モンスター娘のいる日常 オンライン Wiki*

	名前	アピス	CV	宮本茉奈
タイプ	デビル	食事	パン
初期Lv最大値	1/50	限界	1/80
気力	492	M A X	979	★	1079	★ ★	1178	★ ★ ★	1277	親愛度	+253	ラブバ｜スト	+378
素早さ	66	132	146	159	172	+29	+48
モン娘力（攻）	493	983	1083	1183	1282	+216	+338
モン娘力（防）	246	490	539	589	638	+89	+152
スキル1
くさやを作ったのだが…	相手モン娘グループの誰かに0.5倍のショックを5回与えるよ！
スキル2
-	-
スキル3
-	-
入手方法
・new娘ガチャ (2016/8/10～8/31) ・プレミアムガチャ (2016/8/31～)
説明
種族：アヌビスジャッカルの頭部と人間の身体を持つ、半獣半人の他種族。古代エジプトにおいては、ミイラ作りの神として崇められていた。ミイラ作りの代わりに干物作りに精を出す、クールビューティー。美味しい干物を作るために、今日も研究に勤しんでいる。
自己紹介
……ほう、そなたがこの屋敷の主か？　ふむ……ふむふむ私はアヌビス族のアピスという者。なにかと世話になると思うが、なに、安心するがいい。こう見えても私は気さくな方だからなそうそう、手土産に果物のミイラを作ったが賞味してみるか？

ログイン	5時「おお、世帯主。起こしに行ってやろうかと思ったのだが、機先を制されたな」
	11時「少しは休憩をしたらどうだ？ほら、手作りの菓子を用意してやったぞ」
	17時「ふむふむ、ご苦労だったな。夕餉を用意したが、湯浴みが先でもいいぞ？」
	23時「なんだ、まだ起きているのか？夜更かしは感心せんのだが…」
ホーム	「なんだ？まさか突いただけではあるまいな」
	「なんだ？その目は。まさか胸が小さいなどと思ってはいまいな」
	「いかに私が気さくな性分とはいえ、そう気軽に触るものではないぞ」
	「ま、待てっ、耳の付け根を触るのは…ふあっ！？…ゆ、許さぬぞ」
ホーム（10回以上）	「むう、いくらなんでもしつこいぞ」
放置	「どうした？世帯主。機嫌でも悪いのか？」
編成	「ふむふむ、私の手を貸してほしいのだな？ふふん、よかろう」
お出かけ（開始）	「ちょうど私も散策をしたかったところ。喜んで付き合ってやるぞ」
お出かけ（終了）	「ご苦労だったな、疲れた時は甘いものが一番だ」
アイテム入手	「ふむ、ふむふむ…これは役立ちそうだ」
敵エンカウント	「痴れ者め、私の前に立ち塞がるというのか」
対決開始	「アヌビス神より伝えられしこの技、見せてくれようぞ」
説得	「舌戦とはこういうものだ」
ショック	「くっ」
ショック	「くはっ」
ショック（クリティカル）	「むっ、なかなかやるな」
ショック（クリティカル）	「少々甘く見すぎたようだ…」
応援（攻）	「ふふっ、声援を浴びるというのは心地良いな」
応援（防）	「そなたのためにも、勝たねばならぬな」
スキル発動	「私の話を聞くがいい」
行動不能	「後は、任せたぞ…」
勝利	「なかなか良い戦いだった。次も期待するぞ」
完全勝利	「ふふっ、これで我が始祖にも顔向けできる」
敗北	「口惜しいが勝負は時の運。だが、次回こそは…」
お使い（開始）	「そなた抜きで行くのか？…よかろう、大船に乗ったつもりで待っていろ？」
お使い（終了）	「戻ったぞ、世帯主。このアピスにかかれば、この程度など造作もない」
食事	「そなたの料理は実に美味。率直に誉めてやろう」
メモリアル	「私のことを知りたくば、この干物を食べるのが手っ取り早いぞ」
世帯主経歴確認	「なかなか熱心ではないか。よし、私も手伝ってやろうか？」
お世話	「ふむ、ふむふむ。ケアをしてくれるのか？うふふっ」
お世話放置	「戯れにしても、面白くはないな…」
タッチ（良）親愛30％未満	「」
タッチ（良）親愛30％未満	「」
タッチ（良）親愛30％以上	「」
タッチ（良）親愛30％以上	「」
タッチ（良）親愛60％以上	「ふっ、その調子で私を喜ばせるがいい」
タッチ（良）親愛60％以上	「いいぞ…もっと私の身体に触れるのだ」
タッチ（悪）	「一体何をしているのだ？」
	「はあ…」
	「ああっ」
タッチ（胸）親愛30％未満	「」
タッチ（胸）親愛30％未満	「」
タッチ（胸）親愛30％以上	「」
タッチ（胸）親愛30％以上	「」
タッチ（胸）親愛60％以上	「ひゃっ！？…やめろと言っているのに…」
タッチ（胸）親愛60％以上	「もう、す、好きにしろ…」
リフレッシュ開始	「ほう、休憩して良いのか？ならば、そなたも休むがいい」
合成成功	「」
限界突破	「」
時報	0時「世帯主、まだ起きているつもりなら、干物作りを手伝ってくれ」
	1時「さて…と、今日はこれぐらいにして休むとするか」
	2時「そなたもあまり夜更かしするでないぞ？明日にひびくからな」
	3時「んぅぅ…たまには本物のミイラ作りも…」
	4時「この国の干物作りは…実に参考になるな…」
	5時「ふわ…あ…世帯主に美味しい干物を…」
	6時「ふあー…おい世帯主、もう起きているのか？」
	7時「うむ！おはよう♪今日も朝餉用の干物を用意しておいたぞ」
	8時「片付けは任せてよいか？干物の具合を見に行きたいからな…」
	9時「こうして干物を眺めていると、心が沸き立つぞ♪」
	10時「この屋敷は実に日当たりがいい。干物のためにあるようだな」
	11時「干物の作り方を知りたいと？よかろう♪手取り足取り教えてやろう！」
	12時「食事の準備を始めるのか？だったら私も手を貸してやろう」
	13時「今日の昼餉も美味だったぞ♪料理ばかりはそなたに敵わんようだ」
	14時「私がてづからフルーツケーキを作ったぞ♪遠慮なく賞味せい」
	15時「たまには燻製肉でも作ってみるか…世帯主、庭を使わせてもらうぞ？」
	16時「干物作りも楽しいが、たまには本物のミイラを…冗談だ♪」
	17時「ふむ！買い物か？ならば私も同行させてもらおう」
	18時「この国には様々な乾物があるな！実に参考になる♪」
	19時「私の干物に、そなたの腕が合わされば、最高の料理になるな！」
	20時「世帯主！すまんが干物の取り込みを手伝ってくれんか？」
	21時「一日の終わりは湯浴にかぎる。そなたも一緒に入るか？」
	22時「そなたの屋敷にステイして本当に良かった♪色々な意味で…な？」
	23時「明日のために仕込みを始めるが、そなたも一緒にやるか？」

お出かけ中（ボイスなし）	「アヌビスはミイラ作りの神でな。かつては民に崇められていたのだぞ」
	「アヌビスはミイラ作りの神だからな。ミイラについては一家言あるぞ」
	「この杖はウアヌと呼ばれていてな。我がアヌビス族の象徴なのだ」
	「ミイラ…いや、干物作りは面白い。そなたも一緒に作ってみないか？」
	「本当はミイラ作りをしたいが、干物作りも悪くはないものだな」
	「海辺では干物作りが盛んと聞いた。今度私も連れて行ってくれぬか？」
	「待て、世帯主！あの干物屋から実に良い香りが漂ってくるぞ！」
	「ほう、なんと瑞々しい果物か。ドライフルーツにし甲斐があるぞ」
	「この国にある砂丘という場所を、一度は観に行ってみたいものだな」
	「この国の暑さはさほどでもないが、湿度の高さは辛いものがあるな」
	「寝所にはうるさくないつもりだが、湿度の高さだけは耐えられんな…」
	「この私に苦手というものはないが、もう少し当世の文化に馴染むべきか」
	「世帯主の料理は絶品だと思うが、私の干物を使えば尚良しだろうな」
	「ツンと尖った耳が気に入っているが、そなたはどこが気に入っている？」
	「私は少しばかり上背があるようだが、世帯主はそういう女は嫌いか？」
	「世帯主さえ望めば、私の技をもってそなたをミイラにしてやりたいぞ」

タイプ＼場所
A	MAX
B		MAX
C			MAX
D				MAX
E					MAX
F						MAX

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性能

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