モンスター娘のいる日常 オンライン Wiki*

	名前	エリス	CV	山澤未紗
タイプ	ピュア	食事	野菜
初期Lv最大値	1/40	限界	1/70
気力	506	M A X	907	★	1010	★ ★	1113	★ ★ ★	1215	親愛度	+182	ラブバ｜スト	+287
素早さ	74	132	147	162	176	+46	+65
モン娘力（攻）	221	396	441	486	530	+110	+163
モン娘力（防）	216	387	431	485	518	+119	+163
スキル1
-	-
スキル2
み、見ないでください…！	受けたショックの150%をお返しするよ！
スキル3
この音色いかがでしょう？	ピュアタイプのモン娘力(攻)を30%上げるよ！
入手方法
・new娘ガチャ (2016/9/12～2016/9/30) ・プレミアムガチャ (2016/9/30～)
説明
種族：エルフ北ヨーロッパを起源とする、人間と酷似した妖精族の一種。尖った長い耳が特徴で、総じて美男美女揃いとされている。幼い頃から人間世界を夢見ていたピュアガール。ようやくステイすることになったものの、内向的な性格のため思ったような生活を送ることができないらしい。
自己紹介
は......っ、初めまして。あなたが世帯主の方......ですね？わたしはエルフ族のエリス。本日からお世話になることに......。あの......どうしたんですか？わたしの顔になにか......ええっ？こんな綺麗な子は見たことないって......は、恥ずかしいです......

ログイン	5時「あ、おはようございます、世帯主さん。あの、朝食作っておきましたから」
	11時「こんなに気持ちのいい昼下がりは、竪琴を弾きたくなってしまいますね」
	17時「お疲れ様です。お風呂とお食事、どちらを先に……。へっ？　わ、私！？」
	23時「んん～……。まだ、起きていらしたんですか？　早く寝られた方が……」
ホーム	「ひゃっ！　ぁ……ぅ……すみません……」
	「この竪琴、わたしの宝物なんです」
	「髪に触られるの、嫌いじゃあないです。でも……」
	「っ、ダメです、耳に触ったりしたら……ふぁぁ……」
ホーム（10回以上）	「も、もうやめてください。恥ずかしくて……」
放置	「世帯主さんって、寡黙な方なんですね」
編成	「は……はい！　わたしでお役に立てるのでしたら」
お出かけ（開始）	「外に出れば、少しは慣れますよね……」
お出かけ（終了）	「ふぅ～……。え？　全然大丈夫ですので」
アイテム入手	「これ、もらってしまっていいのでしょうか……？」
敵エンカウント	「きゃ！　な、なんですか！？　一体……」
対決開始	「あ、あの、ホントはこんなことしたくないんです……よ？」
説得	「い、行きます！」
説得	「これでどうでしょうか」
ショック	「」
ショック	「」
ショック（クリティカル）	「」
ショック（クリティカル）	「」
応援（攻）	「ありがとうございます！」
応援（防）	「みなさんのおかげで、わたし、頑張れます」
スキル発動	「怒らないでくださいね」
行動不能	「」
勝利	「」
完全勝利	「争いなんて無意味です。分かってくれますよね……」
敗北	「」
お使い（開始）	「わ、わかりましたっ。思い切って行ってきます……！」
お使い（終了）	「ただいま戻りましたっ。頑張った甲斐があったかも！」
食事	「世帯主さんって、お料理がホントにお上手ですね」
メモリアル	「せっ、世帯主さん……！　なにを調べているんですか……！？」
世帯主経歴確認	「わたしにも手伝えることがあったら、遠慮なく申し付けてくださいね」
お世話	「えっ！？　そんなこと、お願いするわけには……でも……」
お世話放置	「やっぱり、気が変わりました？」
タッチ（良）親愛30％未満	「できれば、もう少し優しく……」
タッチ（良）親愛30％未満	「あっ……ありがとうございます」
タッチ（良）親愛30％以上	「世帯主さん、優しいですね……」
タッチ（良）親愛30％以上	「っ……。あ、わたしったら……」
タッチ（良）親愛60％以上	「恥ずかしいのに、嬉しくて……あぁ……！」
タッチ（良）親愛60％以上	「なんだか、ふわふわしてきちゃって……」
タッチ（悪）	「はぁぁ……！」
	「あの、そこじゃないです……」
	「あっ！」
タッチ（胸）親愛30％未満	「やっ！　だ……ダメです」
タッチ（胸）親愛30％未満	「そんな事したら、ダメですっ」
タッチ（胸）親愛30％以上	「うぅ……恥ずかしいです～……」
タッチ（胸）親愛30％以上	「世帯主さん、意地悪です」
タッチ（胸）親愛60％以上	「あっ！　ん……ダメ、ダメなのにぃ……！」
タッチ（胸）親愛60％以上	「……少しだけですよ？　少しだけ……」
リフレッシュ開始	「ありがとうございます！　でも、私だけ休むのは……」
合成成功	「なんだか、不思議な気持ちです。胸が熱くなって……」
限界突破	「世帯主さん……。私、少しは変わりました？」
時報	0時「そろそろ、お休みになりませんか？　へっ！？　一緒にというわけではなくて……！」
	1時「夜更かしはドキドキしますけど、明日に響いちゃいますから」
	2時「」
	3時「」
	4時「」
	5時「すー、すー……。折角、ステイ、できたんだから、もっと……。うぅん……」
	6時「んん……。はぁ、うーん……。そろそろ起きなくちゃ、ですね……」
	7時「おはようございます。あら、まだ眠たそうですねっ。ふふっ」
	8時「朝食は、私が作りますね。いつものように、サラダでよろしいですか？」
	9時「世帯主さん。お料理お洗濯でしたら、私に言いつけてくださいね」
	10時「世帯主さんを見ていると、もっと頑張らないとって思っちゃいます」
	11時「そろそろ、お昼ですね。私が作ってもよろしいですか？」
	12時「エルフの国には無い材料があって、お料理するのも楽しいです！」
	13時「あの、少し休憩しませんか？　あなたに聞いてほしい曲があるんです」
	14時「うぅ～ん！　世帯主さんの作るお菓子、両親にも食べさせてあげたいです」
	15時「こうしてのんびりしていると、故郷の森を思い出してしまいます」
	16時「あっ。そろそろ、お洗濯ものを取り込んでおきますねっ」
	17時「お、お買い物ですか？　わ、わたしも、い、行きます！」
	18時「夕暮って、何だか物悲しくて……。あまり好きじゃないんです」
	19時「世帯主さんの料理と比べると、私の料理なんて、まだまだですね」
	20時「ん～～……どうしてこんなに美味しいんでしょうか。少し、悔しいです」
	21時「お風呂、頂いてきますね。の、覗いたりしたら、ダメなんですからねっ」
	22時「こうして、夜空の下で竪琴を弾いていると、気持ちが安らぐんです……」
	23時「世帯主さんだけです。私が心を許すことができるのは……」

お出かけ中（ボイスなし）	「エルフは寿命が長いと言われていますが　本当のところは……秘密です♪」
	「料理も得意ですが、竪琴が一番です　う、歌は……恥ずかしいので……」
	「あまり人の多くないところに…… 　で、でも、早く慣れないと……！」
	「エルフの街とは少し違いますけど　活気に溢れてて楽しいですね♪」
	「どれもわたしには物珍しいので　どこにでも行きたい感じですっ！」
	「わたしって胸が大きすぎて…… 　世帯主さんはどう思いますか……？」
	「エルフ族は音楽や詩歌が得意なので　いつも音楽界を開いているんですよ」
	「わたしたちの国は森にあるので　森の妖精とも言われるんですよ」
	「もう少し積極的にと思うのですけど　どうしても恥ずかしくなって……」
	「わたしって眠りが浅いみたいで　物音で目が覚めてしまうんです……」
	「……あっ！　あの楽器のお店に　行ってみてもいいですか！？」
	「こうして人間の街を歩いていると　ドキドキしてきちゃいます……！」
	「世帯主さんの背中を見ていると　故郷の父のことを思い出すんです♪」
	「世帯主さんも楽器を覚えませんか？　竪琴でしたら教えて差し上げますよ」
	「わたし・・・髪には少し自信があって　手入れには気をつけているんですよ」
	「わたしも料理には自信がありますが　世帯主さんには敵いません・・・」

タイプ＼場所
A	MAX
B		MAX
C			MAX
D				MAX
E					MAX
F						MAX

エリス

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