モンスター娘のいる日常 オンライン Wiki*

	名前	アイ	CV	平井祥恵
属性	ピュア	食事	パン
初期Lv最大値	1/30	限界	1/60
気力	267	M A X	425	★	479	★ ★	533	★ ★ ★	587	親愛度	+84	ラブバ｜スト	+242
素早さ	39	63	71	79	86	+11	+33
モン娘力（攻）	260	414	467	520	573	+73	+220
モン娘力（防）	134	213	240	267	293	+29	+102
スキル1
好奇心	相手モン娘2人に0.8倍のショックを与えるよ！
スキル2
-	-
スキル3
-	-
入手方法
・ノーマルガチャ・ランジェリーショップへ行こう！・・
説明
一つ目の種族。目が異常に発達していて、視力は人間の数倍に及ぶ。容姿端麗、成績優秀、オールマイティお嬢様！厳格な母に育てられたが、外の世界を知るために留学した。
自己紹介
お初にお目にかかります。私はモノアイ族のアイと申します。貴方様がこの家のご主人なのですね。こんな私を受け入れていただき、誠にありがとうございます。

ログイン	5時「お待ちしておりました　今日は何から始めますか？」
	11時「あはっ♪いいところにー　お茶を入れたところですがお飲みになられますか？」
	17時「お疲れ様です　たまには休息も必要ですよ」
	23時「今からお休みですか？ベットのシーツは換しております」
ホーム	「はい」
	「御用ですか？」
	「えっどうして・・・・・・」
	「なんなりと申しつけを」
ホーム（10回以上）	「あの、困ります！」
放置	「本でも読んでいようかなあ」
編成	「お任せください！」
お出かけ（開始）	「行ってまいります」
お出かけ（終了）	「ただいま戻りました」
アイテム入手	「謹んで頂戴いたします」
敵エンカウント	「無粋な方ですね」
対決開始	「話し合えば解決できるはず」
説得	「自分も変わるべきです」
説得	「わたくしも協力します」
ショック	「こんなこと・・・！」
ショック	「いやっ・・・！」
ショック（クリティカル）	「死中求活！」
ショック（クリティカル）	「こっ・・・この程度なら、まだ・・・！」
応援（攻）	「これぞ一致団結ですね！」
応援（防）	「はっ！お任せください！」
スキル発動	「誠心誠意で・・・！」
行動不能	「もう…無理です・・・！」
勝利	「常勝無敗で行きたいですね！」
完全勝利	「わたくしたちの勝利ですね！」
敗北	「この敗北を糧に・・・」
お使い（開始）	「お使い・・・あ、いえ・・・不安だなんて・・・！」
お使い（終了）	「股肱の臣・・・そうありたいものです」
食事	「感謝致します」
メモリアル	「女性の秘密を覗くなんて、殿方失格ですよ」
世帯主経歴確認	「管理表の内容なら覚えて・・・・・・あ、ここにありました」
お世話	「で、では・・・・・・お願い致します」
お世話放置	「あ、あの・・・・・・」
タッチ（良）親愛30％未満	「そのままで・・・・・・」
タッチ（良）親愛30％未満	「助かります」
タッチ（良）親愛30％以上	「すごい・・・・・・」
タッチ（良）親愛30％以上	「上手ですね」
タッチ（良）親愛60％以上	「熱い・・・・・・」
タッチ（良）親愛60％以上	「良い・・・・・・」
タッチ（悪）	「あっ…」
	「もっと・・・・・・別の所を・・・・・・」
	「はぅっ・・・・・・」
タッチ（胸）親愛30％未満	「やめてください」
タッチ（胸）親愛30％未満	「な、何を」
タッチ（胸）親愛30％以上	「だめなのに・・・・・・」
タッチ（胸）親愛30％以上	「そういうことは・・・・・・」
タッチ（胸）親愛60％以上	「皆さんには・・・・・・秘密です」
タッチ（胸）親愛60％以上	「誰にも言わないで」
リフレッシュ開始	「読みかけの本の続きでも」
合成成功	「尊尚親愛しております！」
限界突破	「惑わさないでください」
時報	0時「日付が変わりましたね。心機一転頑張りましょう！」
	1時「たまには気分転換も大切ですよ。わたくしもそろそろ・・・」
	2時「ここでお休みしていいのですか・・・？ですが、母に叱られそうな・・・」
	3時「『男女七才にして席を同じくせず』といいまして、あまり・・・！あ、ふぁあ～・・・」
	4時「・・・う～ん・・・起きなくちゃ・・・・・・起き・・・なくちゃ・・・・・・」
	5時「すぅ・・・すぅ・・・、・・・う～ん・・・・・・すぅ・・・・・・」
	6時「はぁ…結局、ここでお休みしてしまいました・・・・・・」
	7時「母には、今日のことは知られないようにしないと・・・・・・」
	8時「あっ！朝食の手伝いならお任せ下さい」
	9時「私の家は、文武両道で通っているんですよ」
	10時「実家なら、この時間は母にしごかれていますね」
	11時「『有言実行』『公明正大』我が家の家訓なんです」
	12時「和食でよければ、今日の昼食は任せてもらえませんか？」
	13時「お仕事中ですか？手伝いはわたくしに任せてくださいね」
	14時「忙しそうですね・・・。何か、わたくしにできることがあれば・・・」
	15時「和菓子を作ってみました！息抜きにどうぞ！」
	16時「今のうちに、本でも読んでおこうかな。」
	17時「あっ、そうだ！部屋の掃除をしておきますね！」
	18時「部屋が綺麗になりました！洗濯物も畳んでおかないと。」
	19時「もうこんな時間ですね。夕食の準備は手伝わせてください！」
	20時「和・洋・中。この家なら、何でも食べられますね！」
	21時「夜も遅いし、この本を読み終えてから・・・」
	22時「一冊読み終わりました！次は何の本にしようかなぁ。」
	23時「今日もお疲れ様です！明日も粉骨砕身して事に当たりましょう！」

お出かけ中（ボイスなし）	「あの人に見つめられると　瞳の中に吸い込まれそうで・・・・・・」
	「視力の良さを除けば　人間とさほど変わりないんですよ」
	「専用のアイマスクをつけて　寝ることが多いですね・・・・・・」
	「私の瞳に興味はありませんか？　よければ、見つめ合いっこでも・・・・・・」
	「あそこの病院は行きつけなんです&　目薬をもらってきていいですか？」
	「他の人より花粉症がひどくて・・・・・・　何かいい方法はありませんか？」
	「どうして殿方はこう視線が　胸の方にいくんでしょうか・・・・・・」
	「瞳が大きい分　雨や風の日は大変です」
	「あとで本屋に寄りませんか？　新刊が出てるど聞いたので・・・・・・」
	「あの山は色鮮やかですね　あとは花粉さえ飛ばなければ・・・・・・」
	「時間が空いた時には読書ですね　マイブームは冒険活劇でしょうか？」
	「早く帰って本の続きを・・・・・・　いえ、ただの一人言です」
	「あの家で懐石料理が出るなんて　驚きを隠せません」
	「目をこらせば、数キロ先も・・・・・・　あ、子猫を見つけました」
	「あ、全種族対応のお店・・・・・・　あとで覗いてもいいですか？」
	「花粉症の時期は一族全員、　外に出たがらないんですよね・・・・・・」

タイプ＼場所	おでこ	鎖骨	左腕	右腕	上腹部	下腹部
A	MAX	2	1	1	1	1
B	3	MAX	3	2	3	2
C	1	3	MAX	2	3	2
D	1	3	2	MAX	4	3
E	1	3	3	4	MAX	4
F	1	2	2	3	3	MAX

アイ

キャラ概要

性能

台詞

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