モンスター娘のいる日常 オンライン Wiki*

	スキル1
	名前	アクティア						CV	藤田　彩
	タイプ	パッション						食事	肉
	初期Lv最大値	1/40						限界	1/70
	気力	268	M A X	480	★	534	★ ★	588	★ ★ ★	642	親愛度	+133	ラブバ｜スト	+198
	素早さ	71		127		142		156		170		+63		+78
	モン娘力（攻）	205		367		409		450		491		+117		+166
	モン娘力（防）	133		238		265		292		318		+78		+111
	ＵＭＡじゃないったら！！	相手モン娘2人に0.5倍のショックを与えるよ！
	スキル2
	-	-
	スキル3
	もー！怒ったぞー！	自分のモン娘力(攻)を150％上げるよ！
	入手方法
	・期間限定「アクティア確定ガチャ」(2016/2/1～2/10)
説明
種族：モスマン鱗翅目に似た大きな翼と触覚、複眼を有する小型の種族。小さな体躯は飛行に適しており、160キロの速度で飛行できる。 UMA扱いされたことで人間不信に陥ったロンリーガール。幸せなカップルに難癖をつけてしまうのは、羨ましさの裏返し。
自己紹介
ふうん、アナタが世帯主？　アタシはモスマン族のアクティア先に言っておくけど、アナタなんかと馴れ合うつもりないから、それだけは忘れないでちょうだい。え……どうしてだって？そ……そんなことアナタに話す義理はないでしょっ！

ステータスは入手時Lv1の数値とMAXは限界突破前の最大値を記述しています。
親愛度は100%、ラブバーストは200%時の数値を記述しています

お世話ポイント

画像と、クリックした時のハート数とスポットの考察


ハート

タイプ＼場所	頭	背中	左羽◎	左羽先	右羽◎	右羽先
A	MAX	2	2	1	1	1
B	2	MAX	3	3	3	2
C	2	3	MAX	4	2	1
D	1	2	3	MAX	1	1
E	1	4	2	2	MAX	3
F	1	2	1	1	4	MAX

※左右はモン娘から見た場合の方向です。

キャラ概要

紹介にも有る通り過去のトラウマから人嫌いになり、
特に「幸せそうにしている人間」……例えばカップル、つまりリア充を憎んでいるモスマン娘。
しかしこれまた紹介の通り羨ましさの裏返しで難癖を付けている面もあり、世帯主にはなんだかんだ好意と照れ隠しが見え隠れする。
要は居そうでいなかった「別にあんたの為じゃないんだからね！」とか言っちゃうタイプのツンデレ娘。

お世話で乳揺れならぬ尻揺れを披露したり、ボイスがやたら長かったり、N以外で初のバフスキル持ちだったり、
2016/2/1～2/10に開催されたイベント「リア充爆発しなさいよ！」のボス敵として初登場し
初の小芝居付きイベント＋アピール実装直後＋開始一ヶ月でだいぶモン娘とイチャついて来た世帯主多数…と色々と完璧すぎるタイミングとストーリーとTシャツでバグって超火力を発揮したり（後述）
数日で修正されて逆にスキル1の弱さで物議を醸したり萌えられたり（後述）
イベント初期から参加した世帯主には特に絶大なインパクトを与えた。

元ネタのモスマンは、1966年頃にアメリカで目撃されたUMA（未確認生命体）。
身長約2m、翼開長約3m。人間に似ているが頭や両腕に相当する部位は無く、胸には1対の赤い目がある。
全身が灰色か茶褐色の体毛に覆われ、背中には鳥の羽とも虫の翅ともつかぬ翼を持つ。この翼を広げるだけで、羽ばたかずとも自動車よりも早く飛ぶことが可能。
鳴き声はネズミのそれに似た「キィキィ」という甲高い声。
モスマンには不幸が付いて回ると言われ、モスマンが現れたシルバーブリッジの崩落事故は死者・行方不明者46名という凄惨なものであった。*1
また、モスマンを調査していた記者が変死を遂げたり、モスマンを題材にした映画『プロフェシー』*2の製作メンバーが次々と不幸に見舞われたという。

その正体は宇宙生物説、鳥の誤認説、果てはビニール袋の見間違え*3まで諸説ある。
モスマンが最初に目撃されたポイント・プレザントにはモスマンの像が建っているが、本物のモスマンとは違って筋骨隆々の腕や昆虫のそれに似た頭、ボロボロになった蛾の翅を持った、ある種のヒーロー染みた姿をしている。
因みに、モスマンで最も有名な目撃談は、「時速160kmの車で逃げる新婚夫婦らを追い回した」というもの。
アクティアの設定はこれが元ネタか？

2016/06/20のメンテナンスにて、スキル3の効果が25%から150%へと上方修正された。
下記リア充時代を彷彿とさせるどころか、それを超えてくるというとてつもない数値となった。

性能

スキルを2つ持つ代わりにステータスは若干低めなバランスタイプ。
イベントHRは親愛度込で同型ガチャHRと比較して 3凸イベHR≧無凸ガチャHR くらいになるのが通例だが
アクティアの場合ホロやデス辺りと比較してやや素早さが高く気力守備力が低い。スキル1&3タイプの特徴なのかも
結果的には3凸＋親愛度MAXで攻撃力を600まで高めた3凸フローズくらいに落ち着く

アクティアリア充時代（実装当初のスキル3バグについて）

スキル3のバフ性能は表記では25%なものの、当初はどう考えても2倍以上の火力を叩き出していた。
攻393に抑えたアクティアが攻862のミティに少し勝る火力を出した等の検証結果もあり、実際は125%上昇していたようだ。
なお＋25%は1.25倍、＋125%は2.25倍と計算することができる。~~どう見ても打ち間違いです。本当に(ry~~
その威力たるや、
・イベント初級で3凸ディーナさんが一撃死した
・イベント上級で目を離した隙に3凸HRやSRが瀕死
・イベント上級の攻略法の一つ「脇道のシンボルも倒してボス戦は生き残る事だけ考えて応援した方が良い」
等々トラウマエピソードに事欠かない。"リア充への怒りで暴走している"という設定も有って、
ターンの最初に割り込みで怒りを表明するアクティアの姿に多くの世帯主が戦慄した。まあｲﾁｬｲﾁｬﾇﾙﾇﾙしてばっかだししょうがないよね
~~戦力さえ揃っていれば応援防御やアピールスキルなど戦略でなんとかなるレベルだったので訓練された世帯主はむしろ悦んだりもしていたが~~
2/3(実装3日後)のメンテナンスにより表記通りの25%上昇に落ち着いた。
これで周回が楽になる、俺たちがリア充にしてやれたから怒りが収まったんだ、と喜ぶ世帯も多いものの
キャラに合ってたので残念、破天荒な性能で楽しかった、苦労してお迎えしたのに弱体化か、と残念がる世帯主もまた多い。

押しなべて及第点のステータスにたまにスキル3で（自身のみ）攻撃力上昇、、、までは中々優秀なモン娘なのだが
スキル1が0.5倍を2体と完全に罠でしかないレベルでクセが強いので注意が必要。
スキル3無しでも雑魚散らしや強敵への削り程度は期待できる筈の火力は中途半端どころの話では無いダメージに終わり
応援前に発動するスキル3ならではの強みもスキル1が発動する可能性が有るというだけでかなり薄れてしまっている。

2016年6月20日のメンテナンスによりスキル3のバフ性能が超強化された。
25%上昇(攻撃力1.25倍)から150%上昇(攻撃力2.5倍)と大幅強化。バグ以上じゃねーか！
だがスキル3が発動してようやく活躍の場が得られるので是非翡翠のイヤリングをプレゼントしてあげたい。

台詞

クリックで展開

ログイン	5時「はいはい。おはよーおはよー…！ん～ん、これでいいんでしょ！」
	11時「なによー！アタシは別に用事ないし、アナタも用事なんて無いでしょー！」
	17時「はあ……またアナター？アタシなんかに構っても何もいいことないわよー」
	23時「こんな夜遅くにご苦労なことね。……ま、まあ無理だけはしないで頂戴」
ホーム	「な、なによ…気軽に呼ばないでくれる！」
	「まあ…アナタだったら、少しぐらい相手してあげてもいい…わよ」
	「えっ？アタシがツンデレ…！？なによっ！そんなはずないじゃない！！」
	「ね、ねぇ…アタシだって意味もなく、怒っているわけじゃないのよ…」
ホーム（10回以上）	「しつこいわね～！アタシ達の好物が生肉だって知っているのかしら！」
放置	「ねぇ…？少しぐらいなら話をしてあげてもいいんだけど…？」
編成	「フンッ！お断り…と言いたいところだけど、仕方ないわね」
お出かけ（開始）	「一人で行けばいいのに、何でアタシが…」
お出かけ（終了）	「やっと開放されたわ…もう誘わないでちょうだい」
アイテム入手	「あら？何か落ちてる…………ふんだ！」
敵エンカウント	「アタシの邪魔をするなら、容赦しないわよ！」
対決開始	「さぁ、かかってらっしゃい。後悔させてあげる。」
説得	「ふんっ！甘いわねぇ！」
説得	「いくわよっ！」
ショック	「くっ」
ショック	「きゃっ」
ショック（クリティカル）	「ま…まだ、いけるんだから！」
ショック（クリティカル）	「ぜ、絶対に許さない…！」
応援（攻）	「応援なんていらないけど………まあ…お礼は、言っておくわ」
応援（防）	「人の応援をする前に…自分を応援でもしたらどう？」
スキル発動	「コレがアタシの本気よ！！」
行動不能	「アタシが……負けるなんて……」
勝利	「何よ、この程度？無様なものね」
完全勝利	「もしかして、アタシ達に勝てると思ってたぁ？」
敗北	「そんな…こんな奴らに負けるなんて……」
お使い（開始）	「それはお願い？……いいわ、今回は言うことを聞いてあげる」
お使い（終了）	「はいはい、戻ったわよー。……ほ、ほら、少しくらいは褒めてくれても良いのよ？」
食事	「ふ…ふん！どうしてもって言うなら、食べてあげるわよ」
メモリアル	「アタシはひとりでも生きていける。群れるのは弱いヤツらだけ」
世帯主経歴確認	「管理表が見たいんでしょ～。ほら、ここに用意しておいたわよ」
お世話	「ケアなんていらないけど……どうしてもっていうなら…いいわよ…」
お世話放置	「アタシを本気で怒らせたいわけぇ？」
タッチ（良）親愛30％未満	「ちょっと…！調子に乗らないで…！」
タッチ（良）親愛30％未満	「少しぐらいなら続けても良い…から…」
タッチ（良）親愛30％以上	「べ…別に気持ち良いワケじゃ…」
タッチ（良）親愛30％以上	「ひゃぁっ……アナタなんかに…」
タッチ（良）親愛60％以上	「い、いいわよ…アナタだったら…」
タッチ（良）親愛60％以上	「ふあぁぁん……い、今のは違うのぉ…！」
タッチ（悪）	「はぁ…何やってるの？」
	「はゃぁ！」
	「んっふぅ」
タッチ（胸）親愛30％未満	「アナタって早死するタイプね」
タッチ（胸）親愛30％未満	「…っどこ触ってるのよ」
タッチ（胸）親愛30％以上	「今だったら、許して…あっ」
タッチ（胸）親愛30％以上	「ん…いい加減にしないと…」
タッチ（胸）親愛60％以上	「す…好きにすればいいじゃない…」
タッチ（胸）親愛60％以上	「はぅっ…ん…は、ふぇぇ…アタシったら…」
リフレッシュ開始	「ふぁぁ…ここは素直に休ませてもらうわね」
合成成功	「ね…ねぇ。アタシって、少しは変わったかしら…？」
限界突破	「別にっアナタのためなんかじゃないんだから！」
時報	0時「ねぇ、アナタはいつまで起きてるつもり？　･･･あっ、そ、そうなんだ」
	1時「な、なによ…別にアナタが寝るまでとかじゃないんだから！」
	2時「これは独り言だけど…あんまり夜更かししない方がいいわよ」
	3時「アナタって、夜型？　私もどっちかというと……夜型かしら」
	4時「ふぁ～……ちょっと、眠くなって来ちゃったわ…アナタも、無理はしちゃ駄目よ？」
	5時「…ん……すぅ……リア充なんて…全員滅べば良いのに……」
	6時「どーしてぇ……アタシなんかに…構うのかしらぁ……むにゃう…ん……」
	7時「ふあぁぁ～……あら、アナタも起きたところ？」
	8時「アナタって、料理だけは悪くないわね。む…もちろん褒めてるの！」
	9時「ねえ、たまには……アタシと散歩にでも行かない？」
	10時「少しは家事を手伝ってもいいわ…ほら、何か言ってみなさいよ」
	11時「アタシも食事の準備ぐらいできるわー　ほらっ、お皿はここでいい？」
	12時「ご…ごちそうさま　今日の食事も…わ、悪くなかったわよ……」
	13時「外にうろついてるリア充どもを狩りに行こうかしら…って冗談よ！」
	14時「アナタってお菓子を作るのもうまいわねえ…どこで覚えたの？」
	15時「アタシの一族って、料理とかそういうことに熱心じゃないのよねぇ」
	16時「なんだかのんびりしてきちゃう…どうしてかしら？」
	17時「夕食に食べたい物？ア、アナタが作るものなら…何でもいい」
	18時「買い物に行くんだったら、アタシが付き合ってあげても、いいわよ」
	19時「もしかしてこのお肉！アタシのために用意してくれたの！？」
	20時「ほ・ら！アナタはお風呂に入ってくれば？…わ、沸かしておいたから！」
	21時「な、何よ！？アタシの顔に何かついてる！？」
	22時「慣れ合うつもりはなかったけど…こういうのも、悪くないかしら」
	23時「アタシは夜行性だから良いけれど、アナタはさっさと寝なさいよ？」
お願いクリア	「ま、まあ、嬉しいと言えば嬉しい……けど……」

お出かけ中（ボイスなし）	「たまには公園を散策するのもいいわ　ウザいリア充どもがいなければ……」
	「そ、そうね。笑顔が素敵かも……って！　なにを言わせるのよ！！」
	「思ったより小さい？　当り前よ　空を飛ぶには小さいほうがいいでしょ」
	「いい？　アタシたちは肉食だけど　人に危害をくわえたことはないから！」
	「趣味？　そ、そうね、趣味……　リア充ハンティング……とか？」
	「いつも鱗粉で迷惑してる……？　アタシだって悪いとは思ってるの！」
	「人でごった返す場所はお断りよ　注目を浴びるのは好きじゃないから」
	「あ、アタシの羽ってどうかしら？結構綺麗だと思ってるんだけど……」
	「アナタって海外行ったことある？もし無いなら、アタシと一緒に……」
	「アナタは行きたい場所あるの？アタシでいいなら付き合ってあげる」
	「こう見えても飛ぶのが得意なのよ時速160キロは出せるわね」
	「そりゃ怒りっぽいのは治したいわよだからアナタが必要なの……！」
	「どうせアナタたち人間からしたらアタシなんて気味が悪いんでしょ！」
	「羽が傷んじゃうから俯せ寝よ寝返りしちゃうと大変なのよね……」
	「ふふ、テーマパークは楽しそうねリア充どもを狩りまくれるし！！」
	「べ、別に好きなものはないわよ！仕方なく食べてあげてるだけ！」

アクティア

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