モンスター娘のいる日常 オンライン Wiki*

	スキル1
	名前	イオルム						CV	笹本菜津枝
	タイプ	デビル						食事	肉
	初期Lv最大値	1/40						限界	1/70
	気力	350	M A X	627	★	698	★ ★	769	★ ★ ★	839	親愛度	+155	ラブバ｜スト	+234
	素早さ	73		131		146		161		175		+73		+90
	モン娘力（攻）	262		470		523		576		629		+137		+196
	モン娘力（防）	175		314		349		385		420		+91		+131
	だらしない子ね	相手モン娘3人に0.8倍のショックを与えるよ！
	スキル2
	何のことかしら？	受けたショックを25%減らすよ！
	スキル3
	-	-
	入手方法
	・プレミアムガチャ・・・
説明
種族：ヨルムンガンド半人半蛇の他種族。その大きさはラミア種最大と言われている。マイペースなアンニュイレディ。一日の大半を家で過ごしては、食っちゃ寝を繰り返している。
自己紹介
よく私を招こうと思ったわね。私はヨルムンガンド族のイオルム。他の子たちと同じスケールだと思ったら大怪我するわよ。今日からホームステイするけど、猫は飼っていないわよね？

ステータスは入手時Lv1の数値とMAXは限界突破前の最大値を記述しています。
ラブバーストは200%時の数値を記述しています

お世話ポイント

画像と、クリックした時のハート数とスポットの考察


ハート

タイプ＼場所	頭	ネックレス	左手	左肘	尾(奥)	尾(中)
A	MAX	3	2	2	1	1
B	3	MAX	2	3	1	2
C	1	2	MAX	3	1	1
D	2	3	3	MAX	1	1
E	1	2	1	1	MAX	3
F	1	2	1	1	2	MAX

※左右はモン娘から見た場合の方向です。

キャラ概要

一人称：私　世帯主の呼び方：あなた

余裕のあるオトナな雰囲気を醸し出すアダルトレディ。オバサンとか言うな絞め殺されたいのか。
基本的に家でゴロゴロしているようで、ぶっちゃけ引きこもりと言っても相違ない。
お風呂好きだが、身体が大きいがために水が大量にあふれてしまうのを気にしているようで、その心配がない温泉は特に好きな模様。
本人曰く、チャームポイントは「たわわに育った胸」だそうだ。
また、猫と雷が非常に苦手。猫じゃらしすら忌避するほど。
これらの好き嫌いは元ネタが大いに関係していると思われる。

ヨルムンガンド族はラミア種最大とあるように、立ち絵ですら何周もとぐろを巻いて尚余る尻尾を携えている。
原作のミーアの全長*1が7ｍ以上であるので、それ以上なのは確実。立ち絵から概算すると最低でも10mはある。
また、猫嫌いと雷嫌いは種族共通の特徴なようだ。
名前は「ヨルムンガンド」の表記ゆれの1つ「イオルムンガンドル」から。

ヨルムンガンドとは

元ネタのヨルムンガンドは北欧神話に登場する、世界に巻き付いた大海蛇。別名「ミドガルズオルム」。
同神話に於けるトリックスター・ロキの子供であり、フェンリルの弟でヘルの兄。
巨人の王ウートガルザ・ロキ(上記のロキとは別人)が雷神トールに「そこにいる猫を持ち上げろ」と言ってみた際、
トールは猫の体を持ち上げたものの、猫の足は床から離れなかった。
実はその猫はヨルムンガンドがウートガルザの術で変身させられたものだったのだ。
その後の最終戦争ラグナロクにて、ヨルムンガンドはトールのハンマー「ミョルニル」で頭を潰されるも、毒を浴びせて相討ちになる。

性能

ホロ、デス等に連なるスキルタイプのバランス型。3人の中ではステータスが一番低い。
その代わりスキル1は3体同時攻撃タイプで、そこそこの火力と比較的高い素早さも相まって雑魚散らし等で活躍する。
ただしその他バランス型と同様の欠点として、無凸、1凸では火力がイマイチ伸びず、スキル発動で火力が落ちるのも相まって他二人より使いづらさが目立つ。
2凸、3凸まで行くと攻が親愛度MAX込みで700に届く上、他のステータスも高い水準を満たすので万能選手となれる大器晩成タイプ。
限凸しない場合、範囲攻撃持ちなことを利用して低ランクステージの単騎周回等で活用しよう。

台詞

クリックで展開

ログイン	5時「まだこんな時間じゃない……あなたって随分と早起きなのね」
	11時「起きるにはいい時間ね、今日もゆっくりと過ごしましょ」
	17時「あらぁ、いいタイミングじゃない。私の話し相手になりなさい」
	23時「私はもう寝たいんだけど……仕方ない子ね」
ホーム	「なんの用？」
	「遊ばれたいの？」
	「私はそんなに安くないんだけど……」
	「疲れてるのかしら？」
ホーム（10回以上）	「あんまりしつこいと、巻き付くわよ？」
放置	「用が無いなら、一人にして頂戴」
編成	「はいはい」
お出かけ（開始）	「たまにはいいかもね」
お出かけ（終了）	「お風呂の用意をして頂戴」
アイテム入手	「ふーん　何かの役にたちそうね」
敵エンカウント	「面倒事は避けたいんだけど……」
対決開始	「後悔させてあげるわ」
説得	「ダメな子ねぇ」
説得	「ふぅ……」
ショック	「うふっ」
ショック	「ふぅん」
ショック（クリティカル）	「中々ね……！」
ショック（クリティカル）	「うっ！」
応援（攻）	「こんな感じでどうかしら？」
応援（防）	「こういうのも悪くないわね」
スキル発動	「私の名前を忘れたの？」
行動不能	「やるじゃない」
勝利	「うふっ、当然ね」
完全勝利	「身の程を知りなさい」
敗北	「この私が負けるなんて……」
お使い（開始）	「そこで気長に待ってて頂戴」
お使い（終了）	「どう？　私もやる時はやるでしょ？」
食事	「おかわりもあるのよね？」
メモリアル	「女の秘密を覗き見るつもり？」
世帯主経歴確認	「ふ～ん、これが管理表なのね」
お世話	「あら？　嬉しいことを言ってくれるのね」
お世話放置	「見てるだけなの？」
タッチ（良）親愛30％未満	「悪くないわ」
タッチ（良）親愛30％未満	「コツがわかってきたのね」
タッチ（良）親愛30％以上	「すごく良いわ」
タッチ（良）親愛30％以上	「もっと触っても良いのよ？」
タッチ（良）親愛60％以上	「どこからでもいいのよ……」
タッチ（良）親愛60％以上	「あなたは特別なのよ」
タッチ（悪）	「あぁん！」
	「はぁあ……」
	「焦らしているつもり？」
タッチ（胸）親愛30％未満	「いい加減にして頂戴」
タッチ（胸）親愛30％未満	「巻き付かれたいの？」
タッチ（胸）親愛30％以上	「どさくさ紛れかしら？」
タッチ（胸）親愛30％以上	「イヤラシイのね」
タッチ（胸）親愛60％以上	「大胆なことをするのね」
タッチ（胸）親愛60％以上	「誰かに見られるわよ」
リフレッシュ開始	「お風呂のお湯は入れ直してくれたかしら？」
合成成功	「あらぁ、しっぽの艶が増したわね」
限界突破	「私から抜け出せなくなっても、知らないわよ？」
時報	0時「まだ寝ないわよ？ここから先が私の時間だもの」
	1時「ニート？誰かとても失礼な事を言わなかったかしら？」
	2時「こんな時間だと、起きてる子のほうが少ないわね」
	3時「いっ、今猫が窓を叩いたような気がしたんだけど…」
	4時「私から離れないで頂戴、猫が襲ってきたらどうするのよ！」
	5時「ま、まだよ…まだ襲ってくる可能性が…！」
	6時「あぁ猫…あぁ…雷…いやぁ～」
	7時「ふあぁああぁ～……もうこんな時間なの～……」
	8時「こんな時間に起きてどうするのよ？早くお風呂を用意して」
	9時「湯船に浸かると、流石に頭がスッキリするわぁ」
	10時「どうして寝てるのかって？二度寝に決まってるじゃない」
	11時「日が上がるまで寝てるのは、最高の贅沢よね」
	12時「そろそろ起きても良い頃ね」
	13時「食事はまだ用意できないのかしら？」
	14時「腹五分ね。そろそろおやつの時間よ」
	15時「腹七分。ようやく腹ごしらえが終わったわね」
	16時「私って大きいから、出歩くのは好きじゃないのよね」
	17時「そろそろお腹が空いてきたわ。食事の準備をしてちょうだい」
	18時「良い子ね。すぐにご飯を用意できる子は好きよ」
	19時「これだけ食べたら充分ね。お風呂の準備もしてもらえる？」
	20時「汗を流してくるわー……ん、覗かないでちょうだいね…？」
	21時「またお風呂のお湯が無い？　身体が大きいんだから仕方がないじゃない」
	22時「お風呂上りに食べるおやつがたまらないのよね」
	23時「ゴミが溜まってきたわね。まぁ、後でいいわ」

お出かけ中（ボイスなし）	「自分の部屋には何でもあるから　一日中休んでいられるわよ？」
	「チャームポイントは、そうね…　たわわに育った胸かしら？」
	「私とお昼寝、する？　この胸で抱いて寝てあげるわよ？」
	「私と一緒に、日が高くなるまで　二度寝しましょう？」
	「同種で一番体が大きいせいか　尾のお手入れも一苦労なのよね」
	「私って尾が大きいから　何かに巻き付けながら寝るのよ」
	「本気を出せば、深海まで潜れ…　引きこもるわけじゃないわよ？」
	「山は静かでいいわね　今度、陸の幸を取ってこない？」
	「あなたが作る料理なら　なんでも平らげてあげるわ」
	「デパートに行くよりは商店街ね　私が隣でおまけをもらってあげるわ」
	「温泉って好きよ　いくらお湯をこぼしてもいいもの」
	「他の子より耐性があるけど　寒いところは苦手なのよ」
	「私たちは雷と猫が苦手なんだけど　遺伝的なものなのかしら？」
	「猫と雷だけは嫌だから…　あ、猫じゃらしを持ってこないで！」
	「この家を気に入ってるから　今が一番幸せなのよね」
	「私を見つめるあの目　独り占めしたいわね」

イオルム

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