人公)くんから見て、あちらの椅子にクリフという青年がいるのですが、わかりますか?」
主人公(頷く)
「そこでお願いなんですが。どんな事でもいいですから、クリフに話しかけてやってくれませんか?」
主人公(?)
「彼は、(主人公)くんと同じように1人でこの町にやって来たのですが…。あまり、わたし以外の人とコミュニケーションをとらないのです。どうやら人と話す事が苦手なようで、自ら進んで人に話しかける勇気がないらしいのです。」
主人公(頷く)
カーター(♪)
「そうですか!ありがとうございます。よろしく頼みましたよ。」
↓
(主人公クリフの側に行く)
「……… (主人公)。えっと…、こんにちは…。」
主人公(頷く)
「………………………………………………えっと。」
「…何、かな?僕の顔に何かついてる…とか?」
主人公(首を横に振る)
「………え?何か、話をしようって…?僕なんかと?あ…えっと、その…僕は………。あ…あの…。」
クリフ(汗)
「…緊張しちゃって、2人きりだと特に…。その、上手くしゃべれないんだ。」
- → しっかりしろ
「…うん…、そうしたいけど…。急には、ちょっと…難しいみたいだから。その…悪いんだけど…。1人にして欲しいんだ…。…お願い…。」
- → 落ち着けよ
「…うん、だいぶ落ち着いてきたよ。ありがとう、(主人公)…。」
主人公(首を横に振る)
「気にしなくていいって?…うん。(主人公)は、優しいんだね…。そういえば…、(主人公)はこの町に1人で来て、1人で牧場を営んでるんだってね…。」
「すごいなぁ…。作物を育てたり、生き物を飼うなんて僕には想像できないよ…。僕が言うのもなんだけど…。その、いろいろあるだろうけど、頑張って、ね…。」
「…それで、さ…。また、機会があったらでいいんだけど僕と話をしてくれるかな…?人と話すのは…、苦手だけど…。(主人公)ならって…。」
主人公(頷く)
「…うん。それじゃあ、気をつけて帰ってね…。」
プレゼント
- 誕生日
- 「え?いいの? 今日、僕の誕生日なんだ。誰も知らないと思ってたからびっくりしたよ。」
- 特別
- 「え… 僕にくれるのかい? わざわざありがとう。僕、基本的に手作りの料理好きなんだ~。あ… でも、そばがきはちょっと苦手だけど…」
- 大好き
- 「わぁ、僕にかい?わざわざありがとう。いただきます。」
- 好き
- 「僕これ好きなんだ。ありがとう。(主人公)さん。」
- 普通
- 「ありがとう。(主人公)さん。」
- 大嫌い
- 「どういうつもりなんだ? (主人公)さんは僕のことが嫌いなのか?」
- イヤリング・ブレスレット・ブローチ・ネックレス
- 「へぇぇ、きれいなアクセサリーだなぁ… くれるのか?僕が持ってても使わないよ?でも、ありがとう!」
- 化粧水・ドレス・日焼け止め・フェイスパック
- 「僕にかい?ありがとう。もらっとくよ。いつか必要になる時がくるかもしれないしね。」
- 香水
- 「へー。くれるの?僕に似合うかな。ありがとう。」
- 冬の感謝祭
- 「え? これ何? 冬の感謝祭? くれるの? あ、ありがとう。確か、春の感謝祭では何もあげてなかったのに、ごめんね。」
- 冬の感謝祭(お返し)
- 「ありがとう。お返しってなんか照れるな。」
お月見
- 「見てごらん。今日は、月がとてもきれいだよ。よかったら一緒にお月見しようよ。」
- 「うん、じゃ見よう。」
- 「きれいだね。」
- 「……見てるかな… これって、同じ世界にいる人はみんな見てるんだよね。」
- 「これって、月見だんご? 僕の為にわざわざ作ってくれたんだ。嬉しいよ。ありがとう。いっただきます。 ………モグモグモグ… うん、とってもおいしいよ。ありがとう。」
- 「月を見てると、不思議な気分になるね。僕だけかな。」
- 主人公「夜更かししちゃった… お肌が心配…」
春の感謝祭(1年目)
- 「あの… いつも仲良くしてくれるお礼っていうか… 受け取って。」
- 「何かこういうのって緊張するね。」
星夜祭
- 招待状
- 「(主人公)さんは、明日どう過ごすのかな。もしよかったら(主人公)さんの家でパーティーとかしたいなって思ってるんだけどだめかな? もちろんごはんは用意するよ。六時に貯蔵庫で待ってるね。 クリフ」
- 「あ、もうそんな時間か。じゃ、いこっか。」
- 「家を借りておいて何もしない訳にもいかないから、せめて料理だけは作ってきたんだ。よかったら食べて。」
- 「ありがとう。」
- 「もうすぐ今年も終わりだね。雪がとけたら春だね。」
- 「クリフとすごした星夜祭… とても楽しかった。」
- 「(主人公)さんは、明日どう過ごすのかな。もしよかったら(主人公)さんの家でパーティーとかしたいなって思ってるんだけどだめかな? もちろんごはんは用意するよ。六時に貯蔵庫で待ってるね。 クリフ」
青い羽根を見せる
- 「…あの …何て言うか …気持ちは嬉しいんだけど …ごめん。」
プロポーズ
- 「…とにかく、ここじゃなんだから… えっと… (主人公)さんの所に行こう…」
- 「ふぅー。ここなら大丈夫だ…」
- 「あの… 突然だったから、ビックリしたけど… 僕なんかでよかったらよろしくお願いします。」
- 「あ! デュークさんとマナさんにも報告しないと。」
結婚後
- 「僕はどっちでもいいんだけど、やっぱりこれまでとは違うワケだし、名前の呼び方くらいはかえよっか?」
- 「わかった、それじゃ、よろしく、(主人公)♡」
- 「(主人公)。これからのことなんだけど、この家に住むつもりだけどこれまで通り、果樹園で働いていくことにするけどいいよね?」
- はい
- 「(主人公)。ありがとう。」
- いいえ
- 「ごめんね。やっと見つけた仕事だからやめたくないんだ。朝と夜はちゃんとここにいるから、ね?」
- 主人公「さぁ、明日から新生活の始まりね!」
自宅(朝)
- ハート赤
- 「おはよう!(主人公)♡ 今日の気分はどう? 僕は元気だよ。」
- 「朝起きておはようって言える人がいるっていいね。帰ったらただいまとか言うのは照れるな。」
- 妊娠中
- 「ついに僕たちにも新しい家族が出来るんだね。」
- 「(主人公)のお腹の中に赤ちゃんがいるって聞いたときは本当にびっくりしたよ。」
- 妊娠9日後
- 「僕がパパで(主人公)がママか。しっかりしないとね。」
- 「具合はどう? 赤ちゃんがお腹にいるのってどんな感じ? 僕にはわからないからなぁ。」
- 妊娠40日後
- 「お腹目立ってきたね。しんどくないかい? 高いものとか僕がとるから(主人公)は休んでてくれよ。」
- 「え?今、お腹けったの? 僕にも障らせて! この分だともうすぐかもね。」
- 出産前日
- 「赤ちゃんが明日にでも生まれるかもしれないみたいだね。明日ドクターたちにきてもらうね。」
- 「今日はもうゆっくりしたらどうだい?」
- 出産後
- 「(子供)はまだ首が座ってないから僕が抱くのは危険だなぁ。」
- 「子育てって難しいな。妹が生まれた時も怖くて抱けなかったんだ。抱いておけばよかったな。」
- 出産60日後
- 「(子供)はどんどん大きくなるね。人間ってすごいよね。」
- 「親になってはじめてお母さんの気持ちとかわかったよ。」
- 出産120日後
- 「(子供)は立つのが上手だと思わない? 僕らもこうして大きくなったんだよね。」
- 「(子供)がいると当たり前のことに感動しちゃうなー。」
- 出産230日後
- 「(子供)は何かお話したそうだよね? 相手してあげたいけどまだ僕にはわからないな。」
- 「(主人公)は当然わかってるんだろうなー。うらやましいよ。」
自宅(午後)
- ハート赤
- 「(主人公)と一緒にいると心からほっとするな~。」
- 「家族ってやっぱりいいな。(主人公)と結婚して良かった。」
自宅(就寝)
- 「おやすみ。(主人公)。明日もいろいろ頑張ろうね。」
- 「(主人公)がいるだけで毎日楽しくて仕方ないんだ。」
出勤
- 「(主人公)か。」
- 「僕はでかけるところだよ。」
- 妊娠中
- 「行って来るよ。あんまり無理しちゃだめだよ。」
- 「お腹に子供がいるってこと忘れないようにね。」
果樹園・移動中
- ハート赤
- 「あれ、(主人公)。どうしたの? 何か用事かい?」
- 「うっかり宿屋に帰るんじゃないかって?大丈夫だよ。ちゃんと夜には帰るからね。」
- 妊娠中
- 「(主人公)! 自分の体がどういう状態かわかってるの?」
- 「僕に会いに来てくれるのは嬉しいけど、無理しちゃだめだよ。」
貯蔵庫
- ハート赤
- 「やっ、(主人公)。ゆっくりしていってね。」
- 「果樹園はやりがいのある仕事だよ。(主人公)みたいに僕も頑張らないとね。」
- 妊娠中
- 「(主人公)、大丈夫なのか。ここはお腹が冷えちゃうよ。」
- 「会いにきてくれるのはいいけどここは出来るだけひかえてね。」
ダッドの店1階
- 「や、(主人公)。」
- 「この町に来て家族が出来るなんて来たときには思いもしなかったな。」
教会
- ハート赤
- 「僕は長い間自分を責め続けてきたけど(主人公)に会って、考え方が変わったんだ。」
- 「今は全てに感謝しているよ。この町を見つけられたこと、(主人公)に会えたこと!」
帰宅
- 「…………………(主人公)。」
- 「僕は今から帰るんだ。(主人公)は仕事?」
- 妊娠中
- 「これから帰るところだよ。何か急用?」
- 「あんまり出歩かないようにね。お腹には子供がいるんだから。」
春の感謝祭
- 「ゴソゴソゴソ…」
- 「……これでよしっと。楽しみだな。」
花火大会
- 「あっ。(主人公)。ここからの眺め、ちょうどいいよ。一緒に見よう。」
- 「花火の音って何でこんなに心臓に響くのかな。びっくりするくらい大きいよね。」
- 「終わったね。いい眺めだったね。」
かぼちゃ祭り
- クリフ「今日はかぼちゃ祭りだよ。僕がお菓子作ったんだけど、食べてくれるかな?」
- 「甘いものを食べすぎたなぁ。虫歯にならなきゃいいけど…」
星夜祭
- 前日
- クリフ「(主人公)。明日は星夜祭だよ。家には六時くらいに帰ってきてくれよ。楽しみだなぁ。」
- 当日
- クリフ「星夜祭だよ。これつくって待ってたんだ。じゃ、食べよっか。」
- 「楽しかった… 今日はよく眠れそうだ…」
パートナーの病気
- 「ごめんね。今日は調子悪いみたいで。デュークさんとマナさんにも迷惑かけちゃったし。倒れるなんて情けないよ。」
- 「明日までには何が何でもなおさないと! そのためにも、今日は寝るよ。」
妊娠
- クリフ「(主人公)、最近体調が優れないみたいだけどどうしたの? 病院に行った方がいいよ。心配だから僕もついていくよ。」
- クリフ「じゃ、いこっか。」
- ドクター「(主人公)くんは、病気じゃないよ。」
- ドクター「おめでとう。おめでただよ。」
- エリィ「(主人公)さん、おめでとう。赤ちゃん。」
- クリフ「僕達の赤ちゃんだなんて。親になるなんて、夢にも思わなかったよ。僕、パパなんだよね。」
- クリフ「デュークさんとマナさんにも報告しなくっちゃ。もう一人家族が出来たって。行こう、(主人公)。」
- 「もうすぐ、お母さんか… うれしいな。」
出産
- クリフ「まだかな~。子供ってなかなか産まれないんだな~。もしかして、何かあったんじゃ…」
- エリィ「頑張って! (主人公)さん!」
- エリィ「心配しないで! 順調よ!」
- クリフ「そっか… (主人公)、頑張ってるんだな~。」
- エリィ「(主人公)さん、しっかり!」
- エリィ「あともう少しよ!」
- ドクター「女って…強い生き物だなぁ…」
- エリィ「元気な女の子よ。はやく(主人公)さんにがんばったねって言ってあげて。こんなにかわいい子を産んだんだもの。」
- クリフ「はい。ありがとうございます。」
- クリフ「(主人公)、お疲れ様。頑張ったね。すごく痛そうだったから心配してたんだ。すごいな~。赤ちゃんって天使みたいに見えるね。名前なんだけど僕、女の子の名前とかよくわかんないから、(主人公)が決めてよ。」
- クリフ「(子供)か。(子供)もきっと気に入ってくれるよ。本当に今日はご苦労様。僕、これからはもっと頑張って二人のこと幸せにするからね。」
- 「今日から私もお母さんね! (子供)、元気に生まれてきてくれてありがとう!」
子供のケガ
- クリフ「(主人公)! 大変だよ、はやく起きて!」
- クリフ「今朝起きたら、(子供)がベッドから落ちてケガしてたんだ! どうしたらいいと思う?」
- 子供「わぁぁぁぁぁん!」
- 大丈夫だろう
- クリフ「何言ってるんだよ。もし、(子供)に、もしものことがあったらどうするんだよ!」
- クリフ「僕、今から病院に行ってみてもらうよ。閉まっててもドクターに頼んでみる! 行こう、(子供)。」
- 病院に連れていこう
- ドクター「大丈夫だ、かすり傷だよ。骨にも異常ないし…」
- クリフ「よかった。女の子だし、キズができたらとかずっと心配してたんだ。ほんとによかった~。」
- ドクター「心配ないよ。でも、この時期の子供は動き回るから、注意して見てあげなきゃダメだよ。」
- クリフ「これからは気をつけるからな、(子供)。」
- 子供「だぁ。」
子供の成長
- クリフ「(子供)。ママにもさっきの見せてやって。ほら、こっちだよ~。」
- 子供「だぁ。」
- クリフ「すごいよね?」
- クリフ「朝、目が覚めたら僕の目の前で立ってたんだ。すごくびっくりしたよ。…何て言ったらいいんだろう。こんな感覚はじめてだよ。」
- クリフ「今度、果樹園につれてってあげよう。」
- 子供「だあ。」
プレゼント
- 誕生日
- 「ありがとう。(主人公)。そっか、今日は僕の誕生日なんだね。こうして家族が祝ってくれるのって嬉しいな。」
結婚記念日
- 結婚50年目
- 「おはよう、(主人公)。今日は何の日か覚えてるよね。結婚記念日で、今日は五十回目にあたるんだ。五十年も一緒にいたなんて時が過ぎるのは早いね。だから、今日は特別なプレゼントにしたんだ。裏山に別荘を買ったんだ。頑張ってこの五十年、お金をためて買ったんだ。そういうことだから後で行ってみてね。」